【まえ先生からのひとこと♪】
お話の出来事(できごと)を自分の経験(けいけん)家族(かぞく)出来事(できごと)結び付け(むすびつけ)ながら考えることができていたね。ただ「おもしろかった」で終わる(おわる)のではなく、「どうしてそう思ったのか」を自分の言葉(ことば)説明(せつめい)できていたところがとても良かっ(よかっ)たよ。最後(さいご)には、自分だったらどうするか、これからどうしたいかまで考えられていて、読んでいて成長(せいちょう)伝わっ(つたわっ)てくる感想(かんそう)文だったよ。

特に(とくに)優れ(すぐれ)ていた点】
・ロベルトのお母さんが怒ら(おこら)ずに笑っ(わらっ)ていた場面(ばめん)取り上げ(とりあげ)、「怒る(おこる)お母さんや無視(むし)するお母さんが普通(ふつう)にもなるから」と、自分なりの理由(りゆう)を考えて書けていたところが良かっ(よかっ)たね。
韓国(かんこく)旅行(りょこう)で交通カードを落とし(おとし)経験(けいけん)を書いたことで、お話の内容(ないよう)を自分の体験(たいけん)結び付け(むすびつけ)られていたよ。「大丈夫(だいじょうぶ)だよ。」と言ってもらえて安心(あんしん)した気持ち(きもち)素直(すなお)伝わっ(つたわっ)てきたね。
最後(さいご)に、「責め合わ(せめあわ)ずに落ち着い(おちつい)反省(はんせい)し、心から謝る(あやまる)のが一番」という自分の考えをまとめられていたところが良かっ(よかっ)たよ。これからの行動(こうどう)まで書けていて、前向き(まえむき)締めくくり(しめくくり)になっていたね。

【さらなるレベルアップを目指し(めざし)て】
・「ケンカはやめてほしい」と思った理由(りゆう)をもう少し詳しく(くわしく)書くと、気持ち(きもち)がさらに伝わる(つたわる)作文になるよ。
最後(さいご)の「責め合っ(せめあっ)ている人を注意(ちゅうい)して止めたい」という考えはとても良い(よい)ので、どんな言葉(ことば)をかけたいかまで書けると、より具体(ぐたい)(てき)になるね。
出来事(できごと)を書くだけでなく、「その出来事(できごと)から何を学んだのか」を一文加える(くわえる)と、感想(かんそう)文らしさがさらに深まる(ふかまる)よ。

――ロベルトの出来事(できごと)を、自分の韓国(かんこく)旅行(りょこう)での体験(たいけん)家族(かぞく)のエピソードにつなげながら考えられていたところが、とてもじゅりちゃんらしい作文でした。読んでいて、「失敗(しっぱい)しても責める(せめる)のではなく、相手(あいて)を思いやることが大切なんだ」という気持ち(きもち)伝わっ(つたわっ)てくる素敵(すてき)感想(かんそう)文になったね。
<<え2012/67み>>
 


■思考語彙 7種 12個 (種類率58%) 44点
が思う,たので,と思う,なるから,待たざる,怒らざる,責め合わざる,

■知識語彙 18種 21個 (種類率86%) 49点
一番,交通,今日,反応,反省,大丈夫,失敗,安心,家族,市場,心配,旅行,普通,注意,無視,親子,電車,韓国,

■表現語彙 49種 73個 (種類率67%) 50点
いとこ,お母さん,お金,かわいそう,こと,さん,そう,その後,それ,とき,みんな,よう,ん,アルフレッド,カード,ケンカ,ドン,バカ,パパ,ママ,ロベルト,一番,中,交通,人,今日,何,兄さん,反応,反省,声,大丈夫,失敗,安心,家族,市場,心,心配,旅行,普通,注意,無視,私,落とし物,親子,雪,電車,韓国,騒ぎ,

■経験語彙 20種 32個 (種類率63%) 49点
が思う,くれる,しまう,と思う,なぐさめる,やめる,れる,待つ,怒る,慰める,止める,残る,知る,笑う,聞く,落ち着く,落とす,謝る,責め合う,起こす,

■総合点 56点

■均衡点 8点
 

やさしいおかあさん
   小3 どきんちゃん(akayuri)  2026年7月3日

 「ピュー、ドン。」

ロベルトがお金を落としました。かわいそうなロベルト兄さん。アルフレッドが思いました。私が一番心に残ったのは、ロベルトが雪の中にお金を落としたのに、お母さんは何も怒らずに、「おバカさんねえ」と言って笑っていたので、すごいと思いました。なぜなら、怒るお母さんや無視するお母さんが普通にもなるからです。

 私もロベルトのように落とし物をしたことがあります。韓国旅行に行ったとき、私は市場で電車交通カードを落としてしまいました。でも、みんなの反応は怒らずに、

「大丈夫だよ。」

と慰めてくれました。みんなはいとこや家族のことです。私はみんながなぐさめてくれたので、心配しなくていいんだなと。 安心しました。

 今日知ったけど、実はママも電車交通カードを落としてパパに怒られたそうです。その後、パパが、

「親子で騒ぎを起こすなよ。」

と言って、ママが、

「失敗はいいの。」

と言いました。私はそれを聞いてケンカはやめてほしいなと思いました。

 もし私がロベルトだったら、雪の中で待たずにおーきな声で謝ります。私は責め合わずに落ち着いて反省し、心から謝るのが一番だと思いました。 これからは責め合っている人を注意して止めたいと思いました。