あさひわさん、作文を読んでとても感心しました。
秋の虫の声をじっくりと感じ取り、その音がどんなふうに聞こえるかをていねいに書いているところがすてきです。
「まるで合唱(がっしょう)をしているかのよう」というたとえがうまく使われていて、虫の声の美しさやにぎやかさがよく伝わっ(つたわっ)てきました。

また、お母さんとの会話が自然(しぜん)に入っていて、文章がとても立体(てき)になっています。
お母さんの気持ちや自分の思いを比べ(くらべ)ながら書いているところから、あさひわさんが深く考えていることが伝わっ(つたわっ)てきました。
「心の中で思ったこと」も上手に書けていて、読んでいる人にあさひわさんの気持ちがよく伝わり(つたわり)ます。

秋の虫の声があさひわさんにとってどんなに大切かが、最後(さいご)のまとめでしっかりと伝わっ(つたわっ)てきて、文章の終わり方もとてもよかったです。
これからも、感じたことや思ったことを大切にして、たくさん書いてみてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使われています
前の話聞いた話がよく書けています
ですますがよく書けています
心の中で思ったことがよく書けています
動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています
 

森リン評価 秋の虫の大切さ ti 09月1週 あさひわ
字数/基準字数:
877字/500字
思考点:59点
知識点:49点
表現点:56点
経験点:60点
総合点:62点
均衡点:6点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:75点
知識点:65点
表現点:74点
経験点:76点
総合点:73点
均衡点:6点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙13種16個81%59点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙17種18個94%49点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙62種123個50%56点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙27種42個64%60点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
877字
 59点
 49点
 56点
 60点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 13種 16個 (種類率81%) 59点
、考える,。しかし,いるから,しょう,すずしいから,だから,と思う,なると,ません,私にとって,終ろう,聞くと,聞こえざる,

■知識語彙 17種 18個 (種類率94%) 49点
一切,前期,半分,合唱,合図,大丈夫,学校,年間,意見,昼間,時間,最近,植物,歌手,毎日,理由,進学,

■表現語彙 62種 123個 (種類率50%) 56点
かい,かぎり,こと,さ,さわやか,そう,そん,たち,どこ,みたい,やじ,よう,ら,りん,ん,スズムシ,マンション,一,一切,中,二つ,前期,半分,合唱,合図,声,夏,多く,夜,大丈夫,大好き,学校,家,帰り道,年,年間,幸せ,心,思い,意見,昼間,時,時間,最近,植物,楽,歌手,母,毎日,理由,真っ暗,私,秋,習い事,虫,詰,贅,身,進学,音,風,鳴き声,

■経験語彙 27種 42個 (種類率64%) 60点
、考える,がんばる,くれる,させる,せる,つづける,できる,と思う,ひびく,ゆらす,れる,分かれる,切れる,始まる,感じる,成す,教える,気づく,終る,経つ,聞く,聞こえる,育てる,落ちつく,話す,過ぎ去る,鳴く,

■総合点 62点

■均衡点 6点
 

秋の虫の大切さ
   小4 あさひわ(akohayo)  2026年9月1日

「リンリンリリリソリンリン」

「キリキリキリキリリリリキリキリ」

夜は少しずつすずしくなり、秋の声の美しい音色が聞くえてきます。昼間は暑いのでしょうか。秋の虫の声は一切聞こえずツクツクホウシなどのまだ夏の虫の声が聞こえてきているほどの暑さです。

 私は真っ暗な夜の帰り道でマンションの育てている植物の中から秋の虫の鳴き声がひびいて聞こえてきました。虫たちは、ずっと鳴きつづけ、まるで合唱をしているかのようで聞こえるかぎり、と切れることはありません。スズムシの鳴き声はさわやかな風にゆらされた風りんの音のように聞こえ私にとっての大好きな音です。この鳴き声は私の心をどこか落ちつかせてくれるようだからです、家への帰り道が楽みになると、学校やじゅく、そして習い事もがんばることができます。母と帰り道でら毎日のように

「いい声だね。されいな音だね。」

「うん。そうだね。もう秋か。夜はすずしいね。でも昼間は暑いんだよね。」

「ずっとすずしさが夜だったらいいのにね。」と話しています。こうして母と仲よく詰す時間もとても幸せです。

 母は虫の鳴き声を聞くと、

「もう秋になったんだ。一年間が経つことはなんて早いのかいら。」

と思うそうです。しかし、心のもう半分では、「まだ夏みたいに昼間は暑いのに、早いな。でも、夜はすずしいから大丈夫なのかな。」

という二つの思いに分かれているそうです。私も身の意見に贅成しました。理由は母が、「もう秋か。一年経つことはとても早いな。」と思ったことを聞いて、考えた時につい最近に進学したと感じるのにもう前期が終ろうとしているからです。時が過ぎ去っていくことはとても早いことを教えてくれたのは母ですが、母に早いと感じさせてくれたのは秋の虫です。

 私はまるで虫の声は歌手のように美しいと思いました。虫の声は美しいだけでなく心をすずしくしてくれ、秋が始まったしいう合図でもあります。秋の虫はとても多くのことに気づかせてくれる私にとっていなくてはならないそんざいなのです。