【まえ先生からのひとこと♪】
「挑戦すること」と「挑戦しやすい社会をつくること」という二つの視点から論じた構成が分かりやすく、説得力がありました。跳び箱や受験制度など、自分の体験や身近な具体例を取り入れたことで、「逆境をプラスに変える」というテーマがぐっと身近に感じられたよ。
清書では、講評をしっかり生かして細かな表現まで丁寧に見直せていましたね。一つ一つの文章がより読みやすくなり、自分の考えがまっすぐ伝わる作文に仕上がりました。「失敗を恐れずに挑戦する」というメッセージは、作文の内容だけでなく、何度も推敲を重ねた茉小ちゃん自身の姿勢にも表れていました。この調子で、これからも挑戦する気持ちを大切にしながら、さらに深みのある文章を書いていこうね。応援しています!
<<え2011/60み>>
■思考語彙 23種 34個 (種類率68%) 85点
確か, 第,。しかし,しよう,すれば,そのため,たから,だから,だろう,できるかも,できるから,と思う,と思える,ないため,なければ,はいわゆる,思うざる,恐れざる,敗者に対して,生きるため,私にとって,続けよう,頑張ろう,
■知識語彙 56種 110個 (種類率51%) 76点
一生懸命,不安,主題,人生,仕事,体制,体育,何事,余裕,併願,保険,制度,勝者,募集,受験,名言,困難,大切,失敗,失業,妨害,実技,得意,成功,成長,挑戦,授業,支援,敗者,方法,最終,構成,求職,物事,環境,発達,社会,私立,種子,積極,絶対,練習,考慮,胞子,能力,脱皮,自分,苦戦,苦手,表現,補助,視点,逆境,運動,順境,題材,
■表現語彙 97種 201個 (種類率48%) 72点
確か,いつか,いま,こと,さ,そう,そのため,とき,ところ,ないため,ほう,もと,もの,よう,チャレンジ,テスト,プラス,ヘビ,ランク,一,一生懸命,不安,世の中,中,主題,二,人,人生,仕事,体制,体育,何,何事,余裕,併願,保険,制度,勝者,募集,受験,名言,困難,壁,大切,失敗,失業,妨害,実技,形,得意,心,成功,成長,挑戦,授業,支援,敗者,方法,時,最終,根,構成,次,段,気持ち,求職,物事,環境,生きるため,生き方,用,発達,的,社会,私,私立,種子,積極,絶対,練習,考慮,者,職,胞子,能力,脱皮,自分,苦戦,苦手,表現,補助,視点,跳び箱,逆境,運動,順境,題材,
■経験語彙 38種 68個 (種類率56%) 76点
しまう,しれる,そなえる,つなげる,できる,と思う,と思える,なれる,られる,れる,下げる,乗り越える,作る,出る,取り込む,受かる,変える,失う,役に立つ,怒る,恐れる,持てる,振り返る,滅びる,生きる,生まれ変わる,生む,目指す,突き当たる,立ち向かう,立ち直る,続ける,落ちる,見える,諦める,跳ぶ,選ぶ,頑張る,
■総合点 82点
■均衡点 5点
逆境(清書)
中3 あこまこ(akomako)
2026年7月4日
松茸を増やすには、発達してきた根に、ある時点で、根の成長を妨害する条件が与えられなければならない。妨害にもめげずに生きるために、根は胞子という形で種子を作って発達を続けようとする。人もそうだ。ある妨害、壁に突き当たり、一生懸命乗り越える中でしか成長できないことがある。世の中で成功した人は、大抵、逆境を自分の人生にプラスに取り込んでいく能力をそなえているように見える。私は逆境をプラスに変えていくような生き方をしたい。そのためにはどうすればよいだろうか。〈〈主題〉〉
第一の方法としては、失敗を恐れずに積極的に物事に挑戦していくことである。〈〈構成〉〉苦手なことや失敗しそうなことにも挑戦することが大切だ。私は、運動が得意ではなく、体育が苦手だ。体育の実技テストは、私にとってはいわゆる逆境というものだ。しかし、不安でも、挑戦することが大切だと思っている。跳び箱の授業の時に、私と同じくらいの運動能力の人が苦戦していて、中には諦めて練習していない人もいた段を頑張って練習した。そしたら、跳ぶことができた。失敗を恐れずに、挑戦したからできたのだ。できないなどと思わずに、何事にも挑戦していくことが大切だ。挑戦しなければ、何も成長することはできない。また、失敗をしても、失敗は成功のもとだから、その失敗を振り返り、成功へとつなげるのが良い。最終的にできなくても、その粘り強さは必ずいつか役に立つ。困難に立ち向かっても、積極的に挑戦することが大切だ。〈〈題材〉〉
第二の方法としては、敗者に対しても考慮されるような社会体制を作ることである。そうすることで敗者から勝者へと生まれ変わることもできるかもしれない。仕事などで、失敗してしまったときに、怒られ、ランクを下げられ、何の補助もなければ、次に頑張ろうという気持ちにもなれない。いまは失業保険や求職者支援制度など、職を失った人への補助がある。このような補助があることで、心に余裕ができ、次に頑張ろうと思えるのではないか。また、受験などでも、落ちてしまった人に考慮されるようにするのが良い。何も考慮されなければ、絶対に受かるようなところを選び、難しいことにチャレンジしようとする人が出てこない。受験は、少し高いところを目指して、落ちてしまったとき用に私立の併願や二次募集がある。この制度は、高いところにも挑戦できるからとても良いと思う。敗者がもう一度挑戦できるような環境にしたり、敗者を生まないために、敗者に対しても考慮されるような社会体制を作り、プラスに成長しやすくするのが大切だ。
確かに、逆境より順境にいたほうが心に余裕が持てる。しかし、「脱皮できないヘビは滅びる。」という名言もあるように、困難から立ち直ることでより成長ができる。〈〈表現〉〉だから、逆境にも、失敗を恐れずに積極的に挑戦し、プラスに変えていくことが大切だ。これからは、どんなに難しいことがあっても、どんなに失敗をしても、視点を変えてプラスにし、乗り越えられる人になりたい。