たいせいさんの作文は、米の大切さについて自分の体験や考えをしっかりと伝えています。
最初に自分の気持ちの変化を書き、母親の言葉を紹介しているところは、とても具体的でわかりやすいです。
また、「まるで自分の国の主食を子育てのようにさせるために」というたとえがうまく使われていて、米に対する国の思いがよく伝わってきます。
さらに、他の国の主食についても触れているので、視野が広がり、文章に深みが出ています。
米が文化や人々の生活にどれほど影響を与えているかを考え、文化の意味についても自分の言葉でまとめている点がすばらしいです。
文章の最後で「文化は今もたくさん生まれている」という未来への希望も感じられ、読んでいて前向きな気持ちになりました。
たいせいさんの視点がしっかりしていて、伝えたいことがよく伝わる作文です。
【項目評価】
内容:米の大切さや文化について、自分の体験や他国の例を交えてよく書けています。
表現:たとえがうまく使われています。
構成:自分の体験から始まり、他国の話、文化の話へと流れが自然でわかりやすいです。
視点:前の話や聞いた話がよく書けています。
主題:文化や米の大切さという一般化の主題がよく書けています。
結び:書き出しの結びがよく書けています。
構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:877字/800字
思考点:82点
知識点:57点
表現点:63点
経験点:61点
総合点:65点
均衡点:0点
■思考語彙 22種 30個 (種類率73%) 82点
もちろん,。きっと,。しかし,。例えば,あるので,いいと,いると,からこそ,しまうかも,せるため,そう思う,たかも,たので,だから,だろう,と思う,ないと,などにより,のかも,世界にとって,日本人にとって,残すため,
■知識語彙 29種 41個 (種類率71%) 57点
一番,世界,中国,主食,人間,以上,伝統,勉強,大事,大切,存在,寒気,小説,必要,情熱,意味,文化,料理,日本人,最初,最高,有名,朝晩,栄養失調,毎日,経験,自分,言葉,関係,
■表現語彙 77種 134個 (種類率57%) 63点
ありがたみ,おかげ,おかし,お金,こと,せるため,そこ,それ,たくさん,たち,どこ,なん,ぼく,みんな,もの,よう,わけ,アメリカ,イタリア,ゲーム,パスタ,パン,ベトナム,ミャンマー,一つ,一番,三,世界,中国,主食,争い,人,人間,今,他,以上,伝統,倍,別,勉強,同じ,国,大事,大切,大好き,好き,子育て,存在,寒気,小説,形,必要,情熱,意味,文化,料理,日本人,時,最初,最高,有名,朝晩,栄養失調,残すため,母,毎日,物,的,私,米,経験,自分,言葉,遊び,関係,食べ物,駄々,
■経験語彙 28種 41個 (種類率68%) 61点
いける,おく,おこる,こねる,しまう,しれる,す,せる,そう思う,できる,と思う,なくなる,れる,亡くなる,伝わる,入る,分かつ,分かる,合う,強める,思い出す,楽しむ,残す,生きる,生まれる,起こる,食べる,飽きる,
■総合点 65点
■均衡点 0点
この世で一番大切なもの
小6 たいせい(akahiro)
2026年7月4日
世界で一番大事なのは米である、といってもよく分からないだろう。みんなはゲームやおかし、お金という人が多く小説や勉強という人はほとんどいないだろう。だが米は、古くから大事にされてきたものだ。ぼくも最初から米が好きだったわけでもない。朝晩ずっと米だったので時々パンやパスタがいいと駄々をこねることがあった。そんな時母は、必ずこの言葉を言った。
「米がなかったら私たち日本人は生きていけないよ。」
という。ぼくは、なんだそりゃ、と思ったがようやくその言葉の意味が分かったかもしれない。もし米がないとどうなるだろう。きっと米に関係がある文化や食べ物はなくなってしまう。それだけではなく、栄養失調などにより亡くなってしまう人も数多くいたのだろう。そう思っていると寒気がしてくる。やっぱり米は世界にとって必要なものだ。このことから米は毎日食べていると、時々飽きてしまうかもしれないがその米のおかげでできる遊びもあるのでもっとありがたみを強めておく必要があることが分かった。
もちろん他にも米を主食とする国はあった。いろんな形で米を食べるベトナム、日本人の三倍以上も食べてしまうお米大好きミャンマー、など有名な国がたくさんだ。しかし、別の国はどうなのだろう。例えば、麵料理で有名なイタリアや中国、パンを食べるアメリカなどいろいろある。だがどこの国も情熱が入っていて一つ一つに意味があると言っている。きっとどこの国でも同じなのだろう。まるで自分の国の主食を子育てのようにさせるために。
米は日本人にとってとても古くから伝わってきた伝統的なものである。その米のことで争いがおこることもあるが、それも米が大切な存在だからこそするのかもしれない。このことから文化という物は、人を楽しませるだけではなく、そこで起こったことは必ず思い出さすようにしている。くいを残すために。それに文化は今もたくさん生まれている。そうしてたくさんの経験をしてそれを分かち合うことができる、そんな人を最高の人間というのかもしれない。あの大切な物のように。