映画「地球交響曲」の
高1 まさゆき(akiroma)
2026年9月1日
森の本当の美しさは、嗅覚・聴覚・触覚など五感のすべてが解放されてこそ初めて見えてくる。五感のすべてを解放し、全身で森と対話した時、初めて森は私を受け入れてくれる。多様な木々、草花、虫たち、動物たち、風、匂い、光などすべてが深く関わり合って一つの大きな生命体として生きている森。森のすべての生命がそれぞれの役割を持っている。蚊たちはこの短い夏の間に、必死で生きて子孫を残そうとしている。夏の森に侵入してきた私の肉体から血を吸いとろうとするのは森の自然の摂理そのものなのだ。そのようなものがいたとしても、わたしは自然と対話できるように生きたい。
第一の方法は、災害に対する見方を変えることだ。今まで地球の歴史の中で人類は、自然によって相当な恩恵を受けている。食料を得るきっかけを作ってくださったり、生活するために必要な日陰などにもなっている。そんななかで自然が起こす災害に対してしょうがないと思いつつ、対策を行うべきだ。それが、自然への理解にもつながるし、災害がいい土をもたらし、農業がさかんになったりもしている。悪い側面だけを見ずに、いい部分も見ながら、被害を受けないように対策すべきだ。
第二の方法は、自然によって与えられた資源を自然破壊に使わないことだ。ここ200年近く化学的な物が発達しているが、それによって自然も壊されている。例えば、大きな分かりやすいことで言うと、世界大戦だ。広島、長崎に落とした原爆のときも周りの自然が崩壊している。東京大空襲の画像を見ても、跡形もなくなっている。そのように実際それの武器や、壊されたものに使われているのは、すべて自然のものである。自然に酔って助けられているところが多いからこそ、それを有効活用するというのが恩返しだと思うし、それでさらに壊すというのはおかしいと思う。
確かに自然を使い倒して、開発も大切だが、自然がもたらす恵みもあるからこそ、開発と自然とでバランスをとらなければならない。また、欲望が止められず、領土や地位が欲しくて戦争したい気持ちや災害に対して自然を悪と思う人もいると思うが、「自然を深く見つめなさい。そうすればすべてをよりよく理解できる。」とアインシュタインが言うように、自然を尊重して大事にしていくというのがポイントだと思う。そんな私は、自然のありがたみを感じながら生きたい。