自己管理の大切さ
中1 あさゆと(asayuto)
2026年9月1日
人間は家畜やペットを飼育するだけでなく自らを飼育して家畜化している。飼育動物が生きるために食物を与えられ生活空間を整えられると同じように人間も社会の中で食料の生産や生活の仕組みを支えられ採取を自力で行わなくても生きられるようになった。この自己管理と自己管理化は人間のこうどうや精神にまで影響し社会的な管理や規範を生み出している。特に現代の青年や子供は学校や家庭などで生活を管理され社会に依存している。その結果人間は自ら作った環境に適応して自分自身を飼育する存在になったのである。しかし自己管理化に自由を制限する側面もあり便利で安全な生活の一方で自分で考えて行動する力を失う可能性もある。だからこそ自己家畜化の良い面と両方の面を考える必要がある。僕は自分でルールを決めてある程度管理をすることは必要だとおもう。
一つ目の理由は自分がルールを守り管理することで周りの人も過ごしやすい環境になると思うからだ。自分の好きなように行動することは自由である一方で周りの人にも迷惑をかけることがある。僕の友達でもちょっとばかり自分勝手な子がいる。その友達は人のいる公共の場で大きな声で話していた。僕はその時もう少し声小さくできるといったら分かったと言ってくれた。自分がルールを守ると身近な人が守るようになりそれが他の人の過ごしやすい環境になるからだ。もし一人一人が自分のやりたいことだけを優先してしまえば周りの人が困ったり集団の中でトラブルなどが起こる可能性がある。このように自由をすべて制限する必要はないが他人を協力して生活することで自分の成長につながる。
二つ目の理由は目標を達成するためにはある程度自分のやりたいことを我慢することが必要だと考える。なぜなら好きなことを優先してしまうとやらなければならないことが後回しになり目標を達成することが難しくなるからだ。僕はテスト前でもゲームをしてしまうことがある。でもほんとに大事だテストの時自分のやりたいことを我慢して勉強したことで自分の成長につながっていい点を取ることができた。目標のために自分の欲求をある程度コントロールすることを感じた。また我慢することは自分を苦しめるのではなく自分が達成したい目標を実現するために必要なことだと思う。
確かに人間には自由も必要だ。しかし「人はその制限とおりの人間になる」という名言があるように周りの環境や決まりによって人の行動や考え方は変わる。だからこそなんでも自由にするのではなく社会で生活するために必要なルールや習慣を身に着けることが大切だと思う。最初は面倒に感じたりするかもしれないがそれを守ることで他人と協力して生活する力が身に着く。このように自由を大切にしながらも生活に適応するための自己管理は必要なのだ。