I am sorry
小4 りり(riri)
2026年8月3日
海ぞうさんは、枕もとに両手をついて、
「わしは、あやまりにまいりました。昨日、わしはここから帰るとき、息子さんから、あなたが死ねば息子さんが井戸をゆるしてくれるときいて、悪い心になりました。」
老人は黙ってきいていた。それじゃ、あそこへ井戸を掘らせてあげよう。あのへんは、みなわしの土地だから。死ぬ前にこの一人の欲張り老人が良い心になったのは海蔵さんにもうれしいことでありました。
私がこの長文を読んで一番すごいと思ったのは、「どうせ死ぬからいいや」と海蔵さんが思っていたことを素直にあやまったところです。もし私が海蔵さんだったら、こわくてあやまることができないと思いました。
私の出来事は、チアリーディングの団体でマラソン大会に出場することになったとき、私は長距離が苦手なので、かぜを引きたいと思いました。でも本当にインフルエンザにかかってしまい、出られませんでした。私はまるで小鬼のようにイライラしました。
次はあと少しで小鬼になりそうだった私の父の話です。
父は子どものころ、空き地で野球をしていたら、自分が打ったホームランが近所の家に飛んでいったかと思うと、「ガシャーン」と家の窓ガラスを割ってしまったそうです。父はそのとき、逃げようかと思ったけど、たまたま、その家の人と祖母が、すぐ近くで立ち話をしていたそうです。母親にみつかり、「すぐにあやまってきなさい!」と言われ、すぐにあやまりに行ったったそうです。でも、父は今思うと、あやまって良かったと言っていました。
私は、このできごとがジャイアンとジャイアンの母との関係ににているな、と思いました。
このお話を読んで、あやまることはとてもかんたんに見えてむずかしい、そのかわりとても大切で良いことだと思いました。