清書 ユージーン

   中2 ほたか(hohotaka)  2026年7月4日

 ユージーンは街の中に障害者がいることで 人の流れが変わらない町 だった。 そして 障害者と自然に向き合う 街だった。無論 日本で 私が大人扱いされないわけではない 。しかし 車椅子を押す人が後ろにいるだけで大人と子供の1セットになってしまうこともある。 障害がこの自由をどれだけ阻むかはその時代のその社会が障害者をどう位置づけ その中で 人と人との関係をどう作っているかで決まる。

 障害がある人を手助けをすることは大切だ。 私の祖母は最近足腰が弱くなり 長時間歩いたりすることがあまりできなくなった。 だから今年の お正月に初詣に行った際、祖母の歩くペースでゆっくり 一緒に歩いたり その神社からなるべく 歩くことがないように近い駐車場を探したりした。 これは家族の思いやりだ。 私は 段差や狭い通路に車椅子の人がいたら迷わず 付き添ってあげて相手を安心させるようにしたい。 他にも エレベーターを探していたり 電車の優先席を困っている人にあげたりと 思いやりをもっと強くして生活していきたい。

  障害のある人が 自分でやり遂げようとする意思を尊重することも大切だ 。昨年の夏の甲子園大会で 16年ぶりに ベスト4になった県立岐阜商業のベスト8戦では強豪校の横浜高校 に勝ってすごく ファンを 熱狂させた 。その中の MVP がライトを守った 横山くんだ。 横山くんは生まれつき右手を失う中でも左手だけで打ったり左手だけでキャッチしたりと すごく 工夫をしてきた。 そんな 横山くんを見て私はかっこいいと思った。 左手だけでも岐阜県の中でも 強豪校の県立岐阜商業に進んだというところも かっこいい。 こういう障害のある人が 自分でやり遂げようとする 強い意志を尊重し 大事にしていきたい。

 確かに 弱者に手を差し伸べることも自らやろうとする意思を尊重することも大事だ。 しかし 最も大切なのは 私たちの人生は私たちが費やしただけの価値があるという 名言があるように対等な立場で みんなが一つの人生を歩んでいくのだという 姿勢だと思う。