あこいわさん、今回の作文は「読むこと」や「感じ方の違い(ちがい)」について、自分の経験や家族の話を交えながらしっかりと考えを書いていて、とても立体的な内容になっています。
特に、自分の好きなドラマの話やクラスメイトとの意見の違い(ちがい)、さらにお母さんとその友達の話を取り入れているところがよくできています。
これによって、ただ自分の考えを述べるだけでなく、周りの人の考えも紹介(しょうかい)しながら、感じ方が人それぞれ違う(ちがう)ことを具体的に示せているのが素晴らしいです。
また、「人間にとって感じ方はそれぞれで違う(ちがう)」という一般(いっぱん)的な主題をしっかりとまとめている点も評価できます。
文章の中で、「文字の読めない幼児(ようじ)のように」というたとえを使って、読めないもどかしさを表現しているのも、たとえがうまく使われている良い例です。
全体として、自分の経験や家族の話をうまく組み合わせて、読み手に伝わりやすい文章になっています。
これからも、いろいろな視点(してん)を取り入れて、さらに深い考えを書いていってください。

項目(こうもく)評価】
・たとえの使い方:たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話:前の話聞いた話がよく書けています
一般(いっぱん)化の主題:一般(いっぱん)化の主題がよく書けています
 

森リン評価 人それぞれの感じ方 hi 08月4週 あこいわ
字数/基準字数:
1095字/800字
思考点:69点
知識点:64点
表現点:72点
経験点:67点
総合点:75点
均衡点:7点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:74点
知識点:69点
表現点:78点
経験点:72点
総合点:73点
均衡点:7点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙17種22個77%69点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙39種55個71%64点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙97種182個53%72点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙32種50個64%67点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1095字
 69点
 64点
 72点
 67点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 17種 22個 (種類率77%) 69点
、しかし,。しかし,。例えば,。場合,しすきっと,するので,たので,たらしい,と思う,なければ,なので,なのできっと,ません,人間にとって,場合によって,聞けば,行きあたると,

■知識語彙 39種 55個 (種類率71%) 64点
人間,体験,作業,作者,先生,全員,医療,友達,国語,基本,場面,夏目,対立,対象,幼児,想像,意図,意見,授業,教科書,文字,文書,最初,機械,正解,毎週,漱石,物語,理解,発想,発送,相手,空想,納得,経験,絶対,自分,説得,読者,

■表現語彙 97種 182個 (種類率53%) 72点
。場合,あっち,あと,うち,こちら,こっち,こと,これ,ずり,そう,そこ,それ,それぞれ,たま,ところ,まり,もの,よう,われわれ,ん,タイプ,ダメ,ド,ドラマ,ヤンキー,一,二,人,人間,他,体験,何,作業,作者,側,先生,全員,内,別,力,医療,友達,同じ,図,国語,基本,場面,夏目,好き,姿,対立,対象,幼児,想像,意図,意見,感じ,我々,授業,教科書,数,文字,文書,方,昔,時,書,最初,本,楽しみ,機械,正解,母,毎週,気持ち,漱石,物語,理解,発想,発送,的,相手,私,空想,答え,系,納得,経験,絶対,習い事,考え,自分,話,説得,読み方,読者,足,

■経験語彙 32種 50個 (種類率64%) 67点
あふれる,かえる,く,こえる,しす,たがう,てる,できる,と思う,どく,はまる,やむ,れる,似る,作りあげる,作る,出る,合う,変わる,対す,思いつく,感じる,書く,決める,異なる,聞く,行きあたる,読む,読める,運ぶ,違う,飛ぶ,

■総合点 75点

■均衡点 7点
 

人それぞれの感じ方
   小6 あこいわ(akoiwa)  2026年8月4日

 夏目漱石の読み方に、これという絶対の正解があるのなら、われわれは、その答えを人から聞けばいいのだ、しかし漱石への対し方は読者の数だけあります。本を読むというのは、そこにあるものをこちらに運ぶような機械的な作業ではない。場合によっては、作者の意図をもこえて、我々の内に何かを作りあげて行くことなのだと思う。理解できない書に行きあたると、文字の読めない幼児のように、その昔にかえったようにもどかしく、「この本が読めたら」と足ずりしたくなる。

 私には人と意見が合わなかった経験がある。それは私の好きだったドラマが好きじゃないという人もいたことだ。そのドラマは私がドはまりしていて毎週見るのを楽しみにしていた。やんどくというドラマだ。私はヤンキーが出てるドラマを見るのは初めてだったので、1話を見る時からワクワクしていました。最初からダメなものはダメとはっきり言っている姿がかっこいいしすきっとするので好きでした。あと私は医療系のドラマが好きなのではまったのだ。だが、クラスメイトなどからは、ヤンキーが出てるだけのありきたりな医療ドラマだとか言われた。そこで私は、やっぱり人にはそれぞれの感じ方があるなと思った。他にもクラスメイトと意見が合わないことはよくある。例えば国語の授業で全員同じ教科書を読んでいるのにこっち側の人とあっち側の人に対立したりする。しかし、ディベイトするうちに相手の考えもいいかと思うようになってくることもたまにはあるのだ。だが、私は基本的に一度決めたら一図なタイプなので、よっぽどいい意見、納得できるようなことがなければ考えは変わりませんが。やっぱり文書には説得力があるんだなと思った。

 母にも似たような経験があるそうだ。それは本のおもしろかった場面がto友達と違うところだったそうだ。私の習い事の先生が書いた本を母と母の友達が読んで二人ともその本がすごく良かったそうだ。だが、おたがい好きだ った場面が異なってて母の友達は、先生の実際に体験した話が面白かったらしい。対象的に母は先生が作った空想の物語が良かったそうだ。私はその本を読んではないけど、別の先生が作った本は読んだことがある。私は、先生の自分ではなかなか思いつかないような少しぶっ飛んだ発想があったりしてすごい好きでした。なのできっとその話もいろんな発送があって面白かったのかなと想像できたのだ。だが、母も母の友達も私も先生の書く本が本当に好きっていう気持ちは同じなのだ。

 感じ方とは、人間にとって人それぞれで全然違う考えや意見があふれていて面白い発想があってものすごくいいなと思った。