かめからにんじゃになったわたし

   小2 きたむら(kitamura)  2026年7月1日

 かめからにんじゃになったわたし

 六月五日、日よう日、私はBSD地区のスクエアパークに、父と母と私の三人でお出かけに行った。私はその中で一ばんたのしそうだと思ったロープコースをえらんだ。

 はじめは、おちたらこわくて、イメージがつよすぎて、一歩をふみだせなかった。そしたら、父が

「こんなのチョチョイのチョイだぞ」

と言ったので、わたしは

「わたしはわたしのペースでやるからほっといて」

と、震えた声で言った。でも、ゆうきの一歩をふりしぼったら、思ったよりもむずかしくなかった。父の言ったとおり、チョチョイのチョイだと思った。私はまるでニンジャのようにタタタタタと風をきって走って行った。

 もし、ゆうきの一歩をふりしぼらなかったら、私はニンジャになれなかった。なぜかというと、不安定な道に一歩を踏み出すことは人間にとって難しいことだからだ。はじめは、声も震えていたが、シュシュシュシュと、ニンジャのように素早くわたる私がいた。私、かっこいいっと思った。

 はじめは、こわかった。でも、なれてきたらビュンと素早く走ることができた。私は頭で考えすぎて臆病になることがある。それではダメだと思った。頭で考えるだけではなく、やってみないとわからないことがあると思った。だから私は、イメージにとらわれず、いろんなことに挑戦したいと思った。そして、私は素敵な女性になりたいと思った。