あおさみさんの作文は、目標に向かう際の「得意分野を
伸ばすことの大切さ」という主題が明確に示されていて、とても説得力があります。
自分の体験を具体的に取り入れている点が特に優れており、小学3年生のスイミング教室での経験を通して、苦手なことと得意なことのバランスをうまく表現できています。
この体験実例は、読者に親しみやすく、主張を裏付ける力強い材料となっています。
また、アインシュタインのエピソードを用いて、歴史実例を効果的に取り入れていることも評価できます。
この実例は、教育のあり方についての意見を深める助けとなり、説得力を高めています。
さらに、「人の可能性は、苦手の中ではなく、夢中の中にある」という自作の名言が印象的で、文章に独自の味わいを加えています。
文章全体を通じて、方法や理由が論理的に展開されており、説得力が感じられます。
最後に、植物の枝の例えを使って、得意分野を
伸ばすことの意義をわかりやすくまとめている点も素晴らしいです。
全体として、あおさみさんの考えが
一貫しており、説得力のある文章に仕上がっています。
【
項目評価】
体験実例がよく書けています。
歴史実例がよく書けています。
名言がよく書けています。
方法がよく書けています。
当為の主題がよく書けています。
書き出しの結びがよく書けています。
森リン評価 得意分野を伸ばす wapi 07月1週 あおさみ字数/基準字数: 1441字/800字 思考点:82点 知識点:94点 表現点:92点 経験点:80点 総合点:91点 均衡点:4点
| ●語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
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1200字換算: 思考点:点 知識点:点 表現点:点 経験点:点 総合点:点 均衡点:4点
| ●換算語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
|
●語彙の説明| 語彙 | 種類 | 個数 | 種類率 | 点数 | 説明 |
|---|
| 思考語彙 | 22種 | 27個 | 81% | 82点 | 考える言葉です。 理由、方法、原因などの説明の語彙。 多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
|
| 知識語彙 | 81種 | 125個 | 65% | 94点 | 難しい言葉です。 社会的な例や調べた例の語彙。 多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
|
| 表現語彙 | 142種 | 234個 | 61% | 92点 | 豊かな言葉です。 話題の幅が広い語彙。 多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
|
| 経験語彙 | 41種 | 60個 | 68% | 80点 | 詳しい言葉です。 身近な例や経験した例の語彙。 多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
|
| 種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。 |
1441字
 | | 82点
 | | 94点
 | | 92点
 | | 80点
 |
| 字数 | | 思考語彙 | | 知識語彙 | | 表現語彙 | | 経験語彙 |
■思考語彙 22種 27個 (種類率81%) 82点
しかし, 確か,。しかし,。だから,いくべき,いるから,いると,かけるため,すべき,するかも,そのため,として第,と思う,と考える,と言える,の可能,は言える,ももちろん,入れると,競うから,見ると,進めば,
■知識語彙 81種 125個 (種類率65%) 94点
上級生,事柄,人生,仕事,克服,入学,全体,共通,凹凸,分野,努力,勉強,医者,原動力,口実,均等,多様,夢中,大切,大学,好奇,姿勢,子供,学校,学賞,完成,定理,将来,小学生,幼少,強化,役割,得意,微分,成績,成長,指導,挑戦,教科,教育,数学,方法,時間,有名,植物,没頭,点数,物理,独学,発表,発見,目標,相対性理論,研究,社交,科目,種目,積分,突出,経験,習得,能力,自信,自分,自力,自己,自身,興味,苦手,英語,解放,診断,証明,試験,論文,転換,退学,連邦,進級,重視,関心,
■表現語彙 142種 234個 (種類率61%) 92点
確か,いつか,かけるため,こと,ころ,さ,すべて,そう,そのため,それ,それぞれ,それら,たち,とき,ところ,の可能,もの,よう,わけ,アインシュタイン,アルベルト,エピソード,クロール,テスト,ノーベル,バタフライ,バランス,ピタゴラス,プール,一人ひとり,上,上級生,中,事柄,二,人,人生,今,仕事,何,個々,克服,入学,全体,共通,凹凸,分,分野,力,努力,勉強,医者,原動力,口実,均等,壁,多く,多様,夢中,大切,大学,好き,好奇,姿勢,子供,学校,学賞,完成,定理,将来,小学生,平泳ぎ,幼少,度,強化,形,役割,彼,得意,微分,心,性,成績,成長,指導,挑戦,教科,教育,数学,方,方法,時間,書,有名,期,枝,植物,没頭,法,活,点数,物理,独学,発表,発見,目標,相対性理論,研究,社交,私,科目,種目,積分,突出,経験,習得,背泳ぎ,能力,自ら,自信,自分,自力,自己,自身,興味,苦手,英語,葉,解放,診断,証明,試験,誇り,論文,身,転換,退学,連邦,進級,重視,関心,頃,
■経験語彙 41種 60個 (種類率68%) 80点
かける,かせる,しれる,せる,つく,つながる,できる,とる,と思う,と考える,と言える,なくす,は言える,もつ,られる,れる,伸ばす,保つ,充てる,入れる,出す,切り開く,取れる,向かう,学ぶ,感じる,拾う,持つ,泳ぐ,泳げる,生える,秀でる,突き詰める,競う,続ける,落ちる,補う,触れる,認める,進む,進める,
■総合点 91点
■均衡点 4点
得意分野を伸ばす
高1 あおさみ(aosami)
2026年7月1日
目標に向かっていくとき、苦手分野をなくすことばかりに力を注ぐのではなく、得意分野をさらに伸ばすことが大切だ。
その方法として第一に、自分にできることをはっきりと言える自信を身につけることである。それは、自分の能力を伸ばすことで生まれる自信とも言える。
私は泳ぐことが得意ではなかったが、上手になりたいという向上心があったため、小学3年生のときにスイミング教室へ通い始めた。クロールとバタフライは苦手だった一方で、平泳ぎと背泳ぎは得意だった。身体が大きかったこともあり、上級生よりも速くプールの壁に触れられることもあった。苦手な種目の進級試験には何度か落ち、泳いでいるときに恥ずかしさを感じることもあった。それでも今、自分は泳げると言えるのは、努力して泳げるようになったことに誇りを持っているからである。クロールとバタフライは今でも得意とは言えないが、平泳ぎと背泳ぎという得意な種目がそれらを補い、自分の自信につながっている。
この経験から、苦手なことを克服する努力ももちろん大切だが、自分の得意なことをさらに伸ばすことで、自信を持って目標に向かって進めるようになると考える。
その方法として第二に、できないところを拾い出すような教育法から、良いところをさらに伸ばす方法に転換していくことがある。アルベルト・アインシュタインは相対性理論でノーベル物理学賞もとったことで有名だが、子供の頃は社交性がなく、成績も悪かったそうだ。また、医者の診断書を口実に学校を退学したというエピソードもある。しかし彼は、ピタゴラスの定理を自力で証明したり、微分積分を独学で習得したりと、物理や数学への興味を伸ばした。それらがチューリッヒ連邦大学への入学や、研究論文の発表へつながった。
私は学校で各教科均等に点数が取れるように指導される。それは共通テストで8科目の点数を競うからもあると思う。だから私の勉強も苦手な科目に時間をかけるため、好きな英語や物理の勉強に充てる時間は少ない。多くの事柄をバランスよく学ばせる教育より、個々の突出している能力をさらに伸ばすような教育の方が、その人の興味関心を将来も多様な形で続けることができるようになると考える。また、好奇心を解放し、自分の得意を突き詰めることを幼少期に経験していると、それからの人生でも自ら学び続ける姿勢が身につく。興味をもって学んだ経験は、新しいことに挑戦する原動力となり、将来の研究や仕事でもその人の得意を活かせる。そのため、教育は苦手をなくし均等にするのではなく、一人ひとりの秀でた能力をさらに伸ばすことを重視すべきだと考える。
確かに、自分の弱さをなくし、自分自身を強化することも大切だ。
しかし、「人の可能性は、苦手の中ではなく、夢中の中にある」ように、私たちは没頭できるものの中から自らの可能性を切り開いていくべきである。小学生のころ、苦手だったにがごりが今は好きになったのと同じように、いつか苦手なものから好きを発見するかもしれない。だから、今は得意分野を伸ばし、上へ上へと進めば良いのだ。植物を見ると、すべての枝が同じ長さで生えているわけではない。それぞれの枝や葉にはその長さ分だけの役割があり、全体の形を保っている。私たちは、自己の能力の凹凸を認め、自分の「植物」を完成させることに力を入れるとよいと思う。得意分野を伸ばして、高く高く成長していきたい。