怪我(けが)功名(こうみょう)」について失敗(しっぱい)から新しい発見が生まれることがあると気づいたことががとてもよく伝わっ(つたわっ)てきました。4月からの感想文は長文全体の主題を読み取る練習もかねていますが、とくに四段落(だんらく)の自分のこれまでの行動と、ことわざを知ってからの心がまえは、ことわざが伝え(つたえ)ていることをよく理解(りかい)し自分のものにしたことがよくわかりました。

特に(とくに)、ベランさんが焦り(あせり)ながらもひらめきを()て、あきらめずに実験(じっけん)続け(つづけ)たことをすごいと思った気持ちがよく書けています。
仕立て屋さんの仕事とドライクリーニングの両方をがんばる様子を、大谷翔平選手(せんしゅ)にたとえたところは、とてもわかりやすくてたとえがうまく使われています。
また、ウスターソースの話を調べて、自分の考えと結びつけ(むすびつけ)ているので、文章が立体(てき)になっていて読みごたえがありました。
失敗(しっぱい)したら完敗(かんぱい)です。終わりです。」という正直な気持ちも素直(すなお)で、心の中で思ったことがよく書けていますね。「失敗(しっぱい)をきっかけにひらめいて挑戦(ちょうせん)することが大事」とまとめたところは、作文のテーマにぴったりで、あきつきさんの成長(せいちょう)が感じられました。
これからも、失敗(しっぱい)恐れ(おそれ)ずにいろいろなことに挑戦(ちょうせん)していってくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使われています
前の話聞いた話がよく書けています
心の中で思ったことがよく書けています
ですますがよく書けています

内容(ないよう)  構成(こうせい)  題材(だいざい)  表現(ひょうげん)  主題  表記 

字数/基準(きじゅん)字数:836字/500字
思考点:49点
知識(ちしき)点:54点
表現(ひょうげん)点:60点
経験(けいけん)点:61点
総合(そうごう)点:61点
均衡(きんこう)点:5点

 


■思考語彙 9種 15個 (種類率60%) 49点
「きっと,いるから,しよう,だろう,と思う,ません,みよう,思うから,無いから,

■知識語彙 24種 33個 (種類率73%) 54点
一流,一番,世界,二刀流,仕事,功名,勿体,大事,大谷,夫婦,失敗,存在,完敗,実験,年間,怪我,意外,挑戦,方法,普段,普通,発売,追求,野菜,

■表現語彙 70種 109個 (種類率64%) 60点
あと,きっかけ,きれい,こと,これ,ごと,さい,さん,しょ,それ,だい,ところ,なみ,はじめ,まっ白,もの,やり方,よう,ん,ウスターソース,オイル,クリーニング,テーブル,ドライ,マスター,ランプ,一流,一番,世界,二刀流,人,仕事,仕立て屋,何とか,作り方,切れ端,力,功名,勿体,大事,大谷,夫婦,失敗,奥さん,存在,完敗,実験,布,平,年間,心,怪我,意外,所,挑戦,掛け持ち,方,方法,普段,普通,界,発売,私,翔,話,誰,追求,酢,野菜,頭,

■経験語彙 28種 42個 (種類率67%) 61点
うける,こぼす,こぼれる,しまう,できる,と思う,なめる,ひっくり返す,ひらめく,やる,れる,出る,出来る,加える,始める,忘れる,怒る,成し遂げる,残る,焦る,生かす,疲れる,終わる,老いる,見つける,読む,調べる,食べる,

■総合点 61点

■均衡点 5点
 

怪我の功名
   小4 あきつき(akituki)  2026年6月4日

 ①失敗したのにそれがかえってよい結果になった。

②ドライ•クリーニングの方法を世界ではじめて見つけたのも、さいしょは失敗からだった。

③ベランさんはテーブルのランプをひっくり返したところ、オイルがこぼれた方がまっ白で、きれいになっていることから、ベランさんの頭に、ひらめくものがあった。

「きっと、ランプオイルには、布をきれいにする力があるのだ。」

この話を読んで私が一番面白かったのは、さいしょベランさんは奥さんに怒られないように何とかしようと思った所です。オイルをこぼして焦って老いる!

そして普通は、これで終わってしまうけれど、ベランさんは、ひらめいて実験をくり返し、クリーニングの方法をマスターしたところがすごいなあと思いました。ベランさんは一流の仕立て屋さんだったんだろうと思いました。なぜなら、誰もがまだやっていないことを追求して、成し遂げることが出来るのは普段からいい仕事をしているからだと思うからです。仕立て屋さんの仕事をやりながら、掛け持ちでドライ•クリーニングのしごともうけてやる二刀流は、仕立て屋界の、まるで大谷翔平なみだいだなと思いました。もし普通の人だったら、仕立て屋さんの仕事で疲れてしまい、ドライ•クリーニングまではできないと思いました。

私は、怪我の功名について調べました。ウスターソースの作り方について出ていて、一番心に残りました。

たまたま出来たやり方は、まず、野菜の切れ端にお酢を加え、2年間その存在を忘れていて、そのあとに勿体無いから食べてみようということでなめてみたら、意外に美味しく、ウスター夫婦が発売し始めたのがはじめです。

私は、まだ怪我の功名のようなことはありません。失敗したら完敗です。終わりです。

これからは、失敗したらそれをきっかけにひらめいて、ひらめいたことを生かして挑戦することが大事だと思いました。