ほたかさん、作文を読んで感じたことを伝えます。
まず、障害者の方々に対する思いやりや尊重の気持ちがとてもよく表現されています。
具体的な体験として、お正月に祖母と一緒(いっしょ)にゆっくり歩いた話が入っているので、読者にわかりやすく、心に響く(ひびく)内容になっています。
また、甲子園(こうしえん)の横山くんの例を挙げて、障害があっても自分の力でやり遂げよ(やりとげよ)うとする強い意志を尊重することの大切さを伝えている点も素晴らしいです。
このように、体験実例と具体的な人物の話を組み合わせているので、説得力が増しています。
さらに、「私たちの人生は私たちが費やしただけの価値がある」という名言を引用し、対等な立場で共に歩む姿勢をまとめとして書いているのも効果的です。
複数の意見をバランスよく述べ、最後に総合化した主題で締めくくっ(しめくくっ)ているので、文章全体のまとまりが感じられます。
ほたかさんの考えや気持ちがしっかり伝わる良い作文でした。

項目(こうもく)評価】
体験実例がよく書けています。
複数の意見がよく書けています。
名言がよく書けています。
総合化の主題がよく書けています。
 

森リン評価 清書 ユージーン yabi 07月4週 ほたか
字数/基準字数:
899字/800字
思考点:46点
知識点:75点
表現点:72点
経験点:61点
総合点:61点
均衡点:-1点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:61点
知識点:90点
表現点:89点
経験点:75点
総合点:79点
均衡点:-1点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙8種11個73%46点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙54種80個68%75点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙98種159個62%72点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙28種36個78%61点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
899字
 46点
 75点
 72点
 61点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 8種 11個 (種類率73%) 46点
 確か,。しかし,。だから,。無論,と思う,やり遂げよう,やろう,迷わざる,

■知識語彙 54種 80個 (種類率68%) 75点
一緒,人生,今年,価値,優先,初詣,右手,名言,商業,大事,大人,大会,大切,姿勢,子供,安心,家族,対等,尊重,岐阜,工夫,左手,弱者,強豪,意志,意思,日本,昨年,時代,最近,横山,横浜,段差,熱狂,生活,甲子園,相手,県立,社会,祖母,神社,立場,自分,自然,自由,足腰,車椅子,通路,長時間,関係,障害,電車,駐車,高校,

■表現語彙 98種 159個 (種類率62%) 72点
 確か,お正月,くん,こと,これ,たち,ところ,どれ,ぶり,みんな,よう,わけ,エレベーター,キャッチ,セット,ファン,ベスト,ペース,ライト,一つ,一緒,中,人,人生,今年,他,価値,優先,初詣,右手,名言,商業,場,夏,大事,大人,大会,大切,姿勢,子供,安心,家族,対等,尊重,岐阜,工夫,左手,席,年,弱者,強豪,後ろ,思いやり,意志,意思,戦,手,手助け,扱い,日本,昨年,時代,最近,校,横山,横浜,段差,流れ,熱狂,生まれつき,生活,甲子園,町,相手,県,県立,社会,祖母,神社,私,立場,者,自ら,自分,自然,自由,街,足腰,車椅子,通路,長時間,関係,際,障害,電車,駐車,高校,MVP,

■経験語彙 28種 36個 (種類率78%) 61点
あげる,しまう,せる,できる,と思う,やり遂げる,やる,れる,付き添う,位置づける,作る,勝つ,向き合う,困る,変わる,失う,守る,差し伸べる,打つ,押す,探す,歩く,歩む,決まる,費やす,迷う,進む,阻む,

■総合点 61点

■均衡点 -1点
 

清書 ユージーン
   中2 ほたか(hohotaka)  2026年7月4日

 ユージーンは街の中に障害者がいることで 人の流れが変わらない町 だった。 そして 障害者と自然に向き合う 街だった。無論 日本で 私が大人扱いされないわけではない 。しかし 車椅子を押す人が後ろにいるだけで大人と子供の1セットになってしまうこともある。 障害がこの自由をどれだけ阻むかはその時代のその社会が障害者をどう位置づけ その中で 人と人との関係をどう作っているかで決まる。

 障害がある人を手助けをすることは大切だ。 私の祖母は最近足腰が弱くなり 長時間歩いたりすることがあまりできなくなった。 だから今年の お正月に初詣に行った際、祖母の歩くペースでゆっくり 一緒に歩いたり その神社からなるべく 歩くことがないように近い駐車場を探したりした。 これは家族の思いやりだ。 私は 段差や狭い通路に車椅子の人がいたら迷わず 付き添ってあげて相手を安心させるようにしたい。 他にも エレベーターを探していたり 電車の優先席を困っている人にあげたりと 思いやりをもっと強くして生活していきたい。

  障害のある人が 自分でやり遂げようとする意思を尊重することも大切だ 。昨年の夏の甲子園大会で 16年ぶりに ベスト4になった県立岐阜商業のベスト8戦では強豪校の横浜高校 に勝ってすごく ファンを 熱狂させた 。その中の MVP がライトを守った 横山くんだ。 横山くんは生まれつき右手を失う中でも左手だけで打ったり左手だけでキャッチしたりと すごく 工夫をしてきた。 そんな 横山くんを見て私はかっこいいと思った。 左手だけでも岐阜県の中でも 強豪校の県立岐阜商業に進んだというところも かっこいい。 こういう障害のある人が 自分でやり遂げようとする 強い意志を尊重し 大事にしていきたい。

 確かに 弱者に手を差し伸べることも自らやろうとする意思を尊重することも大事だ。 しかし 最も大切なのは 私たちの人生は私たちが費やしただけの価値があるという 名言があるように対等な立場で みんなが一つの人生を歩んでいくのだという 姿勢だと思う。