先入観にとらわれない
小5 ゆきのん(akiyura)
2026年8月4日
花の絵を書き始める時、心は画用紙のように真っ白でありたいと思っている。同じ名前の華でも、人間の顔のように少しずつ違っているからだ。また、朝と夜でほんの少し色が変っている。菊は比較的長い期間咲いているが、人に褒められる期間はほんの僅かなものである。鼻の下にある葉の1つ1つを、さらにその下にある土の中の音の美しさを、花びらの中に描けるようになりたいと思っている。
私の先入観を一度捨てて試したことは、読書だ。私は読書は大好きだが、好きなジャンルに偏りがあり、の好きなジャンルはミステリーや冒険だが、「名探偵コナン」のように殺人事件がたくさん起こるものは怖くて苦手だ。好みのジャンルであり、なおかつ自分が「これ、面白そうだな」と思わないとなかなか読まない。母に勧められて本も、自分の好みのジャンルではなかったので、読む気ではなかったが、読んでみた。すると、今まで嫌がっていたのが嘘のように、面白く、まるで時間が止まったみたいだと感じるぐらいぐらい熱中した。今でもお気に入りの本で、細かい内容も覚えている。先入観を捨てることで、新しいものが見えてくると思った。
弟の先入観を一度捨てて試したことは、給食の魚の骨だ。骨は硬くて喉に刺さると痛いし摂るのに苦労すするので、口に入れたくないという先入観がある。しかし弟は、友達が食べていたのを見て食べてみたそうだ。すると噛み応えがあって美味しいと話していた。今では魚の中で一番骨が好きだと言っている。給食の魚の骨はスチームコンベクションオーブンで焼いているので、食べられるのかなと思った。私は刺さると嫌なので、骨もできるだけ避け、背骨なんか絶対に食べたくないと思っている。私は先入観にとらわれたままだが、弟は先入観から抜け出せたんだと思った。
同じ花でも、それぞれ少しずつ違っていくことがわかった。先入観を一度捨て、チャレンジすることが、新しい道や世界がひらけてくるためのカギみたいだと思った。食べず嫌いは先入観でできているので、勇気を出して食べてみて、食べず嫌いをなくしたいと思った。チャレンジしようという気持ちは大切だと思った。