(くら)さんを【まっすぐ伸びる(のびる)(えだ)のよう】と表現(ひょうげん)し、<<え2015/339pみ>>
正直に話すことの大切さや、謝る(あやまる)こと、許す(ゆるす)ことの難し(むずかし)さについてもよく考えた作文です。

★三文ぬき書き
(くら)さんの態度(たいど)老人(ろうじん)さんの心を変え(かえ)たこと場面をぬき書きし、老人(ろうじん)井戸(いど)掘る(ほる)のを許し(ゆるし)たことが心に残っ(のこっ)たことがよく書けました。

◎もし~だったら★たとえ<<え2012/13み>>
(くら)さんを【まっすぐ伸びる(のびる)(えだ)のよう】と表現(ひょうげん)したこと、【黙っ(だまっ)ていれば分からないのにわざわざ正直に話して反省(はんせい)して】は、たとえ‘悪い心’になっても隠し(かくし)ておけば見えないと深く考えたところがとてもよいです。また、自分が海(くら)さん・老人(ろうじん)両方の立場になったらと考えたことは、井戸(いど)をめぐって話がこじれた原因(げんいん)理解(りかい)していることがよくわかりました。

★自分だけがしたこと◎聞いた話
【トイレに行くといってクレーンゲームをやりに行った】のは、ばれたとしても自分が叱ら(しから)れるような嘘ですね。お母さんが友達(ともだち)望み(のぞみ)をかなえるために<<え2012/13み>>【友達(ともだち)の親のふりをして、休む連絡(れんらく)を入れ…】という話題は、みきさんと同じように自分の(とく)にならない嘘はつけないと感じる人は多いでしょう。それでも【母はその時はひやひやしたけれど、嘘も方便(ほうべん)!だと今でも後悔(こうかい)してない】と聞くと‘嘘’の深い意味が考えさせられます。

★心の中で思ったこと<<え2012/13み>>
老人(ろうじん)に噓をついたまま掘っ(ほっ)ても(いや)だと思います。】は、心にひっかかるものがあるとずっと気になりますね。【正直に話して信頼(しんらい)関係(かんけい)築く(きずく)のが一番いい】は海(くら)さんと老人(ろうじん)結末(けつまつ)を知り、【正直に生きればいいことは必ず(かならず)ある!】と実感したことは、これからの自分の行動にも影響(えいきょう)するでしょう。



項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえの使い方:とてもよい
前の話や聞いた話:よく書けている
ですます調:よく使えている
心の中の思い:よく書けている
動作や情景(じょうけい)結び(むすび):なし

内容(ないよう)◎ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:1257字/500字
思考点:74点
知識(ちしき)点:61点
表現(ひょうげん)点:60点
経験(けいけん)点:63点
総合(そうごう)点:68点
均衡(きんこう)点:4点

 


■思考語彙 19種 30個 (種類率63%) 74点
nどうして,あるので,いうと,たから,たので,たらしい,だと,と思う,ないかも,ないので,ないらしい,なければ,ばれざる,ません,を考える,思うので,掘るので,生きれば,面倒くさいから,

■知識語彙 34種 40個 (種類率85%) 61点
一時,一番,中学生,井戸,作文,信頼,共犯,内緒,友達,反省,土地,場所,子供,尾崎,形式,後悔,感謝,態度,方便,時間,本心,正直,理由,相手,秘密,立場,老人,自分,親友,許可,買物,迷惑,連絡,関係,

■表現語彙 70種 97個 (種類率72%) 60点
こと,さん,ひやひや,びっくり,ふり,まま,よう,クレーン,ゲーム,ゲームセンター,コンサート,スーパー,チケット,トイレ,ルール,一時,一番,中学生,井戸,人,今,休み,何,作文,信頼,側,共犯,内緒,分,友達,反省,嘘,土地,場所,嫌,子供,家,尾崎,帰り,形式,後,後悔,感謝,態度,損,方便,時,時間,本心,正直,母,海,理由,相手,私,秘密,立場,老人,自分,蔵,親,親友,許可,話,豊,買物,迷惑,通り,連絡,関係,

■経験語彙 29種 48個 (種類率60%) 63点
かける,くれる,しれる,つく,てる,とる,とれる,と思う,ばれる,やる,れる,を考える,亡くなる,休む,入れる,変える,帰る,急ぐ,戻る,掘る,済む,生きる,築く,聞く,許す,話す,諦める,謝る,迫る,

■総合点 68点

■均衡点 4点
 

次の朝
   小4 あきつき(akituki)  2026年8月3日

次の朝早く、海蔵さんは、また地主の家へ出かけていきました。

「お前さんは、感心なおひとじゃ。」

だが、死ぬ前に、この一人の欲ばりの老人が、よい心になったのは、海蔵さんにもうれしいことでありました。

私はこの話を読んで一番おどろいたのは、海蔵さんが悪い心になったと告白して謝って、もう井戸を掘るのを諦めようとしたところと老人がどんな井戸でもどこにでも好きなところに掘っていいと許したところです。

海蔵さんはまるでまっすぐ伸びる枝のようです。

どうしてそう思ったのかというと、黙っていれば分からないのにわざわざ正直に話して反省しているので、まっすぐで曲がりくねった心じゃないと思ったからです。

もし、私が海蔵さんだったら、石頭だなあと思って、わざわざ言いに行かないし、謝らないです。

なぜなら、元はといえば老人が許可しなかったのがことの発端だからです。

もし、私が老人の立場だったら、まず頑固なことを言わずにすぐ許可します。

でも、私も海蔵さんが態度が悪い人で恐ろしいことを言われたら許可もしなければ謝っても許さないかもしれません。理由は、恐ろしいことを考える人の本心は怖く、相手にするのも面倒くさいからです。

私にも噓をついた話があります。

トイレに行くと言って、クレーンゲームをやりに行ったことがあります。

どうして噓をついたのかというと、この時は、スーパーに買物についていった帰りで、母は急いで家に帰ると言っていました。そして子供がゲームセンターに入れる時間が迫っていたので諦めるように言われると思ったからです。けれど、1、2分でとれたのですぐに戻ってばれずに済みました。

楽しかったし良かったと思います。噓はついたけれど、母に迷惑をかけていないので反省はしてません。 

今まで秘密でしたが、この作文で噓がばれました。まじか!っとびっくりしていました。

今の形式、正直ルール通りに変える!

母にも噓をついた話を聞きました。中学生の時、母の親友が尾崎豊さんのコンサートのチケットをとったのでどうしても行きたいと言って、親に内緒でズル休みをするのに、友達の親のふりをして、休む連絡を入れる共犯になったらしいです。もし、私がこの立場だったら、コンサートに自分はいかないので損だと思うので共犯はやりません。けれど、何かくれたらやります。

母は友達に感謝されてうれしかったらしいです。母はその時はひやひやしたけれど、嘘も方便!だと今でも後悔してないらしいです。

この話は、老人の土地に井戸を掘るので、一時だけでなく老人が亡くなった後もその場所にあるので、老人に噓をついたまま掘っても嫌だと思います。正直に話して信頼関係を築くのが一番いいと思いました。また、謝る側も許す側もなかなか難しいと思いました。

正直に生きればいいことは必ずある!