論理的思考を育てる

   小5 ゆきのん(akiyura)  2026年8月3日

 筆者は、国際人とは外国人を相手に自分の考えを伝えたり、心を通わせたりする人だと考えている。こう考える時、筆者は論理的に思考し、それを論理的に説明する能力が最も必要な条件だと考えている。論理的思考を育てるには、国語教育を充実させることが大事だと筆者は考えている。日本人にとって意思疎通に言葉を必要としないことがあるが、国際人として生きようとする限り、論理的言葉から逃れられないことは明らかに思われる。

 私が論理的思考を使う時を考え、どんなときにどのように使うかを考えてみた。使うときは、学校の総合学習や自由研究、ハカセの時間という自分で好きなテーマを決めて1年間そのテーマを追求していく時間だ。例えばハカセの時間で、私は裁縫を選択していた。その時の中間発表などで、「こんな縫い方があって、それを使うとこんな作品ができた」や、「この作品はこういうことが失敗につながったから、次はこういうふうに改善していきたい」と写真などを見せて相手が詳しくわかるようにしていた。このことから、論理的思考は、相手が納得できるように、詳しく説明できることだと考えた。

 母は高校2年生から1年半くらいを通してテーマを決め、そのことに対して実験をしたり調べたりしてくるという課題があったらしい。母は生物を選んだが、まだ生物の授業は始まったばかりで、知識がなく、とても困り、知識も大切だと思ったと話していた。でも、知識を沢山詰め込むことを目標とするのではなく、沢山の種類の基本の知識を頭に入れておくことが良いと思うと言っていた。私も、知識だけをまるで辞書のようにたくさん詰め込むだけではなく、たくさんの種類のものを少しずつ頭にメモ程度で入れておくほうが、効率もいし、もっと探求したいと思ったら詳しく調べていけばいいと思った。

 論理的思考を充実させるには、国語教育を充実させることが良いということがわかった。日本人のように知識量が多いのは、社会に出てから大いに役立つだろうし、詐欺にも引っかからないと思う。しかし、アメリカ人のように論理的に思考し、論理的に表現する能力は、相手を説得するのに役立つだろう。だから私は、アメリカ人と日本人の中間地点がちょうどよいと考えている。今の教育では、母の時と比べると、論理的思考を育てる時間が多くなっていると私は感じている。国語や総合学習では調べたことをなにかにまとめて発表する時間がある。算数では、なぜそう考えたかの理由を説明することも、論理的思考を育てているだろう。