お米の大切さ
小6 あかね(akaneya)
2026年7月4日
ホットケーキミックスの次の有望な市場として日本に目が向けられた。オーブンはなくても、電気釜ならどの家庭にもある。そこで、電気釜で作れるように改良することがホットケーキミックスの技術的な課題になった。ところが、ケーキミックスは日本の市場では完全な失敗だった。食生活が欧米化したといっても、一日のうちで一番大事な夕食が、いまだにお米中心であるということは、最近の厚生省の調査でも明らかだ。そのご飯を炊くのと同じ器でケーキを作ると、バニラやチョコレートに汚染されてしまうのではないか。日本の主婦が引っかかったのはそこだった。
私のいつもの朝ごはんは、毎日お米と味噌汁、野菜と卵焼きだ。お米は、炊飯器を使わずに土鍋で炊いている。一昨年、家族でお米を作る体験をした。お米ができるまで、田起こし、代かき、田植え、稲刈り、脱穀までたくさんの工程が積み重なっている。そのなかで一番大変だったのは、田植えだ。適量の稲をしゃがみながら田んぼに植えるところが、一見は単純な作業に見えるけれど、実はずっとしゃがんで作業するため腰が痛くなるし、決まった位置に稲を植えなければいけないし、足元がドロドロで足が埋まりそうになったりと、災難続きなのだ。そのほかでも、様々な作業を通して、ほくほくでもちもち、ふわふわなお米ができる。朝ごはんにお米を食べれないと、学校の授業中にお腹がすいてしまうし、なんだか物足りない気持ちになるため、私にとってお米とは、生活を支えてくれて、自然の大切さを教えてくれる存在だなと感じた。
お父さんは、よく仕事で外国に行く。そんなお父さんは、外国にいるとパンや麺類しか食べれないときがあるため、お米が恋しくなるそうだ。外国では、主食としてパンやパスタ、いもなどが中心になることが多い。もちろんそれも美味しいのだけれど、私だったらすぐに飽きてしまうだろうなと思った。このことから、やっぱりお米は生活を通して、欠かせない食べ物になっているなと感じた。
もしお米がなかったら、お寿司やおにぎりなどのたくさんのお米を使った、ほっぺが落ちそうになるぐらい美味しい料理が食べられなくなり、お米からとっていた炭水化物などの栄養もなくなってしまうと思う。お米は日本人にとって、日本の文化や歴史を支えてくれていると分かった。このことから、文化はお米を通して弥生時代から受け継がれてきた大切なものだなと感じた。だから、私たちも未来に受け継いでいきたいと思う。そのために、私たちはこれからも、お米を使った料理を大切にしていき、日本の一部の古くから受け継がれてきた伝統として美味しく食べていきたいと思う。