こんにちは、ゆきちゃん(^o^) 作文発表に清書(せいしょ)にとがんばって取り組めました。()た話を加える(くわえる)ことができたのは立派(りっぱ)ね。きちんと長文に関連づけ(かんれんづけ)て話を展開(てんかい)できたのも素晴らしかっ(すばらしかっ)た。これから先、()た話の題材(だいざい)が見つからない時もあるかもしれないけれど、そんな時は先生と一緒(いっしょ)に考えていこうね☆ 

 引き続き(ひきつづき)、楽しい休暇(きゅうか)過ごし(すごし)てね♪

<<え2004/489み>>



あきゆきさん、あなたの作文を読んで、とても感心しました。
まず、文章の中で「うらみがすっぽり消えて、心が前向きになったこと」という気持ちの変化(へんか)をしっかりととらえて書けているところがすばらしいです。
自分の経験(けいけん)結びつけ(むすびつけ)て、家族旅行のエピソードを入れたことで、文章がとても立体(てき)になっていますね。
「ママはふっきれたように言いました」という表現(ひょうげん)から、気持ちの切り替え(きりかえ)がよく伝わっ(つたわっ)てきて、ですます調でわかりやすく書けています。
また、未来(みらい)の仕事について考えるところも、想像(そうぞう)力が豊か(ゆたか)で、時代の変化(へんか)をしっかり考えていることが伝わっ(つたわっ)てきました。
「この文章を読んだのを思い出して、違う(ちがう)仕事をしようと思います」という結び(むすび)も、自分の気持ちがはっきりと書けていて、とてもよかったです。
全体を通して、前向きな気持ちが伝わっ(つたわっ)てきて、読んでいて元気をもらえました。
これからも、自分の経験(けいけん)や考えを大切にして、文章を書いていってくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使われています
前の話聞いた話がよく書けています
ですますがよく書けています
心の中で思ったことがよく書けています
動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています

内容(ないよう)◎ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:766字/500字
思考点:62点
知識(ちしき)点:52点
表現(ひょうげん)点:58点
経験(けいけん)点:60点
総合(そうごう)点:64点
均衡(きんこう)点:6点

 


■思考語彙 14種 23個 (種類率61%) 62点
しょう,しよう,たから,たので,だろう,つけよう,と思う,ないので,なるかも,のため,ません,れるから,変わろう,私にとって,

■知識語彙 22種 28個 (種類率79%) 52点
一番,仕事,先生,卓球,台風,商売,学校,家族,将来,小浜,心配,文章,旅行,時代,沖縄,確実,経験,自分,進化,道具,邪魔,駅員,

■表現語彙 65種 98個 (種類率66%) 58点
あと,いつか,うらみ,かわり,こと,これ,さん,しょう,とき,なん,のため,ばい,みんな,よう,テレビ,パパ,ママ,ランプ,ロボット,一番,世の中,人,仕事,先生,八,前,前向き,十,卓球,台風,商売,学校,家,家族,将来,小浜,島,年,度,心,心配,思い出,数,文,文章,旅行,日,時代,様,気持ち,沖縄,火,男,百,県,確実,私,経験,自分,誰,進化,道具,邪魔,際,駅員,

■経験語彙 27種 41個 (種類率66%) 60点
うらむ,しまう,しれる,すごす,たつ,つける,と思う,なくなる,ふっきれる,もらう,やく,れる,わかる,働く,取る,困る,変わる,失う,帰れる,思い出す,教える,決まる,消える,覚える,読む,進む,違う,

■総合点 64点

■均衡点 6点
 

前向きに前へ
   小4 あきゆき(akiyuki)  2026年7月4日

 前向きに前へ

ランプはもはや古い道具になったのである。古い自分の商売が失われるからとて、世の中の進むのに邪魔しようとしたりなんのうらみもない人をうらんで火をつけようとしたのは、男としてなんというみぐるしい様であったことか。世の中が進んで古いしょうばいがなくなれば、すっぱりそのしょうばいをすてて、世の中のためになる新しいしょうばいに変わろうじゃないか。

私がこの文を読んで、一番すごいと思ったのは、うらみがすっぽり消えて、心が前向きになったことです。

人をうらんで火をつけようとしていた人が、世の中のやくにたつしょうばいをしようと思ったからです。

私はそんな、人の家に火をつけようと思うまで誰かをうらんだことはないので、わかりません。

気持ちが百八十度変わることは経験はあります。

数年前に沖縄県の小浜島に家族で旅行したとき、台風がきて、帰れなくなりました。ママとパパは仕事の心配をしていて、とても困っていました。でも、もう確実に帰れないと決まったので、

「この際あと数日楽しもー!」

と、ママはふっきれたように言いました。

私も一気に楽しい気持ちになったことを覚えています。みんなでずーっとテレビをみたり、卓球したりして、いつもの旅行よりゆっくりすごしました。私にとってはこれも思い出です。

いつか時代が進化したら、駅員さんはいなくなって、ロボットが働いているだろうし、学校の先生もいなくなって、かわりにロボットに教えてもらうことになるかもしれないと思います。こうして時代の進化とともに仕事もなくなっていってしまうのだと思います。

将来、私がなりたい仕事をもしロボットに取られていたら、この文章を読んだのを思い出して、違う仕事をしようと思います。