あんじゅさんの作文は、近代文明の発展と資源の有効活用というテーマをしっかりと捉え、具体的な生活の中での実践例を交えて書かれている点がとても良いです。
特に、幼い頃の母とのクッキー作りや弟とのポケモンクレープ作りの体験を通して、材料の無駄をなくす工夫が具体的に描かれていて、体験実例がよく書けています。
また、マイバッグやマイボトルの使用など、日常生活での再利用への意識の変化も丁寧に述べられており、方法がよく書けています。
さらに、「水滴は岩を穿つ」という名言を引用し、小さな努力の積み重ねが大きな変化を生むという考えを示した点は、説得力があり名言がよく書けています。
文章全体を通して、資源を大切にする生き方への思いが伝わってきて、生き方の主題がよく書けています。
あんじゅさんの具体的な体験と社会の問題を結びつけて、自分の考えをしっかりと述べている点が素晴らしいです。
これからも、自分の経験をもとにした意見を積極的に書いていってください。
【項目評価】
体験実例がよく書けています。
方法がよく書けています。
名言がよく書けています。
生き方の主題がよく書けています。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1818字/800字
思考点:69点
知識点:72点
表現点:79点
経験点:82点
総合点:80点
均衡点:5点
■思考語彙 17種 24個 (種類率71%) 69点
n確か,n第,。しかし,ある場合,さゆえ,しよう,だろう,と思う,ないと,ない場合,な場合,について考える,捨てざる,減らすため,続ければ,行くと,買おう,
■知識語彙 50種 82個 (種類率61%) 72点
世界,中小,以上,使用,保管,全員,冷蔵庫,出先,利用,創造,名言,問題,地球,変化,大切,家庭,家族,対策,影響,必要,悪化,意識,持参,料理,方向,方法,施設,普段,最初,有料,有限,水滴,活用,消費,温暖,無事,無駄,環境,生活,発明,確認,社会,給水,綺麗,自分,自然,興奮,資源,部分,開発,
■表現語彙 113種 210個 (種類率54%) 79点
n確か,ある場合,いつか,こと,さ,さゆえ,そう,そこ,それ,たち,とこ,どこ,ない場合,な場合,ほか,みんな,もの,よう,エコ,クレープ,コンビニ,スーパー,バッグ,ビニール,フード,ボトル,マイ,ロス,一,一つ,世界,中小,二,人,今,他,以上,何,使用,保管,全員,冷蔵庫,出先,別,利用,前,創造,力,化,取り組み,名言,問題,回,地球,場,変化,多く,大切,嫌,家庭,家族,対策,岩,底,店,度,弟,影響,必要,悪化,意識,感じ,我が家,持参,料理,新た,方向,方法,施設,時,普段,最初,有料,有限,気,水滴,活用,消費,減らすため,温暖,無事,無駄,物,環境,生活,癖,発明,目,確認,社会,私,給水,綺麗,自分,自然,興奮,袋,買い物,資源,部分,開発,限り,食べ物,
■経験語彙 42種 64個 (種類率66%) 82点
おく,しまう,すぎる,つく,てる,できる,と思う,について考える,られる,れる,作り出す,作る,使い分ける,使う,出す,取り組む,向ける,変える,始める,持つ,捨てる,探す,比べる,減らす,無くす,生まれる,直す,穿つ,立てる,結ぶ,続ける,置く,腐る,落ちる,行なう,見つける,見直す,試す,買う,迷う,進む,進める,
■総合点 80点
■均衡点 5点
清書
中3 あんじゅ(aenoyo)
2026年8月4日
近代文明は、技術からの発想に至って目覚ましい発展を遂げてきた。しかしそれは、初心者の料理にすぎなかったのではないか。技術からでなく、資源からの発想に切り替えることができるかが鍵となるだろう。私は、目的を定めてから、それに必要なものを集めるだけでなく、今ある物を使って新しいものを作る生き方をしたい。
第一の方法として今あるものを無駄なく使うよう創意工夫することだ。私は、小さな頃よく母とクッキーを作っていた。種類はプレーンクッキーをよく好きな形にくり抜いていた。形は、家にあった型抜きのウサギやハートや星の形でくり抜いていた。必要な材料は、卵と牛乳と小麦粉とバターと砂糖を使った。作る前には必ず母に「材料があるか冷蔵庫を確認してね。」と言われていた。ある時、小麦粉と卵が足りなくて近所のスーパーに買いに行った。母と共同作業をする機会は少なかったため、クッキーを作ってとても嬉しかったのを覚えている。今は、料理をする機会が格段に減った。しかし、弟が料理する機会が増えた。最近は6月ぐらいに一緒に人気キャラクターのポケモンクレープを作った。YouTubeで大好きなポケモンが出てきて作りたくなったようだ。その時は、手伝いとして一緒に作った。私たちはまず、材料の確認から始めた。必要だったのは、ホイップクリームとライスペーパーとフルーツとチョコペンだった。フルーツは家にあるもので代用することになる、他のものは買い出しに行った。無事にクレープはできて、弟は興奮していて嬉しそうだった。私たちが料理する時は必ず、冷蔵庫で必要なものがあるかどうか確認してからだ。それは、今あるものを無駄が生まれないようにしているのだ。特に、食べ物は腐りやすいものも多く、早く使わないとフードロスが生まれてしまう。今ある物を活用して別の料理を創造することは大切だ。
第二の方法は、消費に重さが置かれている社会を見直し、物の再利用を進めて行くことだ。我が家は、他の家庭と比べて比較的に再利用を行なっていると思う。普段から、買い物に行く時はマイバッグを持参している。ビニール袋はなるべく使わないようにしている。ビニール袋を使ったとしてもすぐ捨てずに綺麗な場合は結んで保管しておいて、必要な時に使用している。お店なども、ビニール袋の有料化が進んでいるとこが多い。そのほかにも、出先に行った時はマイボトルを持参して、給水場がある場合はそこで給水する。ただ、大きな施設でないと給水場がない場合も多い。社会が再利用というものに意識し始めたばかりなのだ。それに、無くしてしまって新しく買おうか迷ったものも見つけるまで探し続ける。必要以上なものはなるべく、買わないようにしている。このような感じでなるべく、消費を減らすよう意識している。特にマイバッグはどこにでも持っておくようにしている。大中小のマイバッグを使い分けて、スーパーやコンビニに行く時もバッグを持って行っている。最初はめんどくさいなと思っていた部分もあった。一回一回袋を直したり、出してきたりするのは、嫌だった。しかし、家族全員が少しずつ気にすることで癖のようになってきてめんどくさいと思わなくなってきた。少し意識するだけでも、私たちの意識は自然と再利用について考えてるようになる。
確かに、新たな物を買って行くことは楽しいし、新たな物を試すことができる。しかし、今あるもので生活しようとすることが大切なのだ。実際、今の地球環境は開発や作り出すことを意識しすぎて地球温暖化など悪化してきている。私たちが再利用や消費を減らすために意識することが大切だ。少しの意識でも多くの人がすることで、少しずつ環境も良い方向に変化するだろう。「水滴は岩を穿つ。その力強さゆえではなく、何度も落ちるがゆえに。」という名言があるように、小さな力でもいつかは大きな影響力となる。新しい物を作り続けても、再利用ができない限り、いつかは底をつく。地球の資源は有限なのだ。その前に対策を立てて、みんなで取り組むことが大切なのだ。新しい物の開発や、発明ばかりを意識するのでなく、それに使われている資源の問題にも目を向けてエコバッグなどを使って行くことにも意識を向けるのだ。最初は自分の取り組みが本当に世界を変えられるのだろうかと思う。しかし、小さなことでも続ければ大きな力と思い、続けて行くと良い影響力の一つになるのだ。