はななはさんの作文は、多面的な視点から自然や生活について考えている点がとてもよく表れています。
まず、盲人の「心の眼」という表現を用いて、見えないものを見る力や感覚の大切さを説いているところが印象的です。
また、スマートフォンの使い方に関する具体的な体験や工夫を挙げて、自分の生活に役立てていることがよく伝わってきます。
さらに、害虫の存在意義についても自然のバランスという視点から説明し、単なる嫌悪感だけでなく、自然の中での役割を理解しようとする姿勢が素晴らしいです。
羽生善治さんの名言を引用し、「選ぶより捨てることが重要」という考えを取り入れている点も、説得力を高めています。
最後に、自分の考えをまとめて、「虫がいることの意味を忘れないで生活したい」という結びは、読者に深い印象を与えます。
全体として、複数の意見がよく書けており、名言の引用も効果的で、体験実例も交えながら論理的に展開されている点がとても優れています。
【項目評価】
複数の意見がよく書けています
名言がよく書けています
体験実例がよく書けています
構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1117字/800字
思考点:79点
知識点:70点
表現点:78点
経験点:79点
総合点:82点
均衡点:6点
■思考語彙 21種 33個 (種類率64%) 79点
一方, 確か,。しかし,。だから,。例えば,」ため,いるため,しまうかも,しまうと,するため,できざる,と思う,と考える,ないと,のため,を考える,人間にとって,続けるため,考えると,見えるため,調和こそ,
■知識語彙 48種 86個 (種類率56%) 70点
不足,人間,人類,代償,分解,動員,原則,友達,名言,善治,器官,大切,存在,害虫,役割,必要,快適,怪我,情報,意味,我慢,授業,昔話,時期,時間,正確,活動,無秩序,無駄,生存,生態,生活,盲人,睡眠,神話,羽生,自分,自然,自身,荒唐無稽,調和,身体,連鎖,遅刻,都合,重要,集中,食物,
■表現語彙 110種 196個 (種類率56%) 78点
確か,」ため,あき,いつか,いるため,おごり,がち,こと,これ,ご飯,するため,その他,それ,どちら,のため,もの,もろもろ,よう,ゲーム,スマート,セミ,トラブル,ニキビ,バランス,フォン,ブルー,ライト,リスク,不足,世の中,中,人,人間,人類,今,代償,何,分解,前,動員,原則,友達,名言,吹き出物,善治,器官,多く,夜,大切,好き,子,存在,害虫,山,役割,心,必要,快適,怪我,情報,意味,我々,我慢,手,授業,方,日,昔話,時,時期,時間,次,正確,活動,無秩序,無駄,生き物,生存,生態,生活,界,目,盲人,眼,睡眠,神話,私,系,続けるため,羽生,耳,肌,自分,自然,自身,荒唐無稽,虫,蚊,見えるため,調和,足,身体,連鎖,遅刻,部,都合,重要,集中,食物,鼻,
■経験語彙 40種 62個 (種類率65%) 79点
いける,しまう,しれる,たどり着く,できる,と思う,と考える,なくす,もらう,られる,れる,わかる,を考える,与える,使う,使える,入れる,出る,分かる,合う,呼ぶ,困る,増える,嫌がる,寝る,崩れる,得る,忘れる,持つ,捨てる,死ぬ,決める,満ちる,続ける,見える,見極める,過ごす,選ぶ,避ける,食べる,
■総合点 82点
■均衡点 6点
子供のころに道に(清書)
中2 はななは(hananaha)
2026年8月4日
盲人は、「目あきのおごり」があると言った。目あきは何でも見えるために、何でも分かっていると思いがちだ。しかし、盲人は眼が見えない代償として心の眼を与えられている。心の眼は耳・身体・足・鼻・その他もろもろの器官を「見る」ために動員するものである。生態系には、荒唐無稽なこと、ばかばかしいこと、無駄なことが満ち満ちている。これは、神話・昔話と同じことである。自然との調和こそ、我々人類が生存し続けるために避けることのできない原則になった。
快適に生活するためには自分の必要なことを考えていくことが大切だと思う。今はスマートフォンを使う人が増えてきて、夜遅くまで使っている人も多くいる。私の友達にも、夜遅くまでゲームをして遅刻してきている子もいる。私は、快適な睡眠のためにスマホが使える時間を9時までと決めている。スマートフォンはブルーライトが出ている。ブルーライトは肌によくないとよく言われているため、夜の寝る前には見ない方が良いとされている。早く寝ないと、睡眠不足や肌のトラブルで、ニキビや吹き出物ができてしまうこともある。次の日の授業や、部活動に集中できず怪我をしてしまうリスクもある。自分の生活のためには、多少の我慢も必要である。
一方で無駄なもの、無秩序なものもなくてはならないものもある。例えば、人間にとって害虫と呼ばれている虫も、人間界では何らかの役割を持っている。今の時期に多いセミや蚊などは嫌がられる存在である。しかし、その虫を食べる生き物がいたり、死んだ生き物を分解するなど、自然の中では必要な存在でもある。人間の都合の良いように、悪いものをなくしてしまうと、自然のバランスが崩れてしまうかもしれない。無駄に見えるものや、必要ないと思うものにも、大切な意味があるのだ。
確かに、自分に必要なことも、無秩序なものもどちらも大切である。しかし最も大切なのは、必要か不必要かではなく、それを見極めることだ。「山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、『選ぶ』より『いかに捨てるか』の方が、重要なことだと思います。」という、羽生善治の名言があるように、必要な情報を正確に手に入れることが重要だ。自分の生活は、自分で決めないといけない。どの過ごし方が自分に合うのかをわかっているのは、自分だけだ。人間が嫌がるような、虫でもこの世の中ではなくてはならない。食物連鎖のように、いつかは人間にたどり着く。私自身虫が好きではないが、いないとご飯が食べられなかったりすると考えると、いてもらわないと困るなと思う。だから、虫がいることには意味があるということを忘れないで生活したいと思う。