日本的な言葉づかい

   中1 あさゆと(asayuto)  2026年9月2日

日本の花見は身分や階層を持ち込まず花を共に見ることで人々につながる。日本独自の共同体意識を表す行為である。花見では花そのものよりも同じものを見ているという共通点が重要であり個人同士の争いも少なくなる。また日本人は月・雪・花など自然を皆で眺めることを好みそれらを人と人を結びつけるとしてきた。見ることは日本人にとって物事を理解して自分自身で確かめるために重要な行為である。西洋では会話が社交の基本だが日本下は同じものを見ること自体が会話の役割を果たし人間関係を築く方法となっている。

つまり同じものを一緒に見ることによって言葉を交わさなくても気持ちを共有することができる。このような自然とした交流が日本人の人間関係やコミュニケーションにつながったいる。ぼくは日本的なコミュニケーションの取り方は良いと思う。

第一の理由は相手の気持ちを考えながら自然に思いやりを伝えることができるからだ。僕はこの前元気がなさそうな友達をみた。僕はすぐ理由を聞かずにそばにいたあげたり自分でひとり言のように相手とかかわることで少し元気になってくれたことがある。相手の表情や態度から気持ちを読み取るこで相手に話すことを強制せず安心できる環境を作ることができる。相手が自分から話したくなかったとき話せるように気持ちを尊重することができる。このように言葉だけでは伝えきれない気遣いを行動で表せることが良いことだと思っている。

第二の理由は相手に負担をかけずに思いやりを伝えられる良さあるからだ。僕はこの前電車に乗っていた時にサラリーマンが体の不自由な人に席を譲っていた。でも何も言わず表情としぐさだけで譲ったことで相手に無理なく気を遣わせてないと築いた。誰かが重い荷物を持っていた時言葉で聞く前に手伝うこともできる。このように相手の状況を察して行動することで言葉にしなくても気遣いや優しさを伝えることができる。このような行動は相手に親切にしてあげたと感じさせにくく相手の立場や気持ちを尊重できる。そのため自然な思いやりを通して人とのつながりを築くことができる。

確かに言葉ではっきり自分の意見を言う方が誤解が生じにくいしかし「トランプが生きているときは実際のプレーで使われているときだ」という名言があるように言葉も実際の場面で使われてこそその意味が生まれるのではないだろうか。人とのコミュニケーションにおいても言葉だけで気持ちを伝えるのではなく相手の表情や態度周囲の状況などから気持ちを汲み取ることが大切である。つまり言葉と行動の両方を大切にすることでより深い人間関係を築けると思う。