食べ物は見た目だけで判断してはいけない

   小5 あきたお(akitao)  2026年8月4日

 花の絵を描き始める時、心は画用紙のように真白でありたいと思っている。まして心を持っている人を見るとき、自分のわずかな秤で決めつけてしまうなんて全く間違っていると思っている。花の下にある葉一つ一つを、さらにその下にある土の中の根の美しさを、花びらの中に描けるようになりたいと思っている。

僕にも似た話がある。僕は三年生くらいの時に「ままや」という居酒屋へ行った。多分そこの居酒屋の店員さんと僕のお母さんが知り合いなので、いろいろ話していた。最初に中華のよだれにくを食べた。次に芋の唐揚げという食べ物が来た。唐揚げといえば僕の超大好物だが、芋の唐揚げなど一回も聞いたことがない。見た目は丸くて食べないどこうと思っていた。するとお母さんから

「芋の唐揚げ美味しいよ。早く食べないと無くなるよ」

と言われ、一つとって口に入れた。すると、まず外側のサクサクから中のホカホカの柔らかい芋が言っていて、一回噛んだ瞬間まるでお餅のように、ほっぺたがとろーりと落ちた。その後芋の唐揚げにハマりすぎて、四個以上食べた。京都旅行の後僕は何回もまた芋の唐揚げ食べたいなと思った。そして福岡の天神の居酒屋で再び芋の唐揚げを食べた。しかしままやの芋の唐揚げまでは美味しくなかったがまさに「福岡の芋の唐揚げ」のような味がした。とても美味しまった。その食べ物が自分がそれを食べて自分が美味しいと思うのは、見た目ではなく、実際に食べないとわからないなと思った。そしてもう一回芋の唐揚げを食べたいなと思った。

お母さんにも第一印象で苦手だと思ってしまったけれど、確かめてみると違っていた経験がある。まずいと聞いていていやがっていたけれど、食べたら最高おいしかったものは茗荷(みょうが)、苦瓜(ゴーヤ)、パクチー、エスカルゴ。今では、茗荷(みょうが)、苦瓜(ゴーヤ)、パクチーは苦手どころか大好物。白ごはんよりも多い量を好んで食べる。スーパーで見ると必ず買う。魚や肉料理の時も、メインが隠れるほどのせる。エスカルゴは食わず嫌いでもあったし、カタツムリと想像しただけで別に今回の人生でわざわざ高額な料金を払ってまでして食べなくても良いかなと思っていた。昨年の春、家族でパリに滞在した初日の夜に、素敵なビストロに入り、旅行中で気持ちもたかぶっていて、思いっきり頼んでみた。一口食べたら、なんとも言えない食感と、バジルソースたっぷりのエスカルゴバターの虜になり、海外旅行中にビストロがあると、焼きたてのバゲットとエスカルゴは必ずオーダーするようになった。僕もエスカルゴが大好きで、一番最初に食べたのはフランスのパリで朝ごはんに行っていたカフェでした。店員さんはみんなやさしくてエスカルゴの倍美味しかったです。これからもエスカルゴを家族て食べ続けようと思いました。

「食わず嫌い」のように見た目が悪いからって美味しくないと決めつけてはいけないと言うことが分かった。そして、これからはまだ一回も食べてないのにまずいと思っている食べ物に挑戦しようと思いました。