【まえ先生からのひとこと♪】
「ら抜き言葉」をきっかけに、古いものと新しいもののどちらを大切にするべきか、深く考えられたね。エキタグの便利さを具体的に説明したあと、郡上踊りの体験を通して、伝統が人とのつながりや地域への愛着を生むことにも気づけているよ。新しいものと古いものを単純に比べるのではなく、それぞれの価値を見つめ、今あるものを有効に活用することが大切だという結論にも説得力があるね。自分の体験と社会の変化を結びつけた、考えの深い作文に仕上げました!
<<え2012/73み>>
■思考語彙 21種 23個 (種類率91%) 79点
。だから,いこう,からこそ,すべき,するので,するべき,すれば,たから,だろう,と思う,なかろう,なので,の場合,ません,れるので,入れれば,味わえるから,大げさかも,自分にとって,言えば,貼れるため,
■知識語彙 55種 86個 (種類率64%) 75点
一体,一方,不可能,不要,中学校,中学生,交流,人生,人達,仲間,伝統,価値,再会,判断,削減,加味,単純,取捨選択,地域,地方,基準,場所,大切,大変,媒体,導入,必要,意見,手軽,文化,新鋭,方面,時間,最先端,最大限,有効,本物,機能,活用,無形,物事,現代,登場,登録,白鳥,結果,自分,行動,費用,路線,遺産,郡上,重要,関係,集約,
■表現語彙 114種 198個 (種類率58%) 80点
いろいろ,おり紙,こと,これ,これら,さ,ささやか,すべて,それ,それぞれ,たち,つながり,とき,なか,の場合,みんな,もの,よう,インストール,コード,スタンプ,スペース,スマ,タグ,デジタル,データ,パーツ,ホ,メリット,ユネスコ,ローカル線,一つ,一体,一方,上,不可能,不要,中,中学校,中学生,交流,人,人々,人生,人達,今,仲,仲間,会,伝統,何,作り,使い勝手,価値,僕,再会,判断,削減,加味,単純,取捨選択,台,地域,地方,基準,場所,壁,多く,大げさ,大切,大変,媒体,導入,市,帳,形,必要,意見,感,手軽,振り付け,文化,新鋭,方面,時間,最先端,最大限,有効,本物,機能,活用,無形,物事,現代,登場,登録,白鳥,的,皆さん,結果,自分,行動,見た目,費用,貼れるため,路線,踊り,遺産,郡,郡上,重要,関係,集約,駅,
■経験語彙 41種 58個 (種類率71%) 80点
かかる,しまう,しれる,できる,と思う,やる,られる,れる,使える,信じる,優れる,入れる,出来る,受け継ぐ,味わえる,増える,増やす,守る,広める,廃れる,彩る,愛する,感じる,抑える,押せる,推す,楽しむ,楽しめる,残す,残る,活かす,消える,深まる,満たす,知る,見つめる,覚える,貼れる,賄える,踊る,食う,
■総合点 86点
■均衡点 8点
新旧問わず 清書
中2 ジュンノスケ(akasiyu)
2026年8月4日
「ら抜き言葉」が注目される背景には、世代間の言葉の違いや方言、官民の意識の差、さらに「言葉は自然に変化するものか、それとも規範によって守るべきか」という異なる言語観がある。国語審議会は「ら抜き言葉」だけでなく、敬語や方言、情報化、国際化など幅広い国語問題について議論しているが、「ら抜き言葉」だけが注目されてしまった。審議会の役割は言葉を厳しく規制することではなく、言葉遣いの目安を示すことにあり、これからは教育やマスコミだけでなく、私たち一人ひとりが日本語の在り方について考えていくことが大切である。このような考え方は言葉だけではなく、さまざまな分野にも当てはまる。では、古いものと新しいものでは、どちらを大切にするべきなのだろうか。
ガラケーがデータ通信を終了し、スマホに移行しつつある今日この頃。時代が変わって新しいものに移り変わっています。例えば携帯電話。僕の印象では電話とメールに写真を撮るので精いっぱいという印象のガラケーが主力でしたが今のスマホでは多くの機能が増えています。アプリをインストールすれば何でもできてしまう優れもの。そんななかで僕が特に推したいのは「エキタグ」です。
エキタグというのは駅にある駅スタンプをスマホの中に押せるというアプリ。本物のスタンプも廃れていませんがデジタルスタンプはスマホに集約されるのでスタンプ帳がいらなくなり、手軽にスタンプを押せるようになりました。また、スタンプではスタンプ作りに時間がかかりスタンプ台の場所も食いますが、エキタグの場合壁に貼れるためスペース削減、NFCタグ(QRコードの仲間)にデータを入れればいいだけなので時間も費用も抑えられるようになった。その結果、スタンプを導入していない路線も地方のローカル線もエキタグを導入しており紙媒体よりも楽しめる形になっている。これはガラケーでは不可能なことなので新しいものは活用すべきである。
その一方で、古いものも大切にするべきだという意見もある。
突然ですが皆さんは郡上踊りを知っていますか?ユネスコ無形文化遺産にも登録されたあの郡上踊りだ。中学校で郡上市交流会があり郡上の中学生と交流をする時間があるのだが、そこで郡上踊りをしたとき、とても楽しかった。なにせ振り付けが単純で覚えやすく、みんなで同じ踊りをするので一体感を味わえるからである。これは古くから伝統が受け継がれてきたからこそ現代の僕たちが楽しめているのではなかろうか。また、地域に伝統の踊りや文化があることで、地域の人々が一体的になって行動が出来る。仲が深まり、地域を愛することが出来る。伝統を受け継いでいくには大変なことが多いが、それを加味しても受け継ぐメリットがある。だから今でも伝統が残って、受け継がれてきたのである。古い伝統を守って受け継いで楽しむ。僕もささやかながら郡上踊り、白鳥踊りを踊って、広めて受け継いでいこうと思った。また郡上の人達と再会できることを信じて。
最先端を活用するのも、古いものを大切に受け継ぐことも重要だが、最も大切なことは今あるものを有効に活用していくことである。
不要なもの、新しいもので賄えるものは消えていき、古いけど伝統として残っていくものもある。それぞれ今あるもの。今あるもののなかで古いけど必要なもの、いらないものを取捨選択していくことではないだろうか。取捨選択の基準は一つだけではない使い勝手の良さ、見た目、自分にとっての必要価値、人とのつながりや文化的価値などいろいろな方面から物事を見つめて判断する。そして基準を満たして「いる」と判断されたものをどうやって有効活用していくか。今あるものを最大限に活用して人生を明るく彩るパーツを増やして行くと言えば大げさかもしれないが、古いもの新しいもの関係なしに今使えるもの、今残されているもの、今最新鋭で登場したものこれらをすべて活かしていこうと感じた。