あやかさん、作文を読んでとても感心しました。
国際(こくさい)人について自分の考えをしっかり持っていて、その考えをわかりやすく伝えられているところが素晴らしい(すばらしい)です。
特に、外国人と心を通わせることの大切さに気づいている点がよく伝わってきました。
お母さんの話や自分の体験を交えて書いているので、文章に深みが出ていてとても立体的です。
「まるで十分で百リットルも水を飲むラクダのようだな」というたとえもとても上手で、読んでいてイメージがわきやすかったです。
英語の先生とのやりとりの場面も、生き生きとしていて楽しく読めました。
「以心伝心」ということわざを使って、言葉が通じなくても心が通じることを表現(ひょうげん)しているのもとてもよかったです。
最後に、これからもっといろいろな言語を学びたいという前向きな気持ちで締めくくっ(しめくくっ)ているところも立派(りっぱ)です。
全体を通して、あやかさんの経験(けいけん)や思いがよく伝わる作文でした。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・自分の考えがしっかり書けている
・前の話や聞いた話がよく書けている
・たとえがうまく使われている
・ことわざがよく書けている
・書き出しの結びがよく書けている
 

森リン評価 伝え合える心 ni 08月3週 あやか
字数/基準字数:
950字/700字
思考点:59点
知識点:67点
表現点:68点
経験点:70点
総合点:72点
均衡点:6点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:72点
知識点:80点
表現点:82点
経験点:82点
総合点:79点
均衡点:6点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙13種20個65%59点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙43種69個62%67点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙89種176個51%68点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙34種56個61%70点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
950字
 59点
 67点
 68点
 70点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 13種 20個 (種類率65%) 59点
。確か,が第,すると,たちにとって,たので,だから,と思う,なので,に思う,のかも,は思う,生きよう,話せざる,

■知識語彙 43種 69個 (種類率62%) 67点
一番,一緒,交流,以心伝心,会社,会話,体格,体験,偶然,元気,充実,先生,全部,出張,出身,十分,国語,国際,外国,外資,学校,帽子,必要,教室,教育,文化,日本,時間,普通,東京,横浜,海外,相手,簡単,経験,給食,自分,英語,観点,言葉,言語,話題,論理,

■表現語彙 89種 176個 (種類率51%) 68点
。確か,いろいろ,お茶,こと,それ,たち,もの,よう,ん,アメリカ,スーパー,ポテトチップス,ミネソタ,ミリリットル,ラクダ,リットル,一,一番,一緒,事,五,交流,人,他,以心伝心,会社,会話,体格,体験,偶然,元気,充実,先生,全部,出張,出身,十分,口,国,国語,国際,声,外国,外資,学校,州,席,帽子,形,彼,心,必要,我々,教室,教育,文化,日,日本,明らか,時,時間,普通,東京,横浜,母,水,海外,百,的,相手,私,簡単,系,経験,給食,考え,自分,英語,観点,言葉,言語,話,話題,論理,近く,遊び,違い,限り,鼻,

■経験語彙 34種 56個 (種類率61%) 70点
かぶる,く,くれる,しまう,しれる,せる,てる,できる,と思う,に思う,は思う,られる,れる,伝える,働く,増やす,売る,学ぶ,生きる,知る,続ける,聞く,見せる,話せる,買う,載る,返す,逃れる,通う,通じる,違う,食べる,飲む,驚く,

■総合点 72点

■均衡点 6点
 

伝え合える心
   小5 あやか(ayanaka)  2026年8月3日

 国際人とは私なりの考えでは、外国人を相手に自分の考えを伝えたり、心を通わせることのできる人というようなものではないかと思っている。

このような観点から国語教育を充実させることが第一と思われる。

しかし、我々が国際人として生きようとする限り、論理的言葉からは逃れられない事は明らかに思われる。確かに、論理的言葉は必要だと思うが、私は外国人を相手にたとえ言葉が話せなくても話が通じることがあるのではないかと思う。

 私の母は外資系の会社で働いている。なので、私は時々海外から日本に来た外国人の人たちと一緒に横浜や東京に遊びに行った事がある。私がアメリカ人の体格のいい人たちと交流していて、一番驚いたことが、五百ミリリットルのアクエリアスをニ口で全部飲んでしまうという事だ。それを見て、私はまるで十分で百リットルも水を飲むラクダのようだなと思った。その体験を通して、私はアメリカのスーパーである、コストコがいつも大きいのはポテトチップスや大きいお茶などを売ってるのは、アメリカ人たちにとっては普通のことだからなのかもしれないと思った。私は彼とはあまり話ができなかったが、アメリカと日本では体格も違うし、文化なども違うんだなと思った。

 私の学校の英語の先生はアメリカ人の鼻が高い先生だ。その先生は母の会社のあるミネソタ州出身である。ある日、私は母が出張で買ってきてくれた黄色いミネソタ州の形が載っている、帽子をかぶって学校に行った。すると、偶然その日は英語があり、給食の時間、英語の先生が一緒に教室で食べることになった。その時私の席の近くに英語の先生が来たので、母が買ってくれた帽子を見せると 、「オーミネソウタ」と元気な声で返してくれた。それを聞いた私は嬉しくなって簡単な会話を続けた。たとえ国が違く、言語が違っていても言いたいことや話題の話になると通じる話があると言うことを私は思った。

 私の経験から文化の違いや言語が違っていても言いたい事は通じるということを知った。以心伝心という言葉があるようにその時はあまり言葉が話せずにいた。しかし、心を通わせることができたので、これから私は他の言語なども学んで、いろいろな人との交流を増やしていきたい。