こっそりつまんでつまみ食い
小4 こうき(aekou)
2026年8月2日
「ジュージュー」
と、美味しそうな音が台所から聞こえてきます。お母さんが、フライパンで卵を薄く焼いたのを薄く切っていました。僕は、細く切られた卵を少しつまみ食いしました。凄く美味しくて、さらに何度かつまみ食いしたので三分後にはお母さんにバレてしまいました。
「こうちゃん、卵が沢山なくなっているよ。じゃ、もう一枚焼こうかな。」
と、お母さんが卵を冷蔵庫から出しながら僕を見ました。もしもお母さんがもう一枚卵を焼いてくれなかったら、ちらし寿司の具材が足りなくなっただろうなと思いました。
どうしてつまみ食いをしたくなるのか調べてみました。美味しそうな匂いや見た目の食べ物を脳が感知すると、生きるためのエネルギーを補充しろと命令を出して食べたくなるそうです。食べ物をみると自然と食べたい気持ちになるなんて、まるでこの間餌やりをしたイルカみたいだなと思いました。
僕の弟は、毎日のようにつまみ食いをしています。特にミニトマトが大好きで、よくつまみ食いをしているのを見ます。ミニトマトはキッチンでよくつまみ食いされるものみたいで、おすすめのミニトマトの種類もインターネットに載っていました。ミニトマトの他には、お菓子、枝豆、揚げ物とかもよくつまみ食いされるものだそうです。やっぱり、つまみ食いは将来妻に怒られるかもしれないから、やめておいた方がいいかなと心の中で思いました。
「そんなにお腹減っていないから、ご飯は少なめでいいよ。」
と、僕がお母さんにお願いしました。つまみ食いをして、そんなにお腹が空いていなかったから、ちらし寿司の量を減らしました。結局、夕食に食べられる量が少なくなるんだったら、つまみ食いしない方が良かったかもしれないなと思いました。