最近、と言っても

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  ある言語がそれまで接触のなかった別の言語と接触するようになると、そこに相互の交流が生じ、双方の言語の中に相手の言語によるいろいろな変化が起こる。いま日本語は、日本の国際化という大変動の中で、外国語、特に英語という強大な言語からの広汎で、しかもほとんど一方的な干渉にさらされている。日本があらゆる点で西洋の文化文明を取り入れたにもかかわらず、日本は結局雑種文化の国になることなく、世界に類例の少ない併存文化の国になった。それを可能にして要因の一つは、日本に漢字という便利な言語手段がすでにあったことなのである。

 自分なりに消化して何かを取り入れるのは良い。理由は自分の考えだけでなく多くの人の考えを聞くことは成長することや考え方が広がるからだ。私は6月ごろに歴史の振り返りシートの提出があった。振り返りシートは5段階で評価される。最初の私は教科書に書いてあることをそのまま写しているだけだったため評価は3だった。そのとき先生が「ただ教科書に書いてあることを写すのではなく、学習課題に対する答えと自分の考えも書くことができたら評価が上がるよ。」と教えてくれた。また、「歴史は他の人の考えをどんどん真似して自分のものにしていきな。」とも話していた。私はそのことを聞き、友達の考え方を参考にしながら、自分なりの考えを書くことを意識した。その結果、振り返りシートの評価は3から4に上がった。さらに単元振り返りではそれまでに学習したことをまとめるだけでなく、学習課題に対する自分の考えをこれまでより詳しく書き、友達の良い考えも取れ入れながら内容を深めた。その結果、評価は4から5に上がった。この経験から、自分の考えだけでなく多くの人の考えを聞いて取り入れることは自分の考えも深め、自分自身の成長につながると感じた。

 確かに、消化せずにインプットするだけでもいい事もある。しかし、「人の考えを学び、自分の中で消化して初めて、それは自分の財産になる。」という言葉がある。そんなに簡単なことではない。私は今、農業自然観察部というレアな部活に入っている。夏野菜を育てているが一個実るためにどれぐらいの労力がいると思うか!この暑い中、部活を始める前に雑草や虫取りや道具の準備を一年生はしなければならない。水やりも簡単なようにみえて簡単ではない。水をあげすぎても、あげなさすぎても枯れることが分かった。このように経験することも大切だけどやはり私は自分なりに消化して何かを取り入れるのは良いと思った。