あきひろさんの作文は、日本の食文化の特徴をよくとらえ、ケーキミックスの失敗例から日本人の「米」への思いを深く考察しているところがとてもすばらしいです。
特に、「米を残したら目がつぶれる」という都市伝説を紹介し、それが単なる迷信ではなく、農家への感謝や日本文化の背景に根ざしていることを自分の言葉で説明している点が良いですね。
また、日本の気候や歴史、神道の精神といった多角的な視点から「米」の重要性を説明しているので、文章に説得力があり、立体的な内容になっています。
世界の主食についても、自分の経験や調べたことを交えて具体的に書けているため、内容に広がりが出ています。
さらに、作文の最後で「日本人に生まれたこと」や「お米を食べられること」への感謝の気持ちを述べているところは、読んだ人の心に響く結びになっています。
全体を通して、あきひろさんの考えや感じたことがしっかり伝わる文章で、読み手に日本の文化の大切さを教えてくれました。
【項目評価】
内容の充実度:よく調べていて、多角的な視点がある。
表現力:たとえがうまく使われている(「米が汚染される」など)。
構成力:前の話や聞いた話がよく書けている。
感想のまとめ方:書き出しの結びがよく書けている。
一般化の主題:日本人と米の関係を大きくとらえている。
構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1267字/800字
思考点:67点
知識点:76点
表現点:83点
経験点:70点
総合点:78点
均衡点:4点
■思考語彙 16種 19個 (種類率84%) 67点
。なぜ,あるから,いうと,いるから,たから,だから,でしょう,と考える,なければ,みよう,みると,付けざる,作ると,日本人にとって,見ると,?なぜ,
■知識語彙 56種 99個 (種類率57%) 76点
世界,主婦,主食,五穀豊穣,以上,伝説,体力,作戦,健康,元気,努力,効率,医学,台湾,国力,土台,失敗,子供,存在,完全,小学,岩塩,市場,年生,御飯,感謝,敬愛,文化,日本,日本人,最後,毎日,気候,汚染,炊飯,理由,相手,石高,確率,祖母,神道,笑顔,精神,結論,自体,自動,解答,調査,象徴,販路,農家,進出,進化,適当,都市,重要,
■表現語彙 122種 229個 (種類率53%) 83点
お金,か国,こと,これ,さ,さん,そう,そこ,におい,ぼく,もの,よう,わけ,イメージ,オイル,オリーブ,ケーキ,ゲーム,サンドイッチ,スペイン,チョコレート,トースト,バター,バニラ,バランス,パン,フランス,ブランチ,ポイント,ポルトガル,ミックス,モロッコ,ワールドカップ,一,世界,中,主,主婦,主食,五穀豊穣,今,他,以上,伝説,体力,作り,作戦,健康,元気,努力,効率,医学,口,台湾,味,器,国,国力,土台,城,夏,失敗,子供,存在,完全,小学,岩塩,市場,年,年生,御飯,感,感謝,敬愛,文化,日本,日本人,昔,時,最後,母,毎日,気候,汗,汚染,涙,源,炊飯,理由,百,的,目,相手,石高,確率,祖母,神道,笑顔,米,粒,精神,結論,自体,自動,解答,話,調査,象徴,販路,農家,進出,進化,適当,都市,重要,食,食べ物,%,1つ,2つ,3つ,6つ,
■経験語彙 34種 50個 (種類率68%) 70点
おる,くれる,しまう,せる,たく,たつ,つぶれる,と考える,ひっかかる,られる,れる,付ける,作る,作れる,入る,入れる,出す,分かる,叱る,合う,売る,怖がる,支える,整える,欠く,残す,浸す,生きる,生まれる,聞く,詰まる,調べる,違う,食べる,
■総合点 78点
■均衡点 4点
みんなありがとう‼いま笑顔に入れることに感謝
小6 あきひろ(asiguru)
2026年7月4日
海外ではケーキミックスが大ヒットし、アメリカ国内で売りつくした。ケーキミックスはアメリカから販路を変え、ヨーロッパやオーストラリアに進出した。その販路には、日本が入っていた。ところが、ケーキミックスを日本の市場に出すこと自体は完全な失敗だった。日本の食文化におけるお米の重要さはいうまでもない。日本で売っているケーキミックスは自動炊飯器で作るものであった。御飯をたくのと同じ器でケーキを作ると、バニラやチョコレートのにおいにお米が汚染されてしまうのではないか。日本の主婦がひっかかったのはそこだった。
「米を残したら目がつぶれる」そんな都市伝説がある。これは医学的に目がつぶれるわけではないが、母や祖母が子供相手に叱る時少し怖がらせて農家さんに感謝させるといった作戦だと考える。日本には「米=日本」というイメージがあるのではないでしょうか?なぜか調べてみると主に3つポイントがあるという。まず1つ目は、日本の気候は米作りに適当しており、昔から効率的な主食だから。2つ目は、昔の日本では「石高」といい米自体がお金だったから。最後に3つ目は、日本人の神道的な五穀豊穣精神や米は他の食べ物以上の象徴として日本人に敬愛されているから。この話を聞いて、「もし日本にお米という存在がなかったのなら」と考えてみよう‼今の日本人の元気の源はほぼ百%の確率で「米」と解答することでしょう。この調査で、日本人は「米」で体力や健康バランスを整えて、生きていることが分かる。結論として、これまでにあった日本人の進化はなかったと考える。なぜかというと日本人が体力や健康バランスを整えているものは「米」であり、「米」がなければ城もたたないしゲームも作れなかった。この美しい国「日本」の土台は「米」だったということが分かった。
日本の主食は「米」だ。世界の主食を調べてみた。ぼくが小学5年生の夏に行った台湾の主食は「米」だった。ですが日本の「米」とは食感、味が違ってぼくの口には合わなかった。ぼくの行きたい国は6つある。スペイン・モロッコ・ポルトガルだ。スペイン・モロッコ・ポルトガルに行きたい理由は2030年にその3国でワールドカップがあるからである。スペインの主食はパンである。フランスとは違いバターを付けずオリーブオイルや岩塩に浸して食べる。モロッコの主食は、パンである。ボブスというパンは、バゲットのように毎日欠かせない存在になっているそう。最後にポルトガルの主食はパンである。ブランチはトーストやサンドイッチにして食べているそう。こう見るとパンが主食の国が多く世界の中で70か国以上がパンを主食としている。
日本人にとってお米は国力の土台であり、米は一粒一粒に農家さんの汗と涙、努力が詰まっている。このことから文化は日本人の精神的に支えてくれるものであり、日本人が日本人としての笑顔を作れるものだと分かった。これからは、日本人に生まれたこと、お米を食べられていること、笑顔で入れることを感謝して生きていきたい。