あかたやさん、税金についての作文、とてもよく書けています。
まず、遠足での体験から消費税に興味を持ったという導入が具体的で、読者の共感を呼びます。
体験実例がよく書けているので、身近な出来事から学びを得る姿勢が伝わってきます。
また、消費税の使い道や公平性について調べ、自分の考えをしっかり述べている点が素晴らしいです。
特に、所得税と消費税の違い(ちがい)を具体的な数字で説明し、なぜ消費税が公平だと考えるのかを論理的に展開しているところは説得力があります。
さらに、「知識は学ぶことで得られる。知恵(ちえ)は考えることで育まれる。」という名言を引用して、学びの大切さを強調しているのも効果的です。
この名言が文章の締めくくり(しめくくり)として、主題を深めているのが印象的でした。
全体を通して、自分の体験と調べたことを結びつけて、自分の考えを明確に伝えられている点がとても良いです。
これからも身近な出来事から学びを深めていってください。

項目(こうもく)評価】
体験実例がよく書けています。
方法がよく書けています。
生き方の主題がよく書けています。
名言がよく書けています。

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:1109字/800字
思考点:90点
知識点:63点
表現点:63点
経験点:63点
総合点:67点
均衡(きんこう)点:-2点

 


■思考語彙 25種 37個 (種類率68%) 90点
 確か, 第,。しかし,。だから,。つまり,あるから,いるから,たから,たちにとって,だれにとって,だろう,で考える,と思う,と言える,ないから,ないため,なる場合,に思う,は第,は考える,よると,小さいので,年収によって,聞くと,買えるから,

■知識語彙 38種 76個 (種類率50%) 63点
一方,一番,不平等,介護,以上,価格,保険,値段,公共,公平,医療,合計,名言,増税,大切,小学生,平等,年収,年金,所得,支援,施設,消費,理由,理解,生活,疑問,知恵,知識,税収,税率,税金,自分,衝撃,計算,負担,財務省,遠足,

■表現語彙 78種 198個 (種類率39%) 63点
 確か,お菓子,こと,これ,それ,たち,だれ,ないため,なる場合,みんな,もの,よう,ん,ギリギリ,サービス,データ,パーセント,レジ,一,一人ひとり,一方,一番,万,不平等,事,二,人,介護,以上,何,価格,保険,値段,公共,公平,円,分,医療,合計,名言,増税,大切,子育て,小学生,平等,年収,年金,後,所,所得,抜き,支援,方,施設,時,母,消費,物,理由,理解,生活,用,疑問,知恵,知識,私,税,税収,税率,税金,自分,衝撃,計算,負担,財務省,費,遠足,頃,

■経験語彙 29種 52個 (種類率56%) 63点
つける,てる,で考える,と思う,と言える,に思う,は考える,やめる,やる,よる,られる,れる,使う,分かる,受ける,変わる,学ぶ,得る,支える,減らす,知る,示す,聞く,育む,覚える,買う,買える,違う,選ぶ,

■総合点 67点

■均衡点 -2点
 

自由な題名(税についての作文)
   中3 あかたや(akataya)  2026年7月4日

 私が小学生の頃、遠足があった。その遠足ではお菓子を500円分までなら買っても良いとなっていた。私は母と遠足用のお菓子を買いに行った。遠足用のお菓子を選んでいる時、お菓子の値段の税抜きの所を見て計算していた。計算した合計が494円になり「やったー。ギリギリの値段で買えた。」と思ってレジに行ったら値段は533円で「あれ?計算したのに何で違うんだろう?」と思ったことを覚えている。後にそれは税抜きの価格だったからという事を知ったが、そのことを知るまでは疑問に思っていた。その時、税ってこんなにも高いんだと衝撃を受けた。だが私は消費税はあって良いと思う。

 その理由は第一に、消費税はみんなが何気なく使っている物や公共の施設に使われているからだ。消費税はあるのとないのとでは物の値段は全然変わって来るし、ない方が安く買えるからいいと思ったりもする。母に消費税の税収が何に使われているか聞いてみた。母は

「えー、何に使われてるかは分からない。」

と言っていた。消費税は医療費、年金、介護保険サービス、子育て支援費など生活を支えるものに使われている。税金と聞くと、税を減らしてほしい、増税をやめて欲しいなどと思う事もあるだろう。その理由としては一人一人が税金が何に使われているかを理解していないからではないか。だから自分で税金が何に使われているかをしっかり理解する事が大切だろう。

 第二の理由としては、消費税はだれにとっても平等であるからだ。消費税はみんな同じ8パーセントか10パーセントである。その一方で所得税は財務省のデータによると年収が195万円までの人は5パーセントで330万円までの人は10パーセント、695万円までの人は20パーセント、900万円までの人は23パーセント、1800万円までの人は33パーセント、4000万円までの人は40パーセント、それ以上の人は45パーセントである。これは所得税は年収によって税率が違ってくるという事だ。つまり、年収が高い人は税の負担が大きく、年収が低い人は負担が小さいので不平等であることを示している。だが消費税はみんなに平等であるから公平であると言えるだろう。このように、税金はだれにとっても平等であることが大切なのではないか。

 確かに消費税は年収によって税率が変わらないため、年収の低い人たちにとっては大きな負担となる場合があり、あまり良いと思わない人も少なくはないだろう。しかし、「知識は学ぶことで得られる。知恵は考えることで育まれる。」という名言もあるように一番大切な事は税に対する知識をつけ、一人ひとりが自分で考えることが大切である。