あさともさん、今回の作文は「テストのよさ」について、自分の体験をもとにしっかりと意見を述べていて、とてもよく書けています。
まず、テストを受けた経験から自分の実力の不足に気づいたことを具体的に説明しているので、理由がよく書けています。
また、苦手な部分を見つけてそこに集中して勉強した話は、体験実例がよく書けていると感じました。
さらに、数学のテストでの成功体験を詳しく(くわしく)描き(えがき)、テストが勉強のモチベーションになることを実感として伝えている点も素晴らしいです。
このように、自分の経験を通して意見を裏付けているので、説得力があります。
最後に、名言を引用して「怠け者(なまけもの)の人間にはテストが必要」という考えを示しているのも、文章に深みを与え(あたえ)ています。
全体を通して、意見の主題がはっきりしていて、理由や体験が具体的でわかりやすいです。
これからも、自分の経験を大切にしながら、意見をしっかり伝える文章を書いていってください。

項目(こうもく)評価】
是非(ぜひ)の主題がよく書けています。
理由がよく書けています。
体験実例がよく書けています。
名言がよく書けています。
 

森リン評価 テストは良いか? mi 07月1週 あさとも
字数/基準字数:
1144字/800字
思考点:87点
知識点:80点
表現点:79点
経験点:79点
総合点:88点
均衡点:7点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:90点
知識点:83点
表現点:82点
経験点:82点
総合点:84点
均衡点:7点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙24種28個86%87点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙61種95個64%80点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙113種208個54%79点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙40種57個70%79点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1144字
 87点
 80点
 79点
 79点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 24種 28個 (種類率86%) 87点
 第,。しかし,。確か,あれば,からこそ,しよう,するから,するべき,せざる,そのため,たから,だろう,と思う,なければ,に思う,の場合,はもちろん,は可能,やろう,を考える,出来ると,取れれば,受けよう,私にとって,

■知識語彙 61種 95個 (種類率64%) 80点
一生,上達,不足,予想,人間,出発,勉強,勝手,名言,問題,大変,失敗,学期,学校,実力,宿題,小学,平均,年生,強引,当日,得意,復習,必要,情報,批判,把握,授業,数学,文章,日間,時期,普段,最後,最近,本番,検定,正確,漢字,特訓,理想,理由,目標,真剣,真面目,確認,経験,結局,結果,絶望,総合,練習,自信,自分,苦手,見事,返却,過去,部分,集中,革命,

■表現語彙 113種 208個 (種類率54%) 79点
。確か,いつか,おかげ,こと,そこ,そのため,それ,ところ,どれ,の場合,は可能,もの,よう,カバン,テスト,ドリル,プリント,マスター,レベル,一つ,一生,上達,不足,中,予想,二,人間,何,例,兄,出発,前,力,勉強,勝手,勢い,名言,問,問題,外,大変,失敗,奥,嫌,学期,学校,実力,宿題,小学,席,平均,年生,強引,当日,後,後回し,得意,復習,必要,怠け者,情報,感,批判,把握,授業,数学,文章,方,日,日々,日間,時,時期,普段,書き,最後,最近,本番,検,検定,正確,母,波,漢,漢字,点,特訓,理想,理由,的,目標,真剣,真面目,確認,私,経験,結局,結果,絶望,総合,練習,自信,自分,苦手,見事,読み,返却,通り,過去,部分,集中,革命,題,

■経験語彙 40種 57個 (種類率70%) 79点
したがう,しまう,せる,つながる,できる,とれる,と思う,に思う,やってくる,やる,られる,れる,わかる,を考える,乗る,乗れる,伸びる,使う,借りる,出来る,分かる,取り組める,取れる,受かる,受ける,向ける,始める,座る,振り返る,欠ける,気づく,泣く,焦る,答える,習う,聞く,解く,解ける,逃げる,避ける,

■総合点 88点

■均衡点 7点
 

テストは良いか?
   中1 あさとも(asatomo)  2026年7月1日

 私は、最近漢字検定を受けた。小学6年生の漢字をマスターできていると思っていた私は過去問を解いて、受かるには実力が不足していることに気づいた。漢検を受けようと思ったからこそ、自分がその時どれくらいのレベルなのか、そして目標に向けて何が欠けているのかがわかった。そのため、テストは良いと思う。勉強をするのは大変でも、逃げていたって上達はしないのだ。

  このように、テストの良い理由の一つは、自分の実力を正確にわかるところだ。総合的な実力はもちろん、得意な部分と苦手な部分がわかる。漢検の例のように自分で出来ると勝手に思っている時が多々ある。私の場合、読みはできていても書きは、ほとんどできていないことが過去問をして分かった。そのおかげで読みの勉強や復習もせずに、書きの練習に集中ができた。

 第二の理由はテストがあれば嫌でも集中して勉強するからだ。漢検の過去問を解いて苦手なところがわかったとしても本番のテストがなければ勉強はしない。苦手なところがわかっても、いつかやろうと後回しにしていたらその日は一生、来ないのだ。そして、その結果いい点が取れれば自信につながる。私も、数学の授業でπのテストをした時にいい点を取れたおかげでその勢いで波に乗れた経験がある。不得意だとわかっていたらなおさらそれを避けるだろう。私は、学校の授業で習った、πを使う文章題がすごく苦手だった。二日後にテストがあるとわかっていても、カバンの奥にプリントをしまってそのことを考えないようにしていた。だが、宿題の乗るアプリを確認した母がテスト情報を見てしまった。私は焦った。一応練習問題をしようと言われた時、絶望感でいっぱいだった。その理由も、自分で何一つ答えられない自信があったからだ。結局予想通り、見事の失敗したドリルを見て母は、数学が得意な兄に私を特訓させるように言った。私は二日間泣きながら兄にしたがって、テストの当日がやってきたのだった。その時は、すごくスラスラ解けて数学が苦手だった私にとっては革命だったのだ。テスト返却の日に私は20点中19点ほどとれたのだ。そこから私は数学の授業では、前の方の席に座って、真面目に授業を聞き始めて、最後の学期は真剣に授業に取り組めた。その時期で数学の平均点はぐんと伸びて、普段18ぐらい取れるようになった。

 そこから、私はテストが必要だと思う。確かにテストなどなくとも日々コツコツ自分を振り返って自分のレベルを把握することは可能で理想的だ。しかし、「怠け者であることを批判するよりも、人間とはもともとそうしたものだというところから出発するべき」という名言があるように、怠け者が多い人間は多少強引にでも外からテストという力を借りなくてはならないのだ。