時代の変化とともに

   中1 あさゆと(asayuto)  2026年7月3日

 人間は他人と自由に関係を築くことができ友人や小人は自分で選べる。しかし親子関係だけは生まれた瞬間に決まり自分では選べない特別な関係である。親子は人類の歴史の中で自然に形づくられ子供を育てるために欠かせない存在だった。一方現代では社会の変化によって親子関係が問題として語られていることが増えた。その理由は親子の経験や価値観が昔より異なり親が自分の経験だけでは子育てできなくなったためである。また子供は親の思い通りになる存在ではない。さらに保育や教育を受ける機会が増え親子以外との関わりも深くなったことで親子の間には新たな課題が生まれている。そのため現代では親子がお互いを尊重して独立した存在と理解しあうことが重要である。そして私たちは社会の変化を受け入れて新しい関係を作っていくべきだ。 

第一の理由は時代の変化によって学習環境は大きく変わった。昔は教科書や紙の辞書だけを使って勉強することが一般的でわからないことを調べるにはたくさん時間がかかっていた。しかし現在ではタブレットやパソコンなど映像授業などを活用することで知りたいことをすぐに調べられ自部の理解度に合わせてなんども復習することができる。また動画では先生の説明を一時停止して考えることもできる。もちろん貴重な印刷物を読んで書くことも大事だが新しい学習方法を取り入れることで一人一人にあった効率的な学習が可能になる。そのため昔のやり方にこだわるのではなく時代に合った勉強法を積極的に取り入れるべきだと思う。

第二の理由は昔と比べて今は進学先や職業などの選択が大きく増えている。そのため親の経験だけで子供の将来を決めるのではなく子供自身の考えや夢を尊重することが必要である。親子がお互いの伝えながら一緒に考えることで子供は自分で考えて行動する力を身に着けられる。昔は高校や仕事も親が決める家庭も少なくなかったが現在ではしっかりと意見を聞いて考えを大切にしている。親は自分の考えを押し付けるのではなく子供の意見を聞き必要な助言をする。そして子供もも親の意見をさんこうにしながら自分にあった選択肢を選ぶことが本当の親子関係だと思う。

確かに親子が昔のように同じことをするのを安定感があるかもしれないしかし「脱皮のできない蛇は滅びる」という名言があるように変化する社会では新しい環境に合わせて自分たちも変わる必要がある。昔のやり方だけでは今の時代の様々問題に立ち向かうことはできない。環境が変わることによりどうしても今の時代に合わせたことをしないと生きていくのは難しい。親子関係でもお互いに信頼しあい安心して支えあえる環境や家庭になれると考える。