朝の目ざましの音やお母さんの声で起きる様子が、とてもいきいきと伝わっ(つたわっ)てきました。

お母さんの「スタンプ押せ(おせ)なくなっちゃっていいの?」という言葉から、優し(やさし)さや思いやりが感じられて、読んでいるこちらも心が温かくなりました。

お母さんの口ぐせについても、ただの言葉ではなく、ぼくのためを思って言ってくれていることがよくわかります。

国会議事堂(ぎじどう)伝統(でんとう)工芸(こうげい)青山スクエアに行った話が入っていて、ただの感謝(かんしゃ)だけでなく、具体(てき)な思い出があることで文章がとても立体(てき)になっていますね。

アイスの味の描写(びょうしゃ)も「さわやかですっきりおいしかった」とていねいに書けていて、読んでいて食べたくなりました。

「お母さんはまるでトトロの親のやさしいのににている」というたとえも、やさしさがよく伝わっ(つたわっ)てきて、たとえがうまく使われています。

最後(さいご)に、世界のことわざを取り入れて、お母さんへの感謝(かんしゃ)の気持ちを広い視野(しや)で考えているところもすばらしいです。

これからも、身近なことを大切にしながら、いろいろなことに目を向けていってくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話がよく書けています
・ですますがよく書けています
・心の中で思ったことがよく書けています

内容(ないよう)★ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:909字/500字
思考点:49点
知識(ちしき)点:46点
表現(ひょうげん)点:57点
経験(けいけん)点:60点
総合(そうごう)点:57点
均衡(きんこう)点:4点

 


■思考語彙 9種 11個 (種類率82%) 49点
いると,かわれば,しまうから,できるから,と思う,ないと,ふつうかも,人間にとって,見ると,

■知識語彙 13種 17個 (種類率76%) 46点
世界,人間,伝統,勉強,国会,安心,工芸,感謝,日本,時間,見学,議事堂,青山,

■表現語彙 63種 109個 (種類率58%) 57点
いちばん,いつか,いろいろ,おかげ,おん,お母さん,こと,ことわざ,これ,さわやか,さん,せん,そこ,それ,そん,たくさん,っきり,とき,ところ,ふう,ふつう,べつ,ぼく,よう,ん,アイス,スイッチ,スクエア,スタンプ,レモン,一,三,世界,中,二,人,人間,伝統,何,倍,勉強,口ぐせ,味,品,国会,子ども,安心,屋,工芸,後,思いやり,感謝,日本,時,時間,物,百,的,見学,親,議事堂,近く,青山,

■経験語彙 27種 50個 (種類率54%) 60点
おぼえる,かつ,かわる,くれる,しす,しまう,しれる,ちゃう,できる,と思う,なくなる,にる,はたらく,もどる,もらう,やる,ゆう,思いやる,感じる,押せる,気づかう,消す,終わる,置く,起こす,遊ぶ,食べる,

■総合点 57点

■均衡点 4点
 

ママ大好き
   小4 いのはる(inoharu)  2026年7月2日

「ジリジリジリジリジリ」

「リーン」

「早く起きないと基礎テできないよ。」

ぼくは、朝早く起きて勉強するため、うるさいばく音目ざましを買ってもらった。しかし、ぼくはねむたいので、止めるとまたふとんにもどり、スイッチを消してしまうのだ。そこをお母さんが起こしてくれるのだ。いつも「スタンプ押せなくなっちゃっていいの?」と起こしてくれたことに感謝したい。

 お母さんには口ぐせがある。それは、「早くやらないと時間なくなっちゃうよ。」という口ぐせだ。これはぼくのことを思いやっていってくれている。なぜなら、勉強中に遊んでいたら終わった後、べつのことをする時間がなくなってしまうからだ。お母さんはぼくのことをいろいろと気づかってくれている。なのでぼくは、お母さんに感謝したい。

 ぼくは、お母さんにいろいろしてもらった。その中でいちばんおぼえているのは

二人で国会議事堂を見にいった時にしてくれたことだ。ぼくは見学してきて、伝統的工芸品がたくさん置いてある伝統工芸青山スクエアというところに行った後、ぼくがどうしてもアイスを食べたくなってアイスをかってもらったことだ。そのアイス屋さんでは、一人三しゅるいまであじみをすることができ、いろいろなアイスを食べることができた。そこで食べたレモン味のアイスは、とてもさわやかですっきりおいしかった。そして、お母さんの思いやりや二人で食べたおかげで、いつもの何百倍も美味しく感じた。お母さんはぼくのことを思いやってくれている。ぼくは、お母さんはまるでトトロの親のやさしいのににていると思った。なぜなら、近くにいるととても安心できるからだ。

 人間にとって、親というのは、なくてはならないそんざいなのだ。ところかわれば物かわるということわざがあるように、日本では子どもをゆうせんしてくれるのがふつうかもしれないが、世界から見るとそれはふつうではないのだ。そういうふうに、ぼくを思いやってくれているお母さんは、とてもすばらしいんだと思う。ぼくは、いつかはたらくようになったとき、お母さんやぼくのことを思いやってくれた人におんがえししたいと思う。