こんにちは(◠‿◠)
 要約文、体験実例など内容のある作文が書けましたね。
これからもこの調子で作文を書いていきましょう。٩(ᐛ)و
<<え2015/615pみ>>


あけしよさん、文章を読んで、とてもよく調べて書いていることが伝わってきました。
アメリカのケーキミックスの話から始まり、日本のお米の歴史や文化へとつながる流れがしっかりしていて、話が立体的になっています。
特に、お母さんの話を入れているところは、自分の経験だけでなく家族の話も取り入れているので、文章に深みが出ています。
「お米の漢字が『八』『十』『八』から成り立っている」という説明はとても興味深く、読者の関心を引きます。
また、お米のぬかを漬物(つけもの)にしたり、とぎ(じる)洗い物(あらいもの)に使ったりする具体的な例があるので、お米が大切にされている様子がよく伝わってきました。
最後に「文化は長い年月をかけて受け継が(うけつが)れ、その時代に合ったやり方で作られていくものだ」というまとめも、文章全体のテーマをうまく表現できています。
文章の構成や内容がしっかりしていて、読みやすく、わかりやすいです。
これからも調べたことや自分の身近な話を組み合わせて、豊かな文章を書いていってください。

項目(こうもく)評価】
・内容の充実(じゅうじつ):よく調べていて、具体的な話が多く書けています。
・構成力:話がわかりやすく、順序よくまとまっています。
・表現力:たとえは使われていませんが、わかりやすい説明ができています。
・立体感:自分の話と家族の話がよく書けています。
・まとめ:文章の結びがよく書けています。

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:857字/800字
思考点:54点
知識点:67点
表現点:65点
経験点:66点
総合点:68点
均衡(きんこう)点:5点

 


■思考語彙 11種 12個 (種類率92%) 54点
、ざる,。しかし,あまり考える,いるので,かかるから,すると,みると,よると,日本人にとって,毎朝ざる,無くなると,

■知識語彙 43種 66個 (種類率65%) 67点
世界中,人口,以上,勉強,国内,基礎,大切,大変,失敗,学校,完全,家庭,市場,年月,弥生,従来,心配,手間,改良,教科書,文化,日本,日本人,時代,有望,欧米,歴史,毎朝,汚染,注目,漢字,漬物,発展,発達,白米,社会,調査,進出,道具,部分,重要,電気,非常,

■表現語彙 81種 144個 (種類率56%) 65点
お母さん,こと,これ,ころ,そう,それ,もの,やり方,よう,わけ,アメリカ,オーストラリア,オーブン,ケーキ,チョコレート,バニラ,ヒット,ミックス,ヨーロッパ,世界中,人口,今,以上,作り,僕,八,勉強,化,十,千,国内,基礎,大切,大変,失敗,学校,完全,家庭,市場,年,年月,弥生,従来,心配,性,手間,改良,教科書,文化,日本,日本人,昔,時代,有望,次,欧米,歴史,毎朝,汁,汚染,注目,洗い物,漢字,漬け,漬物,発展,発達,白米,目,社会,米,誇り,調査,進出,道具,部分,重要,釜,間,電気,非常,

■経験語彙 31種 46個 (種類率67%) 66点
あまり考える,おる,かかる,かける,しまう,できる,とぐ,よる,られる,れる,伴う,作る,作れる,使う,入る,受け継ぐ,合う,向ける,増える,売る,感じる,成り立つ,持ち込む,持つ,書く,炊く,無くなる,生まれる,知る,話す,驚く,

■総合点 68点

■均衡点 5点
 

大事なお米
   小6 あけしよ(akesiyo)  2026年7月4日

 アメリカ国内でケーキミックスが大ヒットすると、ヨーロッパやオーストラリアにも進出した。そして、次の有望な市場として日本に目が向けられた。調査してみると、日本はすっかり欧米化しているようだった。しかし、そのころの日本は、オーブンを持っている家庭がほとんどなく、従来のケーキミックスをそのまま持ち込むわけにはいかなかった。でも、オーブンはなくても、電気釜ならどの家庭にもある。そこで、ケーキを電気釜で作れるように改良した。そして、いざ日本の市場でケーキミックスを売ってみると、それは完全な失敗だった。日本ではお米を非常に大切にしているので、お米を炊く電気釜がケーキミックスに入っているバニラやチョコレートで汚染されてしまうのでないかと日本人は心配になってしまったのだ。

 僕は学校で、歴史の勉強をした。教科書には、お米は弥生時代から作られていたと書いてあった。さらに、それに伴って、日本に社会性が生まれ、人口が増え、道具が発達していったのだ。これまでは、あまり考えたことのないお米の歴史だが、こんなに長い歴史を持っていて、それが今の日本の基礎を作ったことを知って、とても驚いた。それと同時に、もし、日本にお米が無くなると、日本は日本でなくなると感じた。

 お母さんは、僕に、お米はとても作るのが大変だと話していた。お母さんによると、お米の漢字は「八」「十」「八」から成り立っており、お米を作るのは八十八の手間がかかるそうだ。こんなに手間がかかるから、日本のお米は大切にされてきたのだ。白米の部分だけでなく、ぬかを漬物にしたり、お米のとぎ汁を洗い物に使ったりもできる。今でもお母さんは、毎朝ぬか漬けを作っている。

 お米は、日本人にとって、昔からあるとても重要なもので、日本の誇りでもある。日本のお米作りは千年以上もの間受け継がれてきて、それとともに社会も発展してきた。今、お米は世界中から注目されている。このことから、文化は、長い年月をかけて受け継がれ、その時代に合ったやり方で作られていくものだ。