「とてもよく考えられた作文ですね。
アメリカの小学生の宿題の話を通して、自分の生活の中で論理(ろんり)的に考えることを探し(さがし)ているところが素晴らしい(すばらしい)です。
特に、レゴで富岡(とみおか)製糸(せいし)場を作るために計画を立てて試行錯誤(しこうさくご)している様子が具体的に書かれていて、読んでいる人にわかりやすく伝わります。
また、たとえを使って料理のレシピと比べ(くらべ)ているところは、たとえがうまく使われていて、イメージがしやすいです。
お母さんの話を聞いて、自分の考えと結びつけているところもとてもよいですね。
前の話聞いた話がよく書けているので、文章に深みが出ています。
最後に、自分の考えをまとめているところもはっきりしていて、論理(ろんり)的な思考の大切さがよく伝わってきます。
これからも、自分の経験(けいけん)や周りの人の話を上手に取り入れて、考えを広げていってくださいね。」

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・具体例がよく書けています
・たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話がよく書けています
・わかったことがよく書けています
・書き出しの結びがよく書けています

内容(ないよう)★ 構成(こうせい)◎ 題材◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:1130字/700字
思考点:72点
知識(ちしき)点:69点
表現(ひょうげん)点:63点
経験(けいけん)点:71点
総合(そうごう)点:76点
均衡(きんこう)点:7点

 


■思考語彙 18種 34個 (種類率53%) 72点
。だから,。なぜ,。例えば,か考える,が第,すると,すれば,たから,と思う,と考える,ないため,ないと,なければ,ならば,に考える,まず考える,を考える,当てはまるかも,

■知識語彙 46種 69個 (種類率67%) 69点
一朝一夕,一番,世界,予定,仕事,他人,作成,充実,写真,勉強,印象,国語,大人,子供,学校,完成,実行,宿題,富岡,対等,小学校,小学生,思考,手順,授業,教育,文章,料理,日本,日本人,最初,服装,材料,生徒,生活,社会,移住,納得,自分,苦労,製糸,試行錯誤,論理,資料,購入,順序,

■表現語彙 78種 151個 (種類率52%) 63点
こと,ころ,そう,それ,だらけ,とおり,とき,ところ,ないため,なか,ぼく,もの,よう,アメリカ,パーツ,ピューリタン,プレゼン,レシピ,一,一朝一夕,一番,世界,予定,人,今,仕事,他人,何,作成,充実,写真,勉強,印象,国々,国語,場,大人,子供,学校,完成,実行,宿題,富岡,対等,小学校,小学生,店,思考,手順,授業,教育,文章,料理,日本,日本人,最初,服装,材料,次,母,生徒,生活,的,社会,移住,納得,自分,苦労,製糸,試行錯誤,話,論理,資料,購入,足,身,頃,順序,

■経験語彙 35種 55個 (種類率64%) 71点
いける,か考える,こる,しれる,せる,そろえる,つける,できる,と思う,と考える,なさる,に考える,まず考える,もらえる,られる,れる,を考える,似る,作る,作れる,出す,取り組める,取る,受ける,当てはまる,思い出す,持つ,残る,着ける,聞く,話す,読む,調べる,足りる,運ぶ,

■総合点 76点

■均衡点 7点
 

日本人が世界で活躍するには?
   小5 あけおお(akeoo)  2026年8月3日

 国際人とは、「外国時を相手に、自分の考えを伝えたり、心を通わせたりできる人」というようなものである。

 アメリカの小学生の宿題として、「ピューリタンがアメリカに移住した頃の服装について調べなさい」というようなものが出されるという。生徒は、それを調べるのに何をどんな順序で実行すればよいかをまず考える。

 日本ではまず、国語教育を充実させることが第一と思われる。

 ぼくが一番、印象に残ったところは、「アメリカの小学生の宿題として、ピューリタンがアメリカに移住した頃の服装について調べなさい」というようなものが出されるという。生徒は、それを調べるのに何をどんな順序で実行すればよいかをまず考える。というというところだ。なぜならば、ぼくの学校ではそういった授業はないため、おもしろそうだと思ったからだ。

 ぼくの小学校では、アメリカのような授業はないが、ぼくの生活のなかで、何かを論理的に考えることがあるかどうか考えてみた。すると、「レゴ」を作るときに当てはまるかもしれないと思った。例えば、ぼくは今、「富岡製糸場」をレゴで作ってみたいと思い、試行錯誤している。まだ完成はしてはいないが、完成までに予定している手順としては次のとおりだ。まず、富岡製糸場に実際に足を運んで、写真を取る。次に、自分の持っているレゴのパーツで作れるかどうかを考える。足りないのはどのパーツかを考え、お店に行って購入する。写真や、実際に見たことを思い出しながら作る。それはまるで、こった料理を作るときに、料理のレシピを調べたり、材料をそろえたりすることにも似ている。

 母に、生活のなかで論理的に考えることがあるか聞いてみた。母も小学生のころに、論理的に何かを考えるような授業はなかったそうだ。だけど、社会人になって仕事をすると、論理的に考えなければいけないことだらけで、最初は苦労したそうだ。プレゼンの資料を作成するとき、人と話すときなど、論理的でないと、他人に納得してもらえることはできない。だから、だんだんと勉強しながら身に着けているが、未だに「やっぱり難しい。」と思うときもあるそうだ。ぼくは、母もアメリカの小学校のような授業を受けていたら、もっと大人になって苦労しなかったのではないかと思った。そして、ぼくは論理的な思考ができるように、子供のときから取り組めたらいいなと思った。

 この文章を読んで、ぼくは日本人が世界の国々の人と対等に話をするには、論理的な思考がなければ、難しいと思った。そして、その思考は一朝一夕で身につけられるものではないため、大人になるまでに、少しずつ身に着けていきたいと考えている。