見テ知リソ知リテナ見ソ

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知識にとらわれず、物事をありのままに見るのは大切だ。理由は2つある。

第一の理由は、知識があると自分の考えがわからないからだ。例えば、天気予報の知識だ。私は先月、学校に登校しているときに、「今日は傘っているんだっけ?」と思ったが、天気予報に降水率は0%だったと書いてあったのだ。念のため、空を見上げたけれど、灰色に曇っていたのに、傘は持たなかった。そして放課後帰る時、雨はポツポツと降っていた。私は多分もうあった知識を信じて、雨は絶対降らないと決めつけてしまった。もし天気予報を見ていなかったら傘を持っていたと思う。

第二の理由は、知識を学んで得るよりも、自分で見たり聞いたりする方が頭に入るからだ。私はバレーボールのルールを調べて覚えようとしたがうまくいかなかった。しかし部活の大会で1人の先輩が後衛にいたのに、前衛でジャンプしてしまったから、相手の得点になってしまったことがある。その時、私はとても身を乗り出して見ていて、勝ったと思ったのにファウルだったことが悲しくてとても印象に残った。そして今もそのルールを覚えている。しかし携帯で調べたルールは頭からすぐに抜けてしまった。

確かに知識がないと物事を多角的に見ることができない。しかし「行動するためには多くのことに無知ではなければならない」と言う名言があるように、知識にとらわれず、自分の直感に基づいて物事を見るのは大切だ。