とむにゃんさんの作文は、「今あるものを生かして新しいものを作り出す生き方」という主題が明確に示されていて、とてもよくまとまっています。
具体的な例としてコカ・コーラやシーザーサラダの話を取り入れているので、説得力があり、読者にわかりやすく伝わっています。
特に、シーザーサラダのエピソードは、限られた材料から工夫して新しいものを生み出す様子が生き生きと描かれていて、創意工夫の大切さがよく伝わってきます。
また、リサイクルについての考察も入っており、単に物を再利用するだけでなく、その過程や意味についても触れている点が深みを感じさせます。
「今いる場所で、今持っているもので、できることをやりなさい」という名言の引用も効果的で、文章全体の説得力を高めています。
文章の構成も論理的で、意見と具体例がしっかり結びついているので、読み手に伝わりやすいです。
これからも具体例を交えながら、自分の考えをしっかり表現していってください。
【項目評価】
主題の明確さ:よく書けています。
具体例の活用:体験実例や昔話ではありませんが、身近な実例がよく書けています。
方法の提示:方法がよく書けています。
名言の引用:名言がよく書けています。
生き方の主題:生き方の主題がよく書けています。
構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1300字/800字
思考点:85点
知識点:73点
表現点:83点
経験点:82点
総合点:86点
均衡点:5点
■思考語彙 23種 26個 (種類率88%) 85点
確か,。しかし,。だから,あるので,あれば,かかる場合,こじつけかも,ことによって,すれば,そのため,だから,と思う,のかも,は確か,また第,を考える,人に対して,作れば,出すため,和らげるため,法によって,生かそう,知ろう,
■知識語彙 51種 71個 (種類率72%) 73点
世界,事実,人気,全部,別物,利用,創意,労力,厨房,名前,名言,基本,場所,場面,大切,失敗,完成,工夫,役割,役目,必要,手間,手際,提供,料理,方法,有名,木製,未来,本格,機転,消費,炭酸,特別,用意,疲労,瞬時,社会,禁酒,絶賛,自分,薬用,要約,調味,販売,通用,過程,道具,野菜,頭痛,食材,
■表現語彙 121種 199個 (種類率61%) 83点
確か,おかず,かかる場合,こと,これ,さ,すべて,そこ,そのため,そのもの,それ,たくさん,たち,つまり,は確か,ほか,もの,よう,わけ,ウスターソース,オイル,オリーブ,キッチン,コカ・コーラ,サラダ,シロップ,シーザー,テーブル,ドレッシング,ニンニク,パフォーマンス,ピンチ,ボウル,ライブ,リサイクル,一,世界,中,事実,二,人,人気,今,何,例,僕,全部,出すため,別物,利用,前,創意,労力,卵,厨房,名前,名言,和らげるため,回,基本,場所,場面,声,大切,失敗,完成,客,工夫,形,役割,役目,必要,感,手間,手際,提供,料,料理,方,方法,時,有名,木製,未来,本格,機転,気,水,法,消費,炭酸,物,特別,用意,疲労,的,目,瞬時,社会,禁酒,私,絶賛,肉,自分,薬用,要約,誰,調味,豊か,販売,通用,過程,道具,酒,重き,野菜,長,頭痛,風,食材,魚,
■経験語彙 42種 56個 (種類率75%) 82点
いける,かかる,かき集める,がる,こじつける,しれる,せる,できる,とる,と思う,なくす,なさる,やる,られる,れる,を考える,作る,使う,出す,出来る,利く,割る,名付ける,和える,和らげる,売る,変える,変わる,役に立つ,忘れる,持ち込む,持つ,果たす,残る,生かす,生まれる,知る,置く,見直す,誤魔化す,進める,飲める,
■総合点 86点
■均衡点 5点
無駄遣い
中3 とむにゃん(akatoya)
2026年8月4日
私は、目的を定めてから、それに必要なものを集めるのではなく、今あるものを生かして新しいものを作り出すような生き方をしていきたい。
そのための方法としては第一に、今あるものを無駄なく使うように創意工夫することだ。その例は、コカ・コーラだ。もともとコカ・コーラは、フレンチ・ワイン・コカという頭痛や疲労を和らげるための薬用シロップというお酒で売られていた。しかし薬用はあくまでもお酒であるので禁酒法によって販売が出来なくなった。そのためこのシロップを水ではなく炭酸水で割ったことによって生まれたものがコカ・コーラである。このようにもともとあるものをすぐになくすことはできない。だから機転を利かせ別物に変えることで誰でも飲めるものになり世界的に人気が高いものになったのだ。だがこれはたまたまというわけではなく、今あるものを何回も失敗して炭酸ならいけると思った人がいて要約できたがそれが通用しない場面だってある。それが料理中だ。料理ではなく料理中であることが大切だ。シーザーサラダその一例だ。もともとシーザーサラダはキッチンに肉も魚も本格的なおかずもなく、残っているのがわずかな野菜と基本調味料のみであった。その時の料理長がシーザー料理長は、厨房に残っていた「ロメインレタス」「ニンニク」「オリーブオイル」「パルメザンチーズ」「卵」「クルトン」「ウスターソース」だけをかき集めました。:食材の乏しさを誤魔化し特別感を出すため、客のテーブルの目の前に木製のボウルを持ち込み、手際よくドレッシングを和えて提供した。客からは「料理を用意できなかったピンチをライブパフォーマンス風サラダ」と大絶賛な声があり、料理長の名前をとって「シーザーサラダ」と名付けられ、今では誰しもが知る有名料理になった。このようにないものを瞬時に作ればとてつもない料理ができるのだ。
また第二の方法としては、消費に重きが置かれている社会を見直し、物の再利用を進めていくことだ。人はリサイクルをする。「リサイクルをすればなんかいい気がする。」と思っている人はたくさんいる。だがそのものがどのような過程でどうなるのかまで詳しくは知ろうとはしない。僕もそうだ。だがそれでもいいのだ。知る必要は少しもない。物がほかのことで役に立っているという事実には変わりないのだから。過程を知る必要ではなく、自分がこれをしたという事実だけあればいい。だが決して過程は、必要ないというわけではない。こじつけかもしれないがリサイクルをする過程で道具を使う。その時にその道具はようやく役目を果たす。つまり完成形だけがすべてであるわけではなくそこまでの過程でも役割がある。だが人に対して役割を果たすのは確かに完成形なのかもしれない。でも忘れていけないことは、リサイクルをすれば全部いいわけではないということだ。
確かに、今あるものを生かそうとする方が手間や労力のかかる場合もある。しかし、「今いる場所で、今持っているもので、できることをやりなさい。」という名言がるように、今あるものをどう使うかを考えることが私たちの未来を豊かにしていくのだ。