つまみ食い
小4 あきつき(akituki)
2026年8月4日
「美味しいー!」
私はたまに、つまみ食いをします。つまみ食いは、ばれるかばれないかの背徳感のおかげで、いつもよりも二倍くらい美味しく感じます。論理的にも、禁止されたことをすると脳が大きな快感を得るため、ドーパミンがでて快感を感じるらしいです。そう言えば、私が好きなネット番組の動画があって、そこでは、つまみ食いには、注意の集中をして、 「ばれるかもしれない」という緊張で、目の前の食べ物に意識が強く向かい、希少性の錯覚は、 「今しか食べられない」と思い込むことで、価値が何倍にも高まるといっていたのを見たのを思い出し、私も「確かに」と思いました。ちなみに、私は出汁が好きで、中でも一番好きなつまみ食いは、肉じゃがです。母は、祖母が皮から手作りしたぎょうざを食べた時にドーパミンが出たそうです。
つまみ食い、つまんでくうい!
「熱っ!」「私も食べたい!」「いいよー」
お母さんも、料理をしながら、よくつまい食いをします。味見だと言っていますが、母は出来上がる前につまみ食いでほぼお腹いっぱいになるみたいで、もうキッチンでご飯を済ませているようです。出来立てを一番に食べていていいなあと思います。「味見は、作る人の特権だもんね」と母は言います。
ずるいなあと思うので、私も、ちょくちょくキッチンをうろうろしていて料理が出来上がりそうなタイミングを見計らって、分けてもらいます。つまみ食いでほとんどお腹が満たされているので、父が帰ってくる夕食の頃には、最後の仕上げをします。
「なんか食べたの?」
「少し食べたよね。」
「そだね」
「ふーん」
「遠慮しないで全部食べていいよ」
「分かった」
父には、いつもばれていないみたいです。
母は、つまみ食いのプロだなあ、と思います。
好きなご飯のつまみ食い、そんなのつまみ深い!
盗み食いはこえる。
つまみ食いは、まるで「イチゴショートケーキのイチゴだけを奪うみたいだなあ」と思いました。
私は、出来立ての食べ物は美味しいから、一度食べたら止まらないで、盗み食いはこえる、注意しないと全部食べてしまうと思いました。もし、つまみ食いがばれたら、「食べ物のほうから『食べて〜』って、目で訴えかけてきたんだよ!」ということにします。
つまみ食いは、罪の味。