原語と主張

   中1 あかささ(akasasa)  2026年7月4日

 一般的にある言語がそれまで接触のなかった別の言語と接触するようになると、そこに相互の交流が生じ、双方の言語の中に相手の言語によるいろいろな変化の起こることが知られている。普通には外来語と呼ばれて、何かと、議論の対象になるタイプの言葉は、実は英語を旗頭とするヨーロッパ諸言語に日本語が干渉されて起こった言語変化に他ならない。このような外来語の問題は言語の問題であると同時に、それはまた文化文明の問題でもある。人々は単に自分たちの言語に不足する語彙を補うために外国の言葉を求めるだけでなく、素朴な実用性の見地からだけでは説明のできない多くの要因が絡んでいるからである。誰でも知っている、それだけに目立つ外国語への対応は、外国語そのものを外来語と使う方法であった。しかし、これ比べるとはるかに目立たない対応は、すでに日本語の骨肉と化している漢字をいろいろと組み合わせて新語を作るという方法である。高度の文明文化を簡潔に表現する力をすでに持っていた漢字という言語要素が日本にあったということは、幸運なことと言わねばなるまい。その理由は二つある。

 一つ目の理由は、人の意見をよく聞いて、実践してみると自分にプラスになるからだ。僕は、5年生の時に、漢字学習をする時間があった。その時に担任の先生から。「けテぶれ」という学習方法を習った。「け」は「計画」で、「テ」は「テスト」、「ぶ」は「分析」、「れ」は「練習」というものである。つまり、計画を立て、まずわかるかどうかテストをして、その結果を分析し、その結果から練習をやっていくというものだ。これを習って実践してみると、普段の漢字テストは60点台だったのだが、なんと90点台に跳ね上がったので、人の話を聞いて実践するというのはとても大切なのだなと思った。ちなみに、最近は忙しくてやれていないが、漢字のテストがある時はこれを使っている。けテぶれはすごいと思う。

 二つ目の理由は、自国の良さを見つめなおすということも大切だからだ。日本への訪日外国人は、2026年の1~5月で1793万6000人を記録している。また2025年の世界の観光都市ランキングは、

1.パリ

2.マドリッド

3.東京



11.大阪

 ~

19.京都

20.バンコク

と日本の地名が3つも入っており、日本は相当人気な観光地と言えるだろう。だから、改めて自国を見つめ直すということは大切だと思う。

 確かに、自分のやり方を通すということも大切なことである。しかし、『自分の心のうちに持っていないものは何一つ自分の財産ではない』という名言があるように自分なりに消化してから何かを取り入れ、自分を高めていくことが必要だと思う。僕は、これから、人の話を自分の成長の糧として、日々努めていきたいなと思った。