のむあかさん、作文を読ませてくれてありがとう。
失敗(しっぱい)からいいことが起こるというテーマをしっかりと考えて書けていて、とてもすてきだと思いました。
ベランさんのドライ・クリーニングの話や、自分の保育園(ほいくえん)のえんげきの体験(たいけん)、お母さんの話と、いろいろな(れい)をあげているので、文章がとても立体(てき)になっていますね。
「まるで」や「……みたい」などのたとえは使っていませんが、失敗(しっぱい)したのに(ぎゃく)にきれいになったというところの説明(せつめい)がわかりやすく、たとえのようにイメージしやすかったです。
また、かかしの役になったときの心の中の思いも書いていて、心の中で思ったことがよく伝わっ(つたわっ)てきました。
最後(さいご)に「きっとベランさんのベランダはとてもきれいになのだなあと思いました」と結ん(むすん)でいるところは、動作や情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています。
のむあかさんの気持ちが伝わっ(つたわっ)てきて、読んでいて楽しくなりました。
これからも、自分の思ったことや感じたことを大切にして、いろいろな話を組み合わせて書いてみてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえがうまく使われています:なし
・前の話聞いた話がよく書けています:あり
・ですますがよく書けています:なし
・心の中で思ったことがよく書けています:あり
・動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています:あり
 

森リン評価 怪我の功名(清書) ti 06月4週 のむあか
字数/基準字数:
714字/500字
思考点:51点
知識点:45点
表現点:53点
経験点:51点
総合点:57点
均衡点:7点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:75点
知識点:69点
表現点:80点
経験点:74点
総合点:75点
均衡点:7点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙10種16個63%51点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙12種20個60%45点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙56種89個63%53点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙21種31個68%51点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
714字
 51点
 45点
 53点
 51点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 10種 16個 (種類率63%) 51点
 つまり,、きっと,。どうして,いうと,おきるから,たから,たら思う,で思う,と思う,乗ろう,

■知識語彙 12種 20個 (種類率60%) 45点
一番,世界,主役,保育園,失敗,方法,時間,残念,発見,結果,自分,電車,

■表現語彙 56種 89個 (種類率63%) 53点
あと,お母さん,かい,かかし,きれい,ぎゃく,けっき,げき,こ,こと,ころ,さい,さん,しょ,じん,せりふ,そう,それ,とき,ところ,どれ,ほう,みそ,よ,ん,オイル,オズ,クリーニング,テーブルクロス,ドライ,ドロシー,ベランダ,一,一番,世界,中,主役,保育園,失敗,子,家,役,心,方法,日,時間,服,残念,発見,真っ白,私,結果,自分,話,遠回り,電車,

■経験語彙 21種 31個 (種類率68%) 51点
える,おきる,おくれる,おこせる,こぼす,しまう,しんじる,すごす,たら思う,ちがう,で思う,と思う,にあう,やる,乗る,似る,出る,着く,着る,聞く,見つける,

■総合点 57点

■均衡点 7点
 

怪我の功名(清書)
   小4 のむあか(nomuaka)  2026年6月4日

 つまり、失敗をしたのにそれがかえってよい結果になった、ということだ。ドライ・クリーニングの方法を世界ではじめて見つけたのも、さいしょは失敗からだった。テーブルクロスよにオイルをこぼしたばかりに、ベランさんはとても大きな発見したのだった。一番すごいと思ったところは、ベランさんがテーブルクロスにオイルをこぼしてしまったのにこぼしたほうが真っ白になってきれいになっていたところです。どうしてかというと、こぼしたのにぎゃくにきれいになったからです。

 私の似た話は、保育園のころオズのまほうつかいのえんげきをやったときです。さいしょは主役のドロシーをやってかわいい服を着たかったけど、けっきょくかかしの役になってしまいました。せりふは、

「こんにちは。」

と、言ったり、

「私はのうみそがほしいです。」

などと言ったりしました。かかしになったときの私は、何であんな子がドロシーの役をと心の中で思いました。どうしてかというと、小さいころはドロシーなどの主役は自分にしかにあわないと思っていたからです。それでも、かかしの役になって残念だったけど結果は楽しいえんげきになってよかったです。

 お母さんから聞いた話で、家から出るのにおくれていつもの時間の電車に乗ろうとしたら、その電車がじんしんじこにあっていて、遠回りになってしまったけど、ちがう電車に乗ったら思ったより早く着いたそうです。

 失敗しても結果いいことがおきるから、どれだけ失敗してはずかしくてもあとに楽しいことをおこせる一日をすごしたいと心の中で思いました。そして、きっとベランさんのベランダはとてもきれいになのだなあと思いました。