道
中3 あこまこ(akomako)
2026年8月4日
「刺激的」とは、外へ飛び出そうとするカーヴをたくさんもった本だ。カーヴを脱線したところに、新しい道のできるチャンスもある。脱線するにはスピードを出している必要がある。適当に脱線して、勝手なことを想像しながら読む。ところどころで自分の考えを触発される。それが「おもしろい」という印象になっている。しかし、すぐれた本やすぐれた指導者に近づきすぎるとかえって自分が育たなくなる。カーヴを脱線したところに、新しい道のできるチャンスがあるから、主流の道にとらわれず、自分で新しい道を歩んでいきたい。そのためにはどうしたらよいだろうか。
第一の方法としては、さまざまなことを見たり、経験したりすることだ。いろいろなものやことに触れることで、自分の興味のあるものが出てくる。私の弟はあまり有名ではないスイスのおもちゃなどが好きだ。もともと、よく美術館などに行き、アートが好きだった。そしてヨーロッパのおもちゃについて知ったのはテレビだ。そのおもちゃを紹介しているのをみて、細かい手作りの様子と見た目のかわいさに惹かれたという。そして実際に、スイスやドイツからのおもちゃが売っているお店へ行った。実際に目で見て、買って本当に気に入ったらしく、普通のおもちゃよりとても高いが、弟ははまってからずっと誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントをどちらもその店で買うおもちゃにしている。美術館に行きアートを好きになり、テレビで見ておもちゃを好きになるように、さまざまなものに触れることで自分の好きなものに出会えるから、実際に見てみたり、経験してみたりすることが大切だ。
第二の方法としては、様々な情報にふれていくことだ。SNSを利用して流行っていること以外にもあまり知られていない良いものの情報を見つけるのが良い。昔はSNSはあまり発達していなくて本などでしか情報を得られなかったが、今はSNSを通してたくさんの情報が得られる。しかし、SNSでは、フィルターバブルといい、好みに合う情報だけをひょうじするため、興味のない情報が遮断されることがよくある。だから、タイムラインの表示設定をおすすめから最新順に変えるなどして、自分がよく見ること以外にも見てみると良い。全く知らなかったものでも、見てみることで気になってくるかもしれない。そして、一度見たものは検索してもっと知ることができる。そこで、興味が持てるものが出てくるかもしれない。だから、さまざまな情報に触れていくことが大切だ。
確かに、主流の道で生きていくほうが効率がいい。しかし、「もともと地上に、道はない。歩く人が多くなれば、それが道になる。」という名言があるように、自分たちで新たな道を作っていくことが大切だ。だから、私は、主流の道にとらわれず、他のことにも興味を示していきたい。