あかすなさん、作文を読んでとても感心しました。
まず、ケーキミックスの話から日本のお米文化の大切さへと、わかりやすく流れを作っているところがすばらしいです。
お米の味や
香り、食感を「まるで小さな
宝石のように」とたとえている表現は、とても美しく、たとえがうまく使われています。
また、お母さんから聞いた話を取り入れているので、文章に深みが出ていて、前の話聞いた話がよく書けています。
田植え体験の具体的な工夫や苦労についても
詳しく書かれていて、読んでいて農家の方々の努力がよく伝わってきました。
ことわざ「三つ子の
魂百まで」を使っているのも効果的で、ことわざがよく書けています。
最後に、「人間にとってお米とは」とまとめているので、
一般化の主題がよく書けています。
文章全体がしっかりまとまっていて、お米への感謝の気持ちが伝わってきました。
これからも、身近なことを大切にしながら、豊かな表現を使って書いていってください。
【
項目評価】
・たとえの表現:よくできている
・前の話聞いた話の活用:よくできている
・ことわざの使用:よくできている
・
一般化の主題:よくできている
・書き出しの結び:よくできている
森リン評価 こうしてケーキミックスは(感想文) hi 07月2週 あかすな字数/基準字数: 1363字/800字 思考点:69点 知識点:68点 表現点:81点 経験点:88点 総合点:78点 均衡点:2点
| ●語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
|
1200字換算: 思考点:点 知識点:点 表現点:点 経験点:点 総合点:点 均衡点:2点
| ●換算語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
|
●語彙の説明| 語彙 | 種類 | 個数 | 種類率 | 点数 | 説明 |
|---|
| 思考語彙 | 17種 | 23個 | 74% | 69点 | 考える言葉です。 理由、方法、原因などの説明の語彙。 多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
|
| 知識語彙 | 44種 | 66個 | 67% | 68点 | 難しい言葉です。 社会的な例や調べた例の語彙。 多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
|
| 表現語彙 | 117種 | 216個 | 54% | 81点 | 豊かな言葉です。 話題の幅が広い語彙。 多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
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| 経験語彙 | 46種 | 80個 | 58% | 88点 | 詳しい言葉です。 身近な例や経験した例の語彙。 多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
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| 種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。 |
1363字
 | | 69点
 | | 68点
 | | 81点
 | | 88点
 |
| 字数 | | 思考語彙 | | 知識語彙 | | 表現語彙 | | 経験語彙 |
■思考語彙 18種 26個 (種類率69%) 72点
。しかし,。だから,。一方,そのため,と思う,と考える,なければ,なるため,は思う,みると,を考える,人間にとって,努力によって,忘れざる,残さざる,残すと,考えると,育てるため,
■知識語彙 53種 82個 (種類率65%) 74点
世話,主食,人間,仕事,伝統,体験,作業,使用,修理,利用,努力,協力,友達,収穫,大人,大切,大変,存在,学校,安心,害虫,寿司,工夫,年生,感触,感謝,文化,料理,日本,日本人,時間,最初,最後,歴史,毎年,毎日,注意,環境,生活,生長,神事,神社,習慣,肥料,苦労,茶碗,赤飯,農家,農業,農薬,酸素,除草,雑草,
■表現語彙 119種 219個 (種類率54%) 82点
おにぎり,お正月,お祝い,きれい,こと,ことわざ,ころ,ご飯,さまざま,すべて,そう,そのため,たち,つながり,どんぶり,ならでは,なるため,ふん,もち,よう,イノシシ,カモ,カラス,シカ,ネット,一,一つ,三つ子,世話,中,主食,二つ,五,人,人間,仕事,伝統,体験,作り,作業,使用,修理,利用,剤,努力,協力,友達,収穫,命,土,大人,大切,大変,嫌,存在,学校,安心,害虫,家,寿司,工夫,年生,心,思い,感触,感謝,文化,料理,方々,日,日本,日本人,時間,最初,最後,歴史,毎年,毎日,気持ち,水,泥,注意,獣,環境,生活,生長,田んぼ,田植え,百,的,目,神事,神社,祭り,私,稲,穴,米,粒,習慣,肥料,育てるため,苗,苦労,茶碗,贈り物,赤飯,身,農家,農業,農薬,酸素,量,除草,雑草,食,食べ物,魂,鳥,
■経験語彙 42種 77個 (種類率55%) 82点
かき混ぜる,かける,くれる,しまう,せる,つながる,できる,と思う,と考える,は思う,もらう,られる,れる,を考える,付く,作る,入る,分かる,助ける,受け継ぐ,味わう,守る,張る,忘れる,感じる,支える,教わる,植える,欠く,歩き回る,残す,残る,減らす,減る,結び付く,続ける,育てる,行う,表す,詰まる,開く,食べる,
■総合点 82点
■均衡点 5点
こうしてケーキミックスは(感想文)
小6 あかすな(akasuna)
2026年7月2日
ケーキミックスは大ヒットした。アメリカ国内で売りつくすと、ヨーロッパやオーストラリアにも進出した。ところが、ケーキミックスは日本の市場では完全な失敗だった。日本の食文化におけるお米の重要さは言うまでもない。御飯をたくのと同じ器でケーキを作ると、バニラやチョコレートに汚染されてしまうのではないか。ケーキミックスは、きっぱり日本市場から引き上げていった。なぜなら、ケーキミックスの問題がそこまで民族的な伝統に根ざしている以上手の打ちようがなかったからである。
私はお米が好きだ。お米にはほんのりとした甘みがあり、炊き立ての香りやもちもちとした食感がおいしいからだ。炊き上がったお米は、まるで小さな宝石のように一粒一粒が輝いて見え、食べると心まで温かくなるような気持ちになる。私の家では、朝と夜はほとんどご飯を食べる。以前、母から「朝にお米を食べると、パンよりも消化がゆっくり進むため、お腹が空きにくく、午前中も元気に過ごせる」と聞いたことがある。その話を聞いて、お米はおいしいだけでなく、健康面でも役立つ食べ物なのだと感じた。また、もし日本にお米がなかったら、ご飯やおにぎり、お寿司、どんぶりなど、日本ならではの料理は食べられなくなってしまう。さらに、お米を作る農家の仕事も減り、日本の伝統的な食文化も受け継がれにくくなると思う。お米は、お正月のおもちや、お祝いの赤飯、祭りや神社で行われる神事などにも欠かせない存在であり、日本人の生活や文化と深く結び付いている。そのため、お米は主食であるだけでなく、日本の歴史や文化を支える大切な存在だと考える。私の家では、お茶碗にお米を一粒でも残すと、「まだ残っているよ」と注意される。そのため、私は小さいころからお米を最後まできれいに食べる習慣が身に付いた。お米一粒には、農家の方々が長い時間をかけて育てた努力や思いが詰まっている。田植えから収穫までには、暑い日も寒い日も毎日のように田んぼの世話をしなければならない。その苦労を考えると、お米はまるで大切な贈り物のように感じる。だから私は、お米を残さず食べることは、食べ物を大切にするだけでなく、作ってくれた人への感謝を表すことでもあると思っている。
私の学校では、五年生になると田植え体験をする。私は最初、「田んぼに入るのは気持ち悪そうだな」「入りたくないな」と思っていた。しかし、実際に体験してみると、泥の感触は思っていたほど嫌ではなく、友達と協力しながら苗を植えることができ、とても楽しかった。そして、毎年この大変な作業を続けている農家の方々は本当にすごいと思った。田植えや米作りには、さまざまな工夫がされている。一つ目は、カモを利用して害虫や雑草を食べてもらうことだ。そうすることで、除草剤や農薬の使用量を減らすことができる。二つ目は、カモが田んぼの中を歩き回ることで土がかき混ぜられ、水の中に酸素が入りやすくなり、稲の生長を助けることだ。さらに、カモのふんは肥料になるため、環境に優しい農業にもつながっている。一方で、苦労も多い。一つ目は、イノシシやシカなどの獣が田んぼに入らないようにネットを張り、穴が開いていたらすぐに修理することだ。二つ目は、カラスなどの鳥から稲を守ることだ。このような工夫や苦労は、すべておいしいお米を育てるためであり、農家の方々の努力によって私たちは毎日安心してご飯を食べられるのだと分かった。
人間にとってお米とは、命を支える食べ物であるだけでなく、日本の文化や人と人とのつながりを育てる大切な存在だと思う。私は、お米を一粒も残さず食べることや、作ってくれる人への感謝の気持ちを小さいころから教わってきた。ことわざに「三つ子の魂百まで」とあるように、幼いころに身に付いた食べ物を大切にする心は、大人になっても忘れずに受け継がれていくと思う。これからも、お米を作ってくれる農家の方々への感謝を忘れず、一粒一粒を大切に味わいながら食べ、日本の食文化も大切に受け継いでいきたい。