勉強のためのテスト?テストのための勉強?

   中1 とやちな(toyatina)  2026年7月1日

  私の学校ではつい最近までテスト期間であった。私の学校は先生も親も教育熱心で、テスト結果によって成績だけではなく、スマホやゲームの使用制限まで親に決められてしまう子もいる。つらい受験勉強を乗り越えた先にはテストの地獄が待っている。私の友達は大体がテストに嫌悪感を抱いている。というようにテストがいやな人は多いと思う。しかし私は勉強という観点においてテストはよいものであると考える。

 一つ目の理由としては、効率のよい勉強をすることができるからだ。テストでは点数や周りとの差に目が行きがちだが、私はわからないがわかることが一番の利点であると思う。自分がなりがわからないか知ることによって、自分の苦手を克服する勉強だけをするだけで頭が良くなる。そのためにも、自分が何がわからないのか知れるテストが楽・効率のよい勉強にとって大切であることがわかる。私の学校の先生はテストが終わるみんなが口をそろえて「解きなおし」と言っている。それは、テストをして解きなおしをすることで私たち生徒が成長できる最善の方法であるからだと思う。ある先生はただテストをやるだけでは意味がないから休んで遊んでも変わらない。しかし、解きなおしをすると解くときには2~30点、点数が上がると言っていた。本当に解きなおしをしてわからないことを学びなおしたら、息を吸うように問題が解けた。というように、テストとは自分の実力を試す(=テスト)ものである。

 二つ目の理由としては、学ぶきっかけを得られるからだ。例えば、点数が低く危機感を持ち勉強を頑張る。誰かと点数で勝負して勝つために勉強を頑張るなどだ。勉強をするためにはどんなに計画されていたとしても動機付けをしないと、なかなかすることができない。どんなに、完璧なスケジュールを立てたとしても、テストで点数が低くて焦ることであったり、高得点を取りうれしくてもう一度味わうため頑張ったりするなど、動機がなくてはだれでもはかどらないであろう。私も中間考査の理科が納得のいく結果ではなく、周りはよい点数を取っていた。それ以来、負けてたまるかと火が付き期末テストは納得のいく結果となった。だから。テストは学ぶ動機をえられると私は考える。

 確かに、テストは点数によって一喜一憂してしまうのでムダであり、新たに学んだ方が良いかもしれない。実際私もテストの点数が低く勉強をするモチベーションが下がってしまうこともある。しかし、テストは勉強で大切なモチベーションと計画のなかで重要な役割を持つ。例えば、計画ではテストの結果によって何を勉強する必要があるのか明らかにしている。よって、テストはよいものである。私は今後誰もがポジティブに臨めるテストにするためには勉強にどのように生かし高得点を取るかが重要であると思う。テストがなかったら、だれも勉強の競争意欲がなくなってしまう。みんなが切磋琢磨するにはテストは必要不可欠であると思う。というように勉強のためにテストをするが、テストで高得点をとるため勉強をする。テストと勉強の目的何なのだろうか。それが勉強の本質である。よって、テストはいやいややらないで、意欲的に臨んでいきたい。