りりさん、作文を読んでとても楽しく感じました。
お母さんの子どものころの話を聞いて、自分の気持ちを素直(すなお)に「いいなぁ」とつぶやくところが、とても自然(しぜん)共感(きょうかん)できました。
お母さんの体験(たいけん)を具体(てき)に書いていて、どろけいやスケート、入院中のぬいぐるみの話など、いろいろな場面がよく伝わっ(つたわっ)てきます。
お母さんの思い出を大切にしている気持ちがよく表れていて、心が温かくなりました。
「プロフィール帳」を調べて、自分の経験(けいけん)比べる(くらべる)ところも、りりさんの探究(たんきゅう)心や考える力が感じられて素敵(すてき)です。
また、今の公園の遊具の変化(へんか)に気づいて、自分の思いをはっきりと書けているのもよいですね。
文章の中で「イイシュウカン(良い(よい)習慣(しゅうかん))」という言葉を使って、お母さんの時代と今を比べ(くらべ)ているところが、作文のまとめとしてしっかりしています。
りりさんの気持ちが伝わる(つたわる)、あたたかい作文でした。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえがうまく使われています:なし
・前の話聞いた話がよく書けています:お母さんの子どものころの話が具体(てき)に書けています。
・ですますがよく書けています:説明(せつめい)描写(びょうしゃ)がわかりやすく書けています。
・心の中で思ったことがよく書けています:「いいなぁ」「うらやましくなりました」など、気持ちがよく伝わり(つたわり)ます。
・動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています:なし
 

森リン評価 タイムマシン ti 07月1週 りり
字数/基準字数:
658字/500字
思考点:41点
知識点:49点
表現点:57点
経験点:49点
総合点:53点
均衡点:4点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:68点
知識点:76点
表現点:87点
経験点:75点
総合点:77点
均衡点:4点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙6種7個86%41点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙18種21個86%49点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙64種102個63%57点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙20種26個77%49点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
658字
 41点
 49点
 57点
 49点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 6種 7個 (種類率86%) 41点
。だから,いるので,たので,と思う,ないので,聞くと,

■知識語彙 18種 21個 (種類率86%) 49点
一番,先生,入院,公園,友達,大体,小学生,感動,担任,日記,流行,病気,経験,習慣,自分,質問,週間,遊具,

■表現語彙 64種 102個 (種類率63%) 57点
あまり,かん,けい,こと,ころ,そう,てっきょ,ぬいぐるみ,ひとつ,ほう,みんな,もの,よう,ろ,ケガ,シーソー,シール,スケート,タイム,プロフィール,マシン,ママ,ルール,一,一番,今,他,先生,入院,公園,前,助け,友だち,友達,回,大体,大好き,好き,子,子ども,小学生,帳,後,感動,所,担任,方,日記,時,母,気,流行,物,病気,目,私,経験,習慣,自分,質問,足,週間,遊び,遊具,

■経験語彙 20種 26個 (種類率77%) 49点
いむ,かかる,くれる,しまう,つかまる,つぶやく,と思う,どる,なくなる,やる,れる,わかる,乗れる,持つ,書く,比べる,聞く,調べる,連れる,遊べる,

■総合点 53点

■均衡点 4点
 

タイムマシン
   小4 りり(riri)  2026年7月1日

「いいなぁ。私もママの子どものころに行ってみたい。タイムマシンがあったらな。」

私は母の小学生のころのことを聞いて思わずつぶやいていました。

 母に小学生のころどんな遊びをしていたか聞くと、ほうか後にみんなでどろけいをしたそうです。その時、自分は足がおそくて大体すぐつかまるのに、けいむ所に助けに来てくれる子がいて感動したそうです。他には担任の先生が、スケートに連れて行ってくれたこともあったそうです。そして母がそのころ一番うれしかったのは、目の病気にかかって入院していた時、その先生が大きなぬいぐるみを持ってきてくれたことなのだそうです。今だったらそんなことはないので、私は少しうらやましくなりました。

 そしてもうひとつ質問したことがありました。今、スクイーズやシール帳などが流行しているので、母の子どものころはやったものを聞くと、交かん日記やプロフィール帳をやっていたそうです。私はプロフィール帳と言われてわからなかったので調べてみました。すると前に一回友だちに書いたことがありました。でもあまり楽しくなかったような気がしました。私はどろけいの方が好きです。

 今はどんどんルールがきびしくなって、公園の遊具もケガが多い物はてっきょされたりしています。だから私が小さいころ大好きだったシーソーも、友達と遊べるようになった今、公園にはなくなってしまって乗れないのです。こういう経験を通して、母の一週間は私と比べてもっと「イイシュウカン(良い習慣)」だと思いました。