うれしかったプレゼント
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年月日
嬉しかったプレゼント
「え!」
その日はクリスマスだった。ぼくは楽しみにどたどたと階段を下りた。一階について、ワクワクしながらクリスマスプレゼントを探した。けれども、どこを探しても出てこなかった。がっかりして、ぼくはため息をついた。
「ぼくの行いがそんなにダメだったのかな?」
と首をかしげてぼくはつぶやいた。そう思い、ぼくの行動を思い返してみたけど、そこまで悪い行いはしていない。再びため息をついて、下を向くと白い紙が落ちていた。
ぼくは、気になってその紙を拾い上げて裏側を見てみると、そこには文字が書いてあった。そしてそこには、
「プレゼントは人気すぎて手に入らなかった。また今度持ってくるよ。」
と書いてあった。そう、ぼくはサンタさんに最新のゲーム機をもらおうとしていた。ぼくはどうしても欲しくて、心の中で無理だと思っていたけれど、サンタさんに頼んだ。ぼくは嬉しかった。だってサンタさんの手紙にはまたもってくると書いてあったからだ。そして1か月後、朝起きると最新のゲーム機が袋に包まれて置いてあった。
母の日にぼくと弟でお菓子の花束を作ってあげたことがある。母は、すごく喜んでいた。なぜならば、そのお菓子はすべて母が好きな菓子だからだ。ぼくたちは事前に母の好きなお菓子を探し出していたのだ。母がぼくたちのプレゼントを受け取って、母がまたお返しができたらいいと言っていた。ぼくは、プレゼントをあげて損することなど一ミリもないと思った。
これらのことから、人間にとってプレゼントをあげるとは、人との関わりを深くできる物だ。サンタさんのように、正体が知らない人がいたとしても、プレゼントをあげているサンタさんもプレゼントをもらうぼくも嬉しい気持ちになれるのだ。母という親しいひとでもプレゼントをあげることで、もっともっと中を深められるのだ。情けは人のためならずと言うことわざがあるように、ぼくはプレゼントという道具を使って、家族や友人との関係を深めていきたい。