<<え2018/485jみ>>

【第一段落(いちだんらく)】:要約(ようやく)では、「怪我(けが)」と「功名(こうみょう)」の意味を説明(せつめい)したあと、ベランさんがテーブルクロスにオイルをこぼした失敗(しっぱい)からドライクリーニングを発見したことを取り上げ、文章の大切な内容(ないよう)を分かりやすく整理しています。要点(ようてん)順序よく(じゅんじょよく)まとめたことで、そのあとに続く(つづく)自分の考えへ自然(しぜん)につながっています。

【第二段落(だんらく)】:自分だけがしたこととして、「秩父(ちちぶ)市」をひらがなで書いたら、ひらがな指定の問題だったため丸をもらえたという体験(たいけん)を書いたところが印象(いんしょう)(てき)です。この具体(てき)な出来事が、「怪我(けが)功名(こうみょう)」という言葉が身近な出来事にも当てはまることを読み手に伝え(つたえ)ています。

【第三段落(だんらく)】:前の話・調べた話で話題を広げ、「グラノーズ」が生まれた理由や、お母さんが玉ねぎを細く切って焼きそば(やきそば)がおいしくなった話を取り入れています。自分の体験(たいけん)だけでなく、調べたことや聞いた話を加え(くわえ)たことで、「失敗(しっぱい)から新しい発見が生まれる」という考えに広がりと説得(せっとく)力が生まれています。

【第四段落(だんらく)】:「何でもやってみるといいなと心の中で思いました。」と、心の中だけの思いで結ん(むすん)でいます。失敗(しっぱい)を前向きに受け止めようとする自分らしい気持ちが伝わり(つたわり)、読んだ人にも新しいことへ挑戦(ちょうせん)してみようという明るい印象(いんしょう)残し(のこし)ています。

良い(よい)点:漢字テスト、グラノーズの誕生(たんじょう)、お母さんの焼きそば(やきそば)と、三つの異なる(ことなる)(れい)並べ(ならべ)たことで、「怪我(けが)功名(こうみょう)」がさまざまな場面で起こることを分かりやすく伝え(つたえ)ています。

考えを深めるための質問(しつもん):失敗(しっぱい)からよい結果(けっか)が生まれることもありますが、失敗(しっぱい)を次の発見につなげられる人には、どんな考え方や行動が共通(きょうつう)していると思いますか。

字数/基準(きじゅん)字数:595字/500字
思考点:51点
知識(ちしき)点:56点
表現(ひょうげん)点:58点
経験(けいけん)点:57点
総合(そうごう)点:62点
均衡(きんこう)点:7点

 


■思考語彙 10種 11個 (種類率91%) 51点
。つまり,そのため,たため,たので,つくろう,で思う,ないので,のため,みると,作ろう,

■知識語彙 27種 41個 (種類率66%) 56点
世界,仕事,仕方,功名,問題,失敗,小麦,怪我,意味,成功,手柄,指定,放置,方法,最初,最近,消化,漢字,病気,発見,社会,秩父,結果,自信,苦手,過失,食品,

■表現語彙 65種 89個 (種類率73%) 58点
お母さん,ここ,こと,さん,そう,そのため,それ,たため,ところ,のため,もと,もやし,ら,わたし,ん,オイル,テスト,テーブルクロス,ドライクリーニング,パン,フレーク,ローラー,世界,中,丸,事,人,仕事,仕方,代わり,何,傷,功名,問題,失敗,小麦,市,心,急,怪我,意味,成功,手柄,指定,放置,方,方法,時,最初,最近,消化,漢字,焼きそば,状,玉ねぎ,病気,発見,社会,秩父,結果,自信,苦手,過ち,過失,食品,

■経験語彙 25種 31個 (種類率81%) 57点
かける,くれる,こぼす,しまう,つくる,できる,で思う,なでる,ひる,もらう,やる,ゆでる,れる,作る,入る,入れる,切る,指す,教える,書く,焼き上げる,産まれる,答える,見つける,調べる,

■総合点 62点

■均衡点 7点
 

何でもやってみよう
   小4 あやもぐ(ayamogu)  2026年6月4日

  「怪我」は傷の事なんだけど、ここでは過ちとか過失の意味を指すんだ。「功名」は、手柄とか良い結果のこと。つまり、失敗をしたのにそれがかえって良い結果になったということ。ドライクリーニングの方法を世界で初めて見つけたのも、最初は失敗からだった。テーブルクロスにオイルをこぼしたばかりに、ベランさんはとっても大きな発見をしたのだ。

 わたしは、漢字が苦手です。そのため、テストの時、本当は漢字で書いた方がいい問題も自信がなく、ひらがなで書いてしまうことがあります。最近の社会テストでも、「秩父市」を答える問題で、自信がないので仕方なくひらがなで書いたところ、ひらがな指定の問題でした。結果、丸をもらったのでよかったです。

 怪我の功名による発見を調べてみました。病気の人のためにパンの代わりになる消化の良い食品をつくろうとしていた。急な仕事が入ったため、ゆでた小麦がそのままとなり、放置されていた小麦をローラーにかけてみたところ、薄いフレーク状になり、焼き上げることができた。こうして「グラノーズ」が産まれたそうです。

 お母さんも焼きそばを作ろうとして、もやしがないので、代わりに玉ねぎをもやしくらいに切って入れたら美味しくなったと教えてくれました。

 失敗は、成功のもとともいいます。新しい発見は失敗からできているし、何でもやってみるといいなと心の中で思いました。