自分の信念
中1 あえほあ(aehoa)
2026年8月4日
冬に例年のない走り込みをして、今年こそは優勝を、と団結を強めていたのだが、三年の夏休みを前にした暑い午後、宗介はコーチの浅野に退部を申し出た。一学期の終業式を終えて校門を出る所で、宗介はユニフォーム姿の吉川に呼び止められた。宗介は砂の上に残る吉川の涙の後をしばらく見つめていたが、やがて大きな深呼吸と共に靴で消し、校庭を振り返らずに校門を出た。自分の信念を突き通すことはよいことだ。
理由その一は自分の信念を貫けば後悔しないからだ。友だちや家族が選んでいるから自分もこうしようと考えることはないだろうか。でも自分の意思で選んだ方が後になっても自分が選んだことだから仕方がないと思えるだろう。逆に言うと他の人と合わせると後でやっぱり違うものにすればよかったなと後悔するだろう。私も友達が選んだものと同じにして少し後悔したことがある。
理由その二は他人に合わせていると自分らしさがなくなってしまうからだ。他の人と合わせているとどうしても自分らしさが無くなってしまう。部活を決める際も自由に絵を描くときもどんなときも物事を決めたり、選ぶときは自分らしさが出る。自分らしさ見失うと本当に自分がやりたかったことなどが分からなくなってしまう。そうしたら、あの時こうすればよかったな。違う選択をすればよかったなと後悔するだろう。私は友達に合わせて部活を決めたから「もっと考えたらよかったかも」と少し後悔したがそれでも自分が選んだことだからいいかとも思った。このように、他の人に合わせて少し後悔したけどそれも自分らしさと思える時もあるかもしれないが、少しは後悔するだろう。後悔したくなければ、自分らしく物事を判断、選ぶことだ。そうすれば、その判断がきっかけに
確かにほかの人と上手く調和するのも大切だ。だが、「自分が考えるとおりに生きなければならない。そうでないと、ついには、自分が生きたとおりに考えるようになってしまう」という名言があるように、自分の信念を貫き通す方が自分らしい人生を歩むことができる。