こんにちは、ゆきちゃん(^o^) ユーモアあふれる一作となりましたね。ユーモアだけでなく、ゆきちゃんの観察眼のするどさを感じました。ゆきちゃんらしさ満載で、読み手までつまみ食いのコツを実践してみようという気になるほどだったよ。
<<え2012/13み>>「笑えるピーマンの肉づめひっくり返し法」というネーミングのセンスや、バレる確率「99パーセント以上」という表現には、思わずクスッと笑えました。ユーモアの才能を感じます(^o^)v
<<え2004/161み>>一段落目: 読み手をぐいっと引き込む抜群の書き出しがいいね<<え8001み>>! 「くんくんくん」「ごくごくごく」など、リズミカルなオノマトペも効果的で、読んでいるこちらもワクワクしながらつまみ食いの現場に潜入したかのようでした。
<<え2004/162み>>二段落目: ピーマンの肉詰めをつまみ食いするとは勇気あるね。しかもひっくり返し法とは、バレること前提にやっているのもバレバレですね^^;<<え8002み>>。
<<え2004/163み>>三段落目: ゆきちゃんの家は全員公認の上でつまみ食いをしているんだね(^^) 取材をもとに話を大きく広げられました。
<<え2004/164み>>四段落目: つまみ食いの考察を入れるというアイディアがいいね<<え8004み>>。加えて箇条書きにしていることでよく整理されていたよ。ゆきちゃん自身の経験をこれだけ客観的かつ楽しく描ける力は素晴らしいよ。
<<え2016/598pみ>>
あきゆきさん、味噌汁のつまみ食いのお話、とてもおもしろく読ませてもらいました。
ママの味噌汁が好きで、つい飲んでしまう気持ちがよく伝わってきました。
「くんくんくん」「ごくごくごく」といった音の表現が入っているので、まるでその場にいるような気持ちになりました。
たとえがうまく使われていて、味噌汁の様子がいきいきと想像できましたね。
また、ピーマンの肉づめひっくり返し法のエピソードもユーモアがあって楽しかったです。
自分の経験をもとに、つまみ食いのコツを考えてまとめているところがすばらしいです。
家族へのインタビューも入れていて、文章に立体感が出ています。
ママやお姉ちゃんの話を聞いて、つまみ食いの背景や家族の様子がよくわかりました。
最後に「私もそのうち、つまみ食い博士になるだろう」という結びは、あきゆきさんの気持ちが伝わってきて元気が出ます。
全体を通して、ですます調で説明や描写がしっかりできているので、読みやすかったです。
これからも、楽しい発見や自分の思いを大切にして、たくさん作文を書いてくださいね。
【項目評価】
・たとえの使い方:よくできている
・前の話や聞いた話:よく書けている
・ですます調:よく書けている
・心の中で思ったこと:よく書けている
・動作や情景の結び:よく書けている
内容 構成 題材 表現 主題 表記
字数/基準字数:986字/500字
思考点:67点
知識点:55点
表現点:59点
経験点:63点
総合点:67点
均衡点:6点
■思考語彙 16種 19個 (種類率84%) 67点
。どうして,。なぜ,。例えば,いうと,いくと,おいしいから,しよう,するらしい,たらしい,だから,だろう,っから,と思う,なので,のめるから,バレるから,
■知識語彙 26種 31個 (種類率84%) 55点
人参,以上,作戦,倍数,博士,味噌汁,味見,大事,失敗,家族,対策,必要,忠告,方法,普通,最初,最近,枝豆,毒見,注意,確率,経験,考察,自分,覚悟,野菜,
■表現語彙 68種 114個 (種類率60%) 59点
あと,いま,おかげ,きゅうり,こと,これ,しかた,それ,たち,つまみ食い,ところ,ほう,よう,ん,インタビュー,コツ,パーセント,ピーマン,ママ,一つ,人参,今,以上,作戦,倍数,博士,口,周り,味噌汁,味見,場,多く,多め,大事,失敗,好き,姉ちゃん,家族,対策,形,必要,忠告,所,数,方法,普通,最初,最近,枝豆,毒見,法,注意,片っ端,生,確率,私,経験,考察,肉,自分,色,色々,覚悟,詰め,返し,道,野菜,量,
■経験語彙 29種 38個 (種類率76%) 63点
おく,く,くれる,しまう,とく,とくする,と思う,のこる,のめる,ひっくり返す,ふまえる,やる,バレる,作る,入れる,兼ねる,切る,取る,名付ける,指さす,整える,残る,減る,笑う,笑える,見える,逃げる,進む,食べる,
■総合点 67点
■均衡点 6点
いつか博士に
小4 あきゆき(akiyuki)
2026年8月2日
いつか博士に
「あれっ?なんか…減った」
ママは目をぱちぱちさせていた。私はしらんぷりをしていた。実はこんなことが起こった。くんくんくん。いい匂い。ごくごくごく。まいたけと溶き卵が入ってる。ごくごく。私はいっぱい飲んでしまった。結果、味噌汁が半分減っていた。そして今、ママにバレかけている。
ママの作る味噌汁は私の好みばかりだ。だからいつもつまみぐいをしている。おいしいからしかたがないことだ。最近のママはこういうことがあってもいいように、対策をしているようだ。その対策とは、『味噌汁を最初っから多めに作っとく』という作戦のようだ。でも、その方法は失敗の道へと進んだ。それだけではない。その作戦のおかげで、私はとくするんだ。どうしてかというと、もっと多くの量の味噌汁をのめるからだ。
私はいままで数多くのつまみ食いをしてきた。例えば、名付けて、『笑えるピーマンの肉づめひっくり返し法』だ。まずピーマンの肉づめの肉の所だけ食べて、ピーマンをひっくり返したら、普通のピーマンの肉づめに見えるように形を整えたらその場から逃げるという作戦だ。実際にやったけど、この方法はあとでバレる確率が99パーセント以上なので覚悟が必要である。
ママやお姉ちゃんたちにインタビューをした。ママは、味見と毒見を兼ねてつまみ食いは必ずするらしい。野菜とかは多めに切って自分も食べるし、私の口にも入れてくれる。どうしてかというと、私は人参とかきゅうりとかを生でポリポリ食べるのが好きだからだ。
お姉ちゃんは、つまみ食いしようと思って
「ママ、これ食べていい?」
と枝豆を指さしたら、ママは
「うん、いいけどまだ生やで」
と笑ったらしい。
私の今までの経験をふまえてつまみ食いのコツを考察した。
一つ、つまみ食いをしたら残る数を家族の数の倍数にしておく。
一つ、いろんなところから取る。なぜなら片っ端から取っていくとすぐに減ったことがバレるからだ。
一つ、色々な色を取る。同じ色ばかりのこってしまわないようにすることが大事。
一つ、周りを注意する。
忠告、ピーマン肉詰めひっくり返し法はバレるからピーマンも食べたほうが良い。
私もそのうち、つまみ食い博士になるだろう。