僕の優しいお母さん

   小4 こうき(aekou)  2026年7月4日

「早く起きて。もう六時十五分だよ」

と、お母さんが僕の部屋のドアを開けました。お母さんは毎日同じ時刻に僕を起こしに来ます。お母さんは、毎朝起きるがとても早くて、午前四時四十五分におきているそうです。けれど、お母さんは一度だけとても遅くに起きて、僕を起こせなかったことがありました。その日はたまたま僕が六時半に自分で起きることが出来て、駅まで走って電車に乗れて、学校にギリギリ間に合って危機一髪でした。

 僕が言葉の森の作文をアップした時に、

「こうちゃん、よく考えて、作文を提出してね。」

と、お母さんも勉強をしながら注意しました。お母さん勉強が好きで、昔はすごく勉強したそうです。お母さんが通っていた大学院は、午前七時から午前三時まで開いていたと聞きました。お母さんも一度だけ十二時過ぎまで学校にいたことがあるそうです。夜中まで開いているなんて、まるでコンビニみたいだなと思いました。昔はセブンイレブンでも午前七時から午後十一時までしかやっていなかったのに、学校がそれよりも長くやっていたなんてすごいなと思いました。

「社会の夏休みの宿題になっているから、日本地図の勉強をしようよ。亅

と、お母さんがチーズを食べながら、僕に地図を渡してきました。けれど、何か怪しいと思ってお母さんが行った部屋の跡をつけてみました。そして部屋を覗いてみると、なんとお母さんがガイドの試験の勉強していたのです。そこでは勉強が大きく二つに分かれていて、一つは日本地図の勉強で、もう一つは法律の勉強で、僕はそれを見てやれやれと思いました。多分お母さんはガイドの勉強をしたいから、日本地図の勉強をしたいんだろうなと心の中で思いました。どうしてかというと、僕テスト対策もできて、お母さんの試験勉強もできるから、一石二鳥なんだなと思いました。

 お母さんは、今でも勉強が好きで毎日たくさん勉強しています。他にも、英語の勉強もやっています。僕もたくさん勉強出来たらいいなと思うけど、僕は勉強があまり好きではないから少し難しいと思います。だけど、今勉強したらきっと後で得することもあるから、まるでお金の貯金みたいだなと思いました。

 お母さんは、いつも仕事や料理や勉強と色々忙しいけど、僕と弟と一緒に買い物に行ったり、料理をしたり、旅行に連れて行ってくれます。最近外はジリジリと暑くて、出かけたくなくなるけど、お母さんと買い物や本屋さんに行くのが一番の楽しみだなと思いました。