いのみもさんの作文は、外国語や文化の取り入れ方について、自分の考えをしっかりと述べているところがとてもよいです。
特に、自分らしさを大切にしながらも他の良いものを取り入れることの重要性を、具体的な体験や身近な例を使って説明している点がわかりやすく、説得力があります。
美術の授業での先生のアドバイスやテニス部での話など、実際の体験を交えているので、読者がイメージしやすく共感しやすい文章になっています。
また、「自分の考えも、他の意見も取り入れ自分なりに消化することで進歩する」という結論が明確で、文章全体のまとまりも感じられます。
理由も二つ挙げて、それぞれに具体例をつけているので、意見を支える説明がしっかりしているのもよいですね。
これからも、自分の考えを具体的な例や体験を使って伝える練習を続けていくと、さらに説得力のある文章が書けるようになるでしょう。

項目(こうもく)評価】
是非(ぜひ)の主題がよく書けています。
理由がよく書けています。
体験実例がよく書けています。
反対意見の理解がよく書けています。

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現  主題○ 表記◎

字数/基準字数:1164字/800字
思考点:90点
知識点:85点
表現点:81点
経験点:73点
総合点:86点
均衡(きんこう)点:4点

 


■思考語彙 25種 30個 (種類率83%) 90点
 確か, 第,、第,。しかし,。例えば,。第,うから,くれば,しまうから,すれば,せざる,せよう,だろう,と思う,ないから,なので,なると,ほとんど一方,を可能,を考える,上がるかも,大切かも,戻ると,自分らしい,行くべき,

■知識語彙 69種 107個 (種類率64%) 85点
世界,交流,他校,体験,作品,便利,先生,先輩,公的,勉強,参考,友達,双方,受容,名前,国内,国際,場面,変動,変化,外国,外来,大事,大切,大戦,学校,完成,家庭,干渉,強大,後半,急速,想像,意見,成績,成長,手段,挑戦,授業,接触,文化,新規,方法,日本,日本人,明治維新,時間,最後,最近,毎回,消化,漢字,物事,理由,異質,相互,相手,社会,美術,自分,自身,苦手,英語,西洋,要因,言語,評価,試合,進歩,

■表現語彙 117種 208個 (種類率56%) 81点
 確か,こと,これ,さ,そう,それ,たくさん,たち,なん,もの,やり方,よう,を可能,アドバイス,イラスト,オリジナリティ,タブレット,テニス,デザイン,一,一つ,世界,中,事,二,交流,人,今,他,他校,体験,何,作品,便利,先生,先輩,全て,公的,別,前,勉強,化,参考,友達,双方,受容,名前,国内,国際,場面,変動,変化,夏休み,外国,外来,大事,大切,大戦,学校,完成,家庭,干渉,式,強大,形,後半,急速,想像,意見,成績,成長,手段,挑戦,授業,接触,文化,新規,方,方法,日本,日本人,明治維新,時間,最後,最近,様,次,毎回,活,消化,漢字,物事,理由,生,異質,的,相互,相手,社会,私,絵,美術,考え,自分,自身,色々,苦手,英語,西洋,要因,言語,評価,試合,話,語,進歩,部,

■経験語彙 36種 56個 (種類率64%) 73点
かける,くれる,さらす,しまう,しれる,せる,つく,つながる,できる,と思う,なくなる,れる,を考える,上がる,似る,入る,入れる,出来る,加える,務める,取り入れる,合う,学べる,当てはまる,得る,戻る,持つ,描く,溢れる,生じる,聞く,覚える,触れる,起こる,通す,違う,

■総合点 86点

■均衡点 4点
 

最近、と言っても
   中1 いのみも(inomimo)  2026年7月2日

最近、と言っても

 ある言語がそれまで接触のなかった別の言語と接触するようになると、相互の交流が生じ、双方の言語の中に相手の言語による色々な変化が起こる。今日本の国際化という大変動の中で、外国語、特に英語という強大な言語から後半でしかもほとんど一方的な干渉にさらされている。明治維新と共に日本国内にはそれまで見たことの聞いたこともない新規なものがどっと溢れた。第二次世界大戦までの日本人の生。活は、社会的公的な場面では西洋式を務めて取り入れ、家庭に戻ると全てが日本式になることが多かった。日本人が外来の異質な文化を急速に受容せざるを得なかった。それを可能にした要因の一つは漢字という便利な言語手段がすでに合ったことなのである。私たちは日本文化の様に、自分なりに消化して物事を取り入れて行くべきだ。

 第一の理由として、参考にするのは良いが、そのままの形でただ取り入れるだけでは、自分らしさがなくなってしまうからだ。例えば、学校などでも似た様なことを言われるだろう。私もつい最近、美術の先生に似た様な事を言われた。最近美術の授業では、自分の名前を入れた絵を描くと言う事をしている。その授業では先生が毎回必ずタブレットを持ってくるように言う。そしてまずはどんなものが描きたいかを考え、いろんな方のイラストやデザインをたくさん見てそれをどんどん取り入れ、参考にするようにいうのだ。そしてそれに加えオリジナリティを大切にして他とは違う先生たちが想像もつかないような作品を描いてくれば評価は大きく上がると言うアドバイスをしてくれた。夏休みはいろんなものに触れて、いろんな事を体験してほしいそうだ。私は自分らしさというのは少し苦手だが、夏休みなので色々なことに挑戦をし、美術の作品も時間をかけて完成させようと思う。
 また、第二の理由としては、他にたくさんの良いものがある中、それを取り入れないのでは自分自身を成長させることが出来ないからだ。なんだってそれに当てはまると思う。勉強だって、他の人の勉強方法から、自分に合ったものを取り入れたりすれば、覚えやすくなり成績が上がるかもしれない。私の友達は、前にそんな事を言っていた。私が今入っているテニス部でも、最後の先生の話で、他校の人や先輩の試合を見て学べることもあるだろうから、試合をぜひ見に来てみてをほしいと言っていた。これも、何かを取り入れると言うことだろう。他のものを取り入れることは、自分の成長に大きくつながって行くのだ。やはり取り入れることは大事なことだ。

 確かに、自分のやり方を通すことも時には大切かもしれない。しかし、それだけでは自身は成長ができないだろう。自分の考えも、他の意見も取り入れ自分なりに消化することでようやく進歩することができるのだ。