◆〔要約〕はOKです。
◆【意見A】『新しいものが出てくるのは当然だ』。 赤ちゃんのときに「ブーブー」や「わんわん」と言っていても、自然と「車」「犬」と言うようになっていく。大人になっても赤ちゃん言葉で話す人はいないのだから、心配することはありませんね。また、大人になれば必要な場面で高度な敬語を話すようになるように、歳を重ねるごとに多くの言葉が身についていく。一人の人生でも、年齢によって言葉は変化していきます。
◆【意見B】『しかし、古いものも大切だという考え方もある』。昔話や古文、方言など、古いけれど残されている良い言葉がある。大阪弁があるから、お笑い界はおもしろいということがありそう。(^m^) 日本中が標準語になってしまったらつまらないですね。
◆このようにAもBも大切だ。しかし「出来上がった規則をなんとか……」という名言があるように『もっと大事なことは、言語を使う人間の意識の高さである』。【総合化の主題】でしめくくれました。良い言葉を残しつつ、生き生きとした会話をしていきたいですね。
<<え2018/141pみ>>
あえなてさんの作文は、言葉の変化と伝統の両面についてバランスよく考えられている点が素晴らしいです。
言葉は時代とともに変わっていくものであることを、赤ちゃん言葉の例を使ってわかりやすく説明しているところがとても良いです。
また、敬語や方言、昔話など、具体的な実例を挙げているため、言葉の多様性や文化的価値がよく伝わってきます。
特に、方言が地域の文化を支えているという視点は独自性があり、言葉の大切さを深く考えていることが感じられます。
最後に、「出来上がった規則をなんとか守ろうとする事よりも、実態に合わせて規則を変えていくことが、真に規則を生かす道である」という言葉を引用し、言語の変化を肯定しつつも意識の重要性を説いている点も、文章の締めくくりとして効果的です。
全体を通して、言葉の変遷と文化の維持という複雑なテーマをわかりやすくまとめているので、読者に考えるきっかけを与えています。
【項目評価】
複数の意見がよく書けています。
体験実例がよく書けています(赤ちゃん言葉の例など)。
昔話の実例がよく書けています。
名言がよく書けています。
総合化の主題がよく書けています。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1207字/800字
思考点:77点
知識点:84点
表現点:80点
経験点:71点
総合点:83点
均衡点:5点
■思考語彙 20種 23個 (種類率87%) 77点
しかし, 確か,。しかし,。だからこそ,いえば,が考える,そのため,だろう,てるから,と思う,ないと,なければ,ならう,を考える,任せれば,入ると,守ろう,欲しいから,考え方に対して,良いから,
■知識語彙 67種 118個 (種類率57%) 84点
一昔,一番,丁寧,中学校,人気,人間,仕方,作品,先生,勉強,古文,各自,地域,基礎,場所,変化,多数,大事,大人,大切,大学,大阪,子供,存在,学校,実態,対応,小中,小学校,就職,幼稚園,後者,心配,必要,意味,意識,教育,敬意,敬語,文化,文法,方言,日本,日本語,昔話,時代,淘汰,物語,特有,現代,現場,理由,用法,発達,発音,経験,維持,自分,自然,規則,規範,言葉,言語,連動,関係,面接,高校,
■表現語彙 116種 194個 (種類率60%) 80点
確か,いま,いろいろ,おかげ,こと,ごと,さ,そのため,その他,それ,それぞれ,たくさん,たち,たま,ところ,どちら,ますこみ,もの,よう,アクション,レベル,一昔,一番,丁寧,中,中学校,事,人,人々,人気,人間,仕方,何,作品,先生,前,勉強,古文,各自,否,地域,基礎,場所,変わり目,変化,多く,多数,大事,大人,大切,大学,大阪,子供,存在,学校,実態,対応,小中,小学校,就職,幼稚園,弁,後者,心配,必要,意味,意識,教育,敬意,敬語,文化,文法,方言,日本,日本語,昔,昔話,時,時代,歳,流れ,淘汰,物,物語,特有,犬,現代,現場,理由,用法,発達,発音,私,竹,経験,維持,考え方,自分,自然,規則,規範,親,言葉,言語,語,赤ちゃん,身,車,連動,道,間違い,関係,面接,頃,高,高校,
■経験語彙 35種 56個 (種類率63%) 71点
いける,が考える,つく,てる,できる,と思う,ゆく,られる,れる,を考える,任せる,使う,入る,出る,出来上がる,取り入れる,取る,受ける,合わせる,喋る,変える,変わる,守る,持つ,残す,残る,生かす,習う,見れる,触れる,許す,話す,読む,重ねる,食べる,
■総合点 83点
■均衡点 5点
「食べられる」か
中2 あえなて(aenate)
2026年8月1日
「食べられる」か「食べれる」か。「見られる」か「見れる」か。後者の用法は許されるか否か。そもそも言葉は変化していくもの、流れに任せれば、自然に淘汰されるだろう、という考え方に対して、美しい言語が文化の基礎であり、何らかnお規範で持って維持していく必要がある、という考え方もある。教育、ますこみその他それぞれの現場で、自分たちの言葉を考えていかなければならない、ということだ。時代の変わり目で。私たちの言葉をどうしていくか、各自が考えていく必要があるということだ。
新しいものが出てくるのは当然だ。赤ちゃんの時に行っていた赤ちゃん言葉、ブーブーやわんわんなどを使っていたが、自然と車や犬に変わってゆく。こういうのは人に習うのも関係しているが、経験が一番関係していると思う。小さい頃、赤ちゃん言葉を話していても、大きくなっても赤ちゃん言葉を話しているのかと心配している人はいない。たまに新しい言葉が出てくることがある。それは、人々が何かのアクションを受けて、それを経験したおかげでできた言葉だ。大人になっても、言葉は発達していく。小学校や中学校で、敬語や丁寧語などの日本語のある程度の文法はならう。しかし、大学、就職の面接では、もっとレベルの高い言葉を喋る。そのために、高校で、勉強する。幼稚園は、敬語が必要なく、先生にも親と同じ対応をする。学校に入ると、小中高関係なく、先生への敬語や敬意は、必要になる。そのために多くの言葉を習う必要が出てくる。歳を重ねるごとに、必要になる言葉は多くなり、それに連動して、多くの言葉が身についてゆくのだ。
しかし、古いものも大切だという考え方もある。敬語などはあるが、昔ながらの文化などを守っていかないといけないものもある。昔話は、現代語の発音の仕方じゃない。昔話は、幼稚園などで、子供が読んでいる。その意味は、いろいろな言葉に触れて欲しいから。その中でも、昔の言葉はどの時代でも、いいものなのだ。中学校でも、古文で、竹取物語などの作品がたくさん読まれる。読まれる理由は、間違いないと思われてるからだ。そこで、いまも昔からの言葉を使っている地域が日本に多数存在している。昔の言葉といえば、方言だ。方言は、一昔前に使われていた言葉だ。その言葉が、いま使われているところがある理由は、その方言が、とても良いから、残されているのだ。方言には、その地域だけの特有の言葉だ。大阪という人気な場所も、大阪弁という方言が残っている。だからこそ古いものも大切だ。
確かに、新しい物を取り入れていくことも、古い良い物を大切にしていくこと、どちらも大切だ。しかしもっと大事なことは「出来上がった規則をなんとか守ろうとする事よりも、実態に合わせて規則を変えていくことが、真に規則を生かす道である」という言葉があるように、言語を使う人間の意識の高さである。