清書 先入観
小5 あきよせ(akiyose)
2026年8月4日
先入観
私は先入観について考えてみた。「先入観を持つ」ということは、その物のことをすべて知りつくしているということになる。だが、そんなことは誰にもできないことだと私は思う。なぜなら、その物一つ一つにたくさんの表情があるから。人も同じだ。同じ人なんてどこにも存在しない。人にだって性格やくせ、わずかな顔の違いなどがあるから。だからこそ先入観を持って決めつけてはいけないのだ。
私は、見た目で人を決めつけてしまったことがある。最初私は、服装などで自分勝手な人そうだと決めつけてしまっていた。でも、私の考えは、間違っていた。その子と同じクラスになって話してみると、ふんわりしていて可愛い子だった。先入観だけて決めつけてしまう私とは大違いだった。
「初めまして!」
その子は、私の一つ後ろの席で優しく微笑みながらで話しかけてきた。なんだかつられて私も笑顔になった。今では、とても仲良くなりたまに校庭で遊んだりする。これからもっと親しくなれたらいいと思っている。この体験で、人は見かけによらぬものを思い知らされた。
お母さんは、すぐに決めつけずにチャレンジすることを大切にしている。
去年の夏、日野自動車で車を作ってみようという体験にお母さんが勝手に申し込んでいた。私は行きたくなくて動こうとしなかった。それに少しお母さんに腹が立っていた。けれどお母さんが
「まず、やってみてから決めよう。楽しそうだったらやってみよう」
と気が乗らない私にそう言ってくれた。私は、なんだかイベントに行ってみたくなり
「うん!」
と元気よく答えることができた。私は、そうやって何度もイベントに参加しているけれど「楽しくなかった」と言った覚えがないし、いかなかった覚えもない。そうやって私は、お母さんの言ったことを信じでたくさんチャレンジしてきた。
先入観で決めつけないことがたくさんの体験へとつながり楽しさを生み出すということが分かった。